Yuhiの読書日記+α

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太王四神記

2008年10月31日 00時11分03秒 | ドラマ(その他)
NHK総合で放映していたペ・ヨンジュン主演の「太王四神記」を遅ればせながら、ようやく見終わりましたー!!
初回から毎回録画していて、放送が終了してから、まとめて全話、一気見したんですけど、適当に他のことをしながら見ていた部分もあったせいか、よく分からない所があったりしたんですよね~。(特に神話時代の部分や四つの神器の件など)

このドラマは、高句麗の広開土王タムドクの一代記ですが、歴史的な部分とファンタジックな部分が合わさって、すごくややこしい。歴史的な部分は、後でいくらでも調べて理解することができますが、ファンタジー部分はなかなかそうはいきません。神話の時代の部分や四つの神器のことなどがよく分からなかったからと言っても、適当に流しながらとにかく前へ進むしかないんですよね。だから実は最後まで、あんまり理解できてなかった気がします(爆)

そして、一番の謎がラスト。結局、タムドクはどうなったんですか!?四つの神器は!?それに、スジニやアジク達のその後も何も描かれていませんでしたし、かなり中途半端な終わり方・・・。消化不良です。

とは言え、大掛かりな戦闘シーンやホゲとの王位争いなど、見ごたえある部分もそれなりにありましたけどね。キャストもそれなりに頑張っていましたし・・・。
ヨン様も、正直なところ、私はあまり好きなタイプではない(しかも最近は太り気味のような・・・)のですが、これは時代劇だったせいか、引き締まって見えましたしねー。

キャストで一番いいなーと思ったのは、スジニ役のイ・ジア。彼女はこれがデビュー作なんですってねー。いやービックリしました。コミカルな演技もすごく自然だったし、まさか新人だとは思ってもみませんでした。スジニがこの暗い展開のドラマを明るく楽しくしてくれてましたもんね。彼女がいなかったら、このドラマ、私は最後まで見れなかったかもしれません・・・。
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レインディア・ゲーム

2008年10月29日 00時30分20秒 | 映画(ら行)
ベン・アフレックとシャーリーズ・セロン共演のクライム・サスペンス。監督はジョン・フランケンハイマー。

<あらすじ>
刑期を終え刑務所を出たルーディ(ベン・アフレック)は、刑務所で同房だったニックの文通相手アシュリー(シャーリーズ・セロン)と会った。ニックは所内の暴動で数日前に殺されていたが、アシュリーはニックの死を知らずに、彼のことを待っていたのだった。それを見たルーディは、自分がニックだと名乗ってしまう。しかし、この出会いがもとで思いもよらない犯罪に巻き込まれていくのだった・・・。


ちょっとダラダラした部分はあったものの、最後の最後までハラハラさせられる展開で、なかなか面白かったです。こういう、どんでん返しがあるものって、基本的に好きなんですよね~。

もっとも、無理がある部分も目についたし、後に残るものは特になかった気はしますが・・・。でも、映画を見ている時間、他のことを考えずに、一心に楽しめるっていうのは、やっぱりいいですね。
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LOVERS

2008年10月27日 01時43分15秒 | 映画(ら行)
チャン・イーモウ監督の唐王朝末期を舞台にした時代活劇もの。キャストは、チャン・ツィイー、金城武、アンディ・ラウなど。ワダ・エミが衣装を担当したことでも話題になった。

<あらすじ>
唐の大中13年、凡庸な皇帝と政治の腐敗から各地に叛乱勢力が台頭。その最大勢力「飛刀門」討伐の命を受けた県の捕吏・劉は、前頭目の娘と目される盲目の踊り子・小妹を捕える。口を割らない小妹に対し、劉は同僚の捕吏で武芸の達人である金とともに、ある計略を謀る。それは身分を偽った金が小妹を救い出し、その信頼を得て飛刀門の拠点に潜入するというものだった。目論見通り、小妹は金との逃避行を開始。劉も金と密通しながら2人の後を追う。だが3人の行く手には、それぞれの思惑と愛憎が絡む宿命の物語が待ち構えていた…。(goo映画より)


テレビで放送されているのを見ました。噂には聞いていたのですが、まるで一幅の絵を見ているかのように美しい映像でしたねー。映画館の大画面で見たら、もっと素晴らしかっただろうなーと思いました。(私の家は未だにアナログですし・・・)

自然の美しさとか豪華な衣装とか、竹林での竹をうまく使った激しいアクションとか、見所はたくさんあったのですが、やっぱり一番はチャン・ツィイーの美しさですね。もともと綺麗な人だとは思っていましたが、そこに立っているだけで目を奪われてしまう美しさですね。特に舞のシーンは圧巻。男が彼女の虜になるのもナットクしてしまいますね~。それに盲目の役も上手く演じていて良かったです。

で、肝心のストーリーですが、???な部分が多く、ちょっと私には分かりづらかったです。誰が誰の味方なのか敵なのか、頭がこんがらがってしまって・・・。
それに、結末がイマイチはっきりしませんでしたよね。飛刀門は一体どうなったのかとかもよく分からなかったし・・・。

それとラストももう少し余韻があった方が良かったかなー。切ない純愛ドラマなのに、ぷつんと切れてしまった感があって、ちょっと残念でした。
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チーム・バチスタの栄光

2008年10月25日 00時59分26秒 | 小説
海堂尊作「チーム・バチスタの栄光(上)(下)」(宝島社刊)を読みましたー!
以前に映画版は見ていたんですけどね。(感想はコチラから)

原作本は、第4回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作品で、映画化・ドラマ化もされている超人気作品。映画を見る前から小説版をぜひ読んでみようと思っていたものの、図書館で予約しても半年以上待ち・・・。その間に映画版の方を先に見てしまい、犯人も分かっちゃったし、小説はもういいかなーなんて思っていたんですけどね。
でも、これだけ人気のある小説だし、原作があるものは、やはり原作を読んでおかないと良さが分からないかも・・・と思って読んでみました。

読んでみての感想は、やっぱり小説版は読んでおくべき!ということでした。もちろん、映画には映画の良さ(手術シーンの緊迫感など)があったのですが、やはり2時間程度では、一人一人の描写に時間を割く余裕がなく、誰が誰やら・・・という感じでしたし、肝心の真犯人の方も唐突に分かっちゃった感じで、今ひとつ盛り上がりに欠けてたような・・・。それに、真犯人が分かったあとの後日談なんかも、小説版は細かく描写されていて、興味深かったです。

そして何と言っても、田口&白鳥コンビのインパクトが全然違う!映画版の田口は女性に変更されていて、ホワーっとしたお人よしタイプでしたが、小説版では、結構辛らつで皮肉っぽい部分もあり、単なるお人よしではない。
さらに、白鳥は常識をぶち壊すハチャメチャ感が映画よりも一段とスゴイ!次は何を言い出すか、何をするのか、全然予測がつかない楽しさがありましたねー。

これを読んだら、人気が出るのもナルホドと思いました。続編もあるようなので、こちらも是非読んでみるつもりです。
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デスパレートな妻たち2

2008年10月23日 01時00分58秒 | ドラマ(その他)
NHKの地上波で放映されていた「デスパレートな妻たち」のシーズン2を見終わりました!シーズン1から引き続き登場している、スーザン・リネット・ブリー・ガブリエル・イーディらに加えて、新たにウィステリア通りに引っ越してきた謎の一家が加わって、ますますパワーアップした感があります。

比較的裕福な家庭ばかりが住んでいるウィステリア通りで、傍目には皆幸せな家族に見えていますが、現実にはそれぞれの家庭に様々な悩みがあって、毎回ドラマに引き込まれてしまいます。シーズン2では、シーズン1の時以上に、かなり深刻な問題が続々登場して、さらに目が離せない展開となっていました。

中でも、ブリーの変貌ぶりには驚かされます。シーズン1で初めて登場した時は、主婦の鑑そのものと言った感じだったのに、シーズン2では、アルコール中毒になったり、変な男にひっかかったり、子供達と険悪になったりと、目も当てられない状況になってきて・・・。あのブリーが・・・と思うと、なんだかショックですよー。しかも、ラストではかなり怪しげな男と親密な関係になっちゃいそうな気配で・・・。すっごく気になります。

また、他のメンバーもかなりピンチな状況。スーザンはマイクにプロポーズしようとしていたのに、肝心のマイクがひき逃げに遭っちゃうし、リネットは夫のトムに隠し子が発覚し、その子供の母親から無理難題を言われてしまうし、ガブリエルは夫と家政婦の浮気を目撃し大ショックを受けるという・・・。ザックもおかしなことになってるし、もう、次シーズンが気になって仕方ない展開です~。

それなのに、NHKの地上波では別の番組が始まってしまったので、シーズン3は半年は先になるでしょうねぇ・・・。レンタルしかないかな。


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妃は船を沈める

2008年10月21日 00時49分08秒 | 小説
有栖川有栖著「妃は船を沈める」を読了しましたー!久しぶりに、火村&アリスのコンビを読めて、すごく懐かしかったです。

有栖川さんの本は結構読んでるんですけど、今作は、一風変わった作品に感じました。作品の冒頭にも書かれていましたが、第一部の「猿の左手」と第二部の「残酷な揺り籠」は登場人物が重なっているとは言え、別の物語、別の事件です。
それが、一部と二部の間をつなぐ幕間があることによって、全体的にまとまった一つの物語になっていて、なかなか面白い趣向だと思いました。

推理小説なので、ネタバレはまずいと思いますので、内容にはあまり触れられないのですが、犯人については、そういうのもアリかなーとは思いつつ、あまりスッキリとはしませんでしたね。最近は「やられたー!」と思うような作品ってあまりないので、ちょっと残念なのですが・・・。

有栖川さんの作品では、推理小説としての楽しみは勿論あるのですが、登場人物が興味深いところがあって、そちらもいつも楽しみに読んでいるんですよね。
今回は、珍しく女性の警察官が登場し、今後の登場も予感させるような内容で、なかなか意味深な感じでした。火村先生が女性を飲みに誘うなんて、めったにないことですし・・・。よっぽど気に入ったんでしょうか?それとも、何か考えがあるのか・・・。

火村先生については、過去に何かあるらしい・・・とこれまでの作品で匂わされてはきたのですが、最近の著作ではあまりそのことに触れられておらず、私もスッカリ忘れかかっていました。それが今回、久々にちょこっと言及されていました。
それは、火村先生がネクタイを緩めてるという部分。これまではネクタイを緩めているのは、ルーズな性格だから・・・という感じの描写だったのですが、どうやら「犯罪に絡む脅迫観念に起因するものでは・・・」となっていました。
もしかして、首を絞められた過去があるんでしょうか。ますます、火村先生の過去が知りたくなってきましたね。
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キサラギ

2008年10月19日 14時15分19秒 | 映画(か行)
売れないアイドル如月ミキの死の謎を描いた作品。監督は佐藤祐市、脚本は古沢良太、キャストは小栗旬、ユースケ・サンタマリア、小出恵介、塚地武雅、香川照之ほか。

<あらすじ>
知る人ぞ知るアイドル如月ミキが亡くなって一年が経ち、一周忌追悼会に集まった5人の男たち・・・家元、オダ・ユージ、スネーク、安男、イチゴ娘。ファンサイトの常連である彼らはそこで初めて顔を合わせた。それぞれオタク心を通わせながら、彼女の思い出話に花を咲かせる。そのうち誰かが「彼女は殺されたんだ」と。この発言をきっかけに、男たちの侃々諤々の推理が始まった・・・。(goo映画より抜粋)


評判がいい作品と聞いていたので、見るのをずっと楽しみにしていました。
この作品は、大部分が一つの部屋の中で進行する密室推理劇で、三谷幸喜さんの「12人の優しい日本人」を思い出しました。

私はこういう推理ものが大好きなので、なかなか楽しく見ることができました。5人のオタクぶりも興味深かったし、コミカルな会話も楽しめたし、満足は満足。けど、推理ものとしての部分は、もう一捻りあるともっと良かったのにな・・・という感じ。もう一段あると思って身構えていたせいか、ちょっと物足りなく感じました。

同じような密室推理もののストーリーとしては、やっぱり三谷さんの作品の方が「おお!」っと思わせてくれる部分が多くて面白かったかも・・・。

登場人物が限られていて、一つの部屋だけでほとんどの出来事が進行する作品って、どうしても動きが少ないので、会話の中身とかストーリー性が重要になってきてしまうので、作り手としては難しいですよね。でも、こんな感じの作品がもっと出てきてくれたら嬉しいなー。
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マイライフ・アズ・ア・ドッグ

2008年10月16日 23時58分35秒 | 映画(ま行)
1950年代のスウェーデンを舞台に、人々との出会いと別れを通して人生に目覚めてゆく少年の成長を描いた作品。

<あらすじ>
12歳の少年イングマル(アントン・グランセリウス)は、兄エリク(マンフレド・セルナル)と母(アンキ・リデン)との3人暮らし。父は遠洋漁業に出ていて長く帰ってきていなかった。しかし、母の病状が悪化し、エリクは祖母に、イングマルはグンネル叔父さん(トーマス・フォン・ブレム)へと預けられることになった。イングマルは愛犬シッカンを心配するが、犬の保育所が預かってくれると聞き一安心して、叔父さんの家がある村へと旅立った・・・。


これと言ったエピソードはないんだけど、しみじみと心に染み入るストーリーでした。けど、平凡な日常を綴っているだけなので、感想を書くのがすごく難しいんですよねぇ・・・。
イングマル少年にとっては、大好きなお母さんと可愛がっていた犬を喪い、肉親である父や兄とも離れ離れになり・・・。これ以上はない程の寂しさと悲しさだと思います。
幸いにもイングマルを引き取ってくれた叔父さん一家や村の人々がすごく暖かいのが救いで、寂しく悲しいだけの物語ではなく、ほんのりと暖かく仕上がっているのが嬉しいです。

暗くて悲しい展開になりそうだなーと最初は思っていたんですが、ユーモアもたっぷり入っているおかげか、思った程暗くなりすぎず、バランスの良い映画だったなーという気がします。

イングマル役の少年はすごく可愛いし、役柄にピッタリの子でした。演技も上手い!あと少女なのに少年のフリをしているサガの役の子もすごい美形!!初めは少年にしか見えなかったので、実は女の子だと分かってビックリしました。それ以降は、表情も女の子っぽさが少しずつ出てきて、ラストは明らかに女の子でしたよねー。上手いです!
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お知らせ

2008年10月12日 00時05分23秒 | その他


明日から数日間、旅行に出かけますので、パソコンを開くことができません。
もし、その間にTBやコメントを頂いた場合、お返事は帰ってきてからになりますので、少々遅くなると思いますが、よろしくお願いしまーす

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安楽椅子探偵と忘却の岬/解決編

2008年10月11日 20時51分21秒 | ドラマ(その他)
「安楽椅子探偵」シリーズ第7弾。「安楽椅子探偵と忘却の岬」の解決編を見ました~!今回も犯人を当てた人は20%強いましたが、プロセスまであっていた人となると正答率が1%以下でしたね。やっぱり難しいな~。

ここから下は、ネタバレすると思いますので、まだ見てない方は絶対に見ないで下さいねー!

  *    *    *    *    *


今回の犯人は、あまり意外性がなかったので、ちょっと拍子抜けした感じがしました。もう一段、どんでん返しがあるんじゃないかと思って、思わず待ってしまったくらい・・(笑)。と言っても、私は真相にはたどり着けてなかったので、偉そうには言えないんですが(汗)。

まぁ、このドラマは、犯人の可能性がある人物なんて限られているので、犯人が誰かを当てることよりも、なぜその人物が犯人なのか?というプロセスの方が大事なんですよね。
今回は、そのプロセスも、わりとオーソドックスに一つ一つを積み重ねていけば、ちゃんとたどり着けるものだったと思うので、これまで見たものよりかはまだ易しい方だった気がします。
でも私には、そうやって論理的に考える力がないから、全然当たらないんですけどね~。当たった人は、本当にスゴイ!しかも、400字で過不足なく、犯人を指摘できるというのは、お見事ですね。

ちなみに、出題編の時にちらっとブログに書いた、「2007年」と「2008年」を錯誤させるというのは、やっぱりミスリードでしたね。そんなにミエミエの事はさすがにやらないですね・・・。

ビックリしたのは、地震のこと!あの家は免震設計をしてるから揺れない・・・なんて、そんなことがあるのかどうか・・・。
例え、免震設計でも、ちょっとは揺れるような気がするんですけど、どうなんでしょう・・・。
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ボルケーノ

2008年10月10日 00時07分42秒 | 映画(は行)
ロサンゼルスを突然襲った火山活動による災害の恐怖を描いたパニックもの。出演は、トミー・リー・ジョーンズ、アン・ヘッシュ、ギャビー・ホフマン、ドン・チードルほか。

<あらすじ>
ロサンゼルスで地震が起きた朝、公園近くのマンホールの下で作業員がブーツが熱で溶ける程の大やけどで死傷する事故が起こった。それを見た危機管理局の局長ローク(トミー・リー・ジョーンズ)は異変を感じ、カリフォルニア地質学研究所のエミー・バーンズ博士(アン・ヘッシュ)の応援を求めた。すでに異変に気づいていた彼女は同僚のレイチェルと共に調査に出掛けるが、そこへ再び大地震が起こり、レイチェルは広がった割れ目に落ち、噴き上がった蒸気に飲み込まれてしまう・・・。


先日、「ダンテズ・ピーク」の感想を書いた時に、同時期に公開された火山災害ものということで、オススメして頂いた「ボルケーノ」を早速見てみました!

「ダンテズ・ピーク」は休火山が突然爆発するという設定でしたが、こちらは大都会ロサンゼルスの街中で、地下からマグマが流出してくるというちょっとあり得ない設定。その辺が意外性があって面白いととるか、荒唐無稽ととるかで印象が違ってきそうですが・・・。

どちらも、火山の威力を迫力ある映像で見せていましたが、私はやっぱり「ダンテズ・ピーク」のような噴火シーンの方が、真に迫っていて恐怖感がありましたねー。

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ギフト

2008年10月08日 00時25分22秒 | 映画(か行)
不思議な霊感「ギフト」を持つ女性が殺人事件に巻き込まれていくスリラー。監督はサム・ライミ、出演はケイト・ブランシェット、キアヌ・リーヴス、ヒラリー・スワンク、ジョヴァンニ・リビシ、ケイティ・ホームズなど。

<あらすじ>
3人の子供を女で一つで育てているアニー(ケイト・ブランシェット)には、特殊能力があり、カード占いによって生計を立てていた。夫の暴力に悩むヴァレリー(ヒラリー・スワンク)にも離婚するよう助言したが、その暴力的な夫ドニー(キアヌ・リーヴス)には魔女扱いされる事になった。そんなある日、息子の教師ウェイン(グレッグ・キニア)と婚約者ジェシカ(ケイティ・ホームズ)の結婚の行方を占うのだが、彼女はそこに恐ろしい幻想を見た。数日後、ジェシカが失踪し、アニーは事件解明のため保安官に協力を要請されるのだが・・・。


タイトルだけは聞いたことがあり、いつか見てみたいなーと思っていたのですが、なかなかの豪華キャストで見てみてビックリしました。

ジェシカ失踪の真犯人については、途中から何となく分かっちゃったので、思ったほど驚きはなかったけど、ホラーっぽいドキドキ感はあったので、なかなか楽しめました。

キアヌ・リーヴスは、はっきり言って、こんな役柄によく出演したなーと思いましたけどね。役柄によって、かなりイメージの変わる人だなぁ・・・。
ジョヴァンニ・リビシも相変わらずの変わった役柄ですが、狂気を秘めた役柄をやらせたら、本当に上手いですよね~。
トム・クルーズと結婚して一躍有名になったケイティ・ホームズですが、私は彼女の出演しているものをちゃんと見たのは初めてだったのですが、わりとフツーの方なんですね。もっと凄い芸能人オーラが出ているのかと勝手に想像してましたわ・・・^^;
ま、この役柄がイマイチだったからかもしれませんが、ちょっと意外でしたね。


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安楽椅子探偵と忘却の岬/出題編

2008年10月06日 00時51分30秒 | ドラマ(その他)
「綾辻行人と有栖川有栖からの挑戦状7 安楽椅子探偵と忘却の岬」出題編を見ましたー!
「安楽椅子探偵」シリーズも今回で第7回目。私はこのドラマが大好きで第1回目からずっと見てるんですよね~。(もっとも推理が当たったことは一度もないのですが(T_T))
ここ数年なかったので、もうやらないのかなーと思っていたんですが、やっぱりやってくれました!

「安楽椅子探偵」シリーズをご存知ない方の為に簡単に説明しますと、推理作家の綾辻行人氏と有栖川有栖氏の共作による推理ドラマで、1週目に放送された推理ドラマの犯人を視聴者が当てるというものです。
犯人を当てるだけなら、あてずっぽうでも可能ですが、何故その人物が犯人であると考えるに至ったかというプロセスまで書いて応募しなければ、正解とは認められません。
解答編は翌週放送されるのですが、そこで見事正解を導き出した人1名には、賞金として50万円が支払われます。

で、今回のドラマは、海馬地区という海に面した鄙びた村で起きる殺人事件を扱っています。途中、土砂崩れで道が遮断され、電話も通じないという陸の孤島になってしまうので、殺人を犯すことができる人物は、ものすごく限られています・・・。
が、今回もめっちゃ難しい!こういうドラマって、皆怪しく感じるんですよね。
ひとつ怪しいなーと思ったのが、「2007年」の文字。カレンダーが写るたびに、何故か強調されてるような気がする・・・。
ドラマに示されている時刻には、「○○年」っていうのは入ってないし、請求書やら新聞記事やらを考えても、すっごく怪しいんだけどなぁ・・・。
でも、2007年だと卓也に誤認させて何かいいことあるのかな?どーも、そこがよく分かりません。もう一度、見直してみようかな・・・。
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プリズン・ブレイク3/VOL.7

2008年10月04日 00時45分27秒 | プリズン・ブレイク/シーズン3
「プリズン・ブレイク」シーズン3のDVD7巻目のあらすじ&感想です。
ついに、シーズン3もフィナーレ。いつもは20話以上あったのに、今シーズンは13話で終わりなんですよね。


第13話「駆引きの行方」(THE ART OF THE DEAL)

無事にSONAの外へ脱出したマイケルだったが、ウィスラーが組織の関係者であることを確信すると人質にする。LJとの人質交換にスーザンを博物館に呼び出すのだが……。


感想

うーん。やっぱり一番アクドイのは、ティーバッグですよね。どんな悪人も彼の前では形無しです・・・。
そして、ウィスラーはやっぱりウラがありましたね。いい人なのかそうでないのか、本当に分からない展開だったんですが、やっぱり・・・。しかも、彼とも通じていたとは本当に驚きました。

シーズン3はこれで終わりましたが、ストーリーとしては全然片付いていませんよね。というか、シーズン4の前振り的な展開だった気がします。アメリカの脚本家協会のストがなければ、こんな中途半端なところで終わらなかったのだろうとは思いますが、少々盛り上がりに欠けた気がします。
シーズン4は、さらにハラハラ・ドキドキの面白い展開をお願いしたいですね。

シーズン3で良かったなーと思えたのは、マクグレディティが家族の元に無事に帰れたこと。この物語でハッピーになった人って、ほとんどいないので、1人くらいは幸せになって欲しいですしね。

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グーグーだって猫である

2008年10月02日 00時32分53秒 | 映画(か行)
大島弓子原作のマンガ「グーグーだって猫である」を映画化したもの。犬童一心監督、出演は小泉今日子、上野樹里、加瀬亮、大島美幸、村上知子他。

<あらすじ>
愛猫サバを亡くした女性漫画家の麻子は、悲しみで漫画を描けなくなってしまう。ナオミらアシスタントも心配で仕方がない。そんなある日、麻子は小さな子猫と出会う。グーグーと名付けたその子猫と暮らしはじめて、麻子の日常は一変、元気な表情が戻ってきた。暫くしてグーグーの避妊手術のために動物病院に向かうが、その途中、グーグーが逃げ出してしまう。必死で探す麻子を助けてくれたのは、近所に住む青年・沢村だった。(goo映画より)


実は先日、この映画の原作マンガの1,2巻を借りて読んだところだったんですよね。(4巻まであるらしい)
そのマンガは、猫と作者である大島弓子さんの日常を繊細かつ淡々と綴った自伝的短編集という感じで、一部分を除いてはストーリー性があるというものではなかったんですよね。
それが映画化されているというので、あの原作をどのように映画にしたのか興味を持ち、見てみることにしました。

見てみた感想は、ストーリーが少々散漫な印象を受けるものの、原作のイメージを損なわない程度に脚色しつつ、2時間楽しめるようにうまくまとめているなーというものでした。(麻子の恋愛話には驚かされましたけどね。だから名前変えてるのかな。)
大島さんが実際に罹った卵巣ガンのエピソードや、亡き愛猫サバへの想いなんかは、映画版でもよく伝わってきました。

また、原作とは全く違う森三中や上野樹里に関する部分は、くすっと笑えて良かったです。彼女らの部分がなかったら、2時間持たなかっただろうしねー。
しかし、あの外人は一体何なんでしょう?死神とか言ってたけど、英会話教える死神っているのー!?この映画で一番よく分からなかったわ。

ただ、思った程、グーグーのインパクトって少なかったような気がします。画面にはずっと登場しているんだけど、ガツンとくるようなエピソードはなかったからかなぁ・・・。生きているうちは、日常そのものだから仕方ないのかもしれませんね。

グーグーはとっても可愛いし、ほんと見ているだけで癒されますよ。私はどちらかというと犬派なんですが、この猫を見ていると猫もいいなーって思えます。

そうそう!作中、大島弓子さんの作品が引用されています。私は「グーグー」以外の作品を読んだことがないのですが、ファンの方だったら懐かしい!とか思っちゃうのではないでしょうか。
ラストの方で使われていた、少女が短時間で歳を取ってしまうお話がすごく気になりました。大島さんって、こんな作品も書かれるんですね。他の作品も読んでみたくなりました!
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