…【男子・北米編】を書こうと思っていたのですが、ブログめぐりをしていてビックリ。そして、先ほどicenetworkのトップも見てびっくり。
→ライサチェク、ワールドを欠場?詳細は待て…とあるから、明日には何か解るのでしょうか。
ドムニナ&シャバリンの欠場ニュースを聞いてからガックリきてたのに、ライサまでが…ホントなの?
★そして、今「ランビエール、世選直前の心境を語る」スイス発の記事が飛び込んできましたので、貼っておきましょう→Daisukeへの闘争心マックス!と見た^^;
(つづく)
【男子・北米と中国編】
…ということで、ライサの欠場ニュースは日本の新聞にも出ていました。大変気の毒でございます。ちょっと四大陸の時、疲れてる感じもあったかな。
今年はライサ、一杯活躍した印象があるので、ワールドで総決算!を見たいところでした。足の怪我ではないので、多分、4回転や3アクセルには影響を残さないのではなかろうか。
来季はいよいよ自国開催の世選なので、また!はりきって頑張れ!
さて、アメリカは「全米・錫メダル」のアボット君を出してきますが、今年、キャリエールとアボット君に、私、よく会いますねえ。
日米対抗、スケアメ、N杯、全米、四大陸…キャリエールのEXなんて、もう何度見たことだろうか。覚えてしまった!(あの曲も)
EXを頻繁に見る選手は、そんだけ成績が良いってことですね。キャリエールは果たして、シニア世選でどこまでいけるのでしょうか。8位…9位かな。
一応、SPで80点越えが可能なヒトを【トップグループ】としたら、ヨロ選のメダリスト3人、アメリカのジョニー、カナダのジェフ、日本の大ちゃん、の6人。
その次が【7~12位グル-プ】ですが、ここがまた大混戦。
このグループの筆頭は、若き新カナダ王者=パトリック・チャンと見ました。安定感と勢いの両方がある!?もしかしたら、トップグループに食い込むか。
伸び盛りボロノフ、老舗(?)ケビン・バンデルペレン、超老舗(?)ダビドフと、フランスのポンセロ、あるいは同じフランスのアルバン(出場が微妙)…この辺りの選手と、アメリカのキャリエール+アボットが席の奪い合いをする、と。
キャリエールは安定度はズバ抜けていますよねー。
悪くても9位は死守出来るでしょう。アボットは10位以内は難しいかも。アボット好きなんだけどなー。4回転を持っているだけに、出来不出来の波がちょっと。でもアベレージは悪くないのよね。
ジョニーはライサが欠場で、実質上アメリカのトップとしての出場となりますが、今まで、さまざま~な経験を積んできているので、重圧と闘う精神力は大丈夫でしょう。
それよりも、ちょこちょこと体で痛いところもあるようなので、なんとか乗り切って欲しいです。ジョニーは「他人がどーたら」よりも、自分自身の問題に集中して欲しい。
今季はGPFではちょっと疲れが出てしまった?けど、総体的に良い演技が多いので、私はイケると思いますわ…優勝はちょっと未知数だけど。メダルは獲れると思うのよね。なんかね。今シーズンは「ひとつ乗り越えた!」感があるやないですか。
全米の後少し休む時間も取れたし、今回はプログラムの不安も無いし。ズミエフスカヤコーチに従えば大丈夫!という精神的安定感が、何よりいい方に作用してる。
ジョニー、頑張れ!ライサとの再度の対決はお預けになったけど。
特にSPは絶対の安定感があるので、充実した試合にしてくれると思います。フリーでは、必ず4回転を入れて!(来い!←絶叫)
カナダのジェフはこないだ書いたから…でも調子が上がってますよね。さすがに2年持ち越しのプロだから、よーく仕上がってるし、いつも心配な3アクセルがとても綺麗。
ジェフの場合はフリーのスタミナかな…カギは。滑走順によるプレッシャーも微妙に作用しそう。でもこちらも四大陸のハッピーなイメージが残ってるから、かなり期待してしまうのよね。
エマさんでなく遂に他の選手が代表になってしまったけど。来年、エマはどーすんでしょうか。パトちゃんとジェフの二人で3枠は可能だと思うけど、ギリギリかもしれないなー。油断出来ないよ~。
ぜひ3枠に戻して頂いて、私の愛するメイビーか、やっぱり面白いソーヤーか、あるいは歌手からカムバックするエマさん、をつれてきて下さい~。
パトちゃん、今季は躍進しましたね。ワールドでも旋風を巻き起こす!?
…あ。ここでまたメール来た。
★中国はチェンジャン・リー参戦!?★
ウー君だったのに、替わったのかな!?でも嬉しい。
たぶん、チェンジャンはもう最後のワールドでは…。
いや五輪までいくか!?
四大陸を見ていてももう、スタミナ的にキツそうでしたが。
【我愛李成江】^^笑顔が好き。潔い頭が好き。頑張れ!!!
→ライサチェク、ワールドを欠場?詳細は待て…とあるから、明日には何か解るのでしょうか。
ドムニナ&シャバリンの欠場ニュースを聞いてからガックリきてたのに、ライサまでが…ホントなの?
★そして、今「ランビエール、世選直前の心境を語る」スイス発の記事が飛び込んできましたので、貼っておきましょう→Daisukeへの闘争心マックス!と見た^^;
(つづく)
【男子・北米と中国編】
…ということで、ライサの欠場ニュースは日本の新聞にも出ていました。大変気の毒でございます。ちょっと四大陸の時、疲れてる感じもあったかな。
今年はライサ、一杯活躍した印象があるので、ワールドで総決算!を見たいところでした。足の怪我ではないので、多分、4回転や3アクセルには影響を残さないのではなかろうか。
来季はいよいよ自国開催の世選なので、また!はりきって頑張れ!
さて、アメリカは「全米・錫メダル」のアボット君を出してきますが、今年、キャリエールとアボット君に、私、よく会いますねえ。
日米対抗、スケアメ、N杯、全米、四大陸…キャリエールのEXなんて、もう何度見たことだろうか。覚えてしまった!(あの曲も)
EXを頻繁に見る選手は、そんだけ成績が良いってことですね。キャリエールは果たして、シニア世選でどこまでいけるのでしょうか。8位…9位かな。
一応、SPで80点越えが可能なヒトを【トップグループ】としたら、ヨロ選のメダリスト3人、アメリカのジョニー、カナダのジェフ、日本の大ちゃん、の6人。
その次が【7~12位グル-プ】ですが、ここがまた大混戦。
このグループの筆頭は、若き新カナダ王者=パトリック・チャンと見ました。安定感と勢いの両方がある!?もしかしたら、トップグループに食い込むか。
伸び盛りボロノフ、老舗(?)ケビン・バンデルペレン、超老舗(?)ダビドフと、フランスのポンセロ、あるいは同じフランスのアルバン(出場が微妙)…この辺りの選手と、アメリカのキャリエール+アボットが席の奪い合いをする、と。
キャリエールは安定度はズバ抜けていますよねー。
悪くても9位は死守出来るでしょう。アボットは10位以内は難しいかも。アボット好きなんだけどなー。4回転を持っているだけに、出来不出来の波がちょっと。でもアベレージは悪くないのよね。
ジョニーはライサが欠場で、実質上アメリカのトップとしての出場となりますが、今まで、さまざま~な経験を積んできているので、重圧と闘う精神力は大丈夫でしょう。
それよりも、ちょこちょこと体で痛いところもあるようなので、なんとか乗り切って欲しいです。ジョニーは「他人がどーたら」よりも、自分自身の問題に集中して欲しい。
今季はGPFではちょっと疲れが出てしまった?けど、総体的に良い演技が多いので、私はイケると思いますわ…優勝はちょっと未知数だけど。メダルは獲れると思うのよね。なんかね。今シーズンは「ひとつ乗り越えた!」感があるやないですか。
全米の後少し休む時間も取れたし、今回はプログラムの不安も無いし。ズミエフスカヤコーチに従えば大丈夫!という精神的安定感が、何よりいい方に作用してる。
ジョニー、頑張れ!ライサとの再度の対決はお預けになったけど。
特にSPは絶対の安定感があるので、充実した試合にしてくれると思います。フリーでは、必ず4回転を入れて!(来い!←絶叫)
カナダのジェフはこないだ書いたから…でも調子が上がってますよね。さすがに2年持ち越しのプロだから、よーく仕上がってるし、いつも心配な3アクセルがとても綺麗。
ジェフの場合はフリーのスタミナかな…カギは。滑走順によるプレッシャーも微妙に作用しそう。でもこちらも四大陸のハッピーなイメージが残ってるから、かなり期待してしまうのよね。
エマさんでなく遂に他の選手が代表になってしまったけど。来年、エマはどーすんでしょうか。パトちゃんとジェフの二人で3枠は可能だと思うけど、ギリギリかもしれないなー。油断出来ないよ~。
ぜひ3枠に戻して頂いて、私の愛するメイビーか、やっぱり面白いソーヤーか、あるいは歌手からカムバックするエマさん、をつれてきて下さい~。
パトちゃん、今季は躍進しましたね。ワールドでも旋風を巻き起こす!?
…あ。ここでまたメール来た。
★中国はチェンジャン・リー参戦!?★
ウー君だったのに、替わったのかな!?でも嬉しい。
たぶん、チェンジャンはもう最後のワールドでは…。
いや五輪までいくか!?
四大陸を見ていてももう、スタミナ的にキツそうでしたが。
【我愛李成江】^^笑顔が好き。潔い頭が好き。頑張れ!!!