上砂理佳のうぐいす日記

7月18日(木)~23日(火)まで、茶屋町の「ギャラリー四匹の猫」で「夏への扉」展に参加します★

来年まで★

2015-04-28 | うぐいすよもやま日記
野田阪神駅前は、ピンクと紫。去年よりさらに伸びました?
しかし、「ふじ」って蜂がいっぱいなんですね。でかい蜂がせっせと仕事してて、人間無視(笑)。
のだふじ、ありがとう。来年までさようなら。
この界隈は「古き良き大阪」って感じで、ちょっと路地を入ったら、静かで不思議空間です。
東京でいうところの、根津・谷中かな★
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ピュアな「白ふじ」★

2015-04-28 | うぐいすよもやま日記
福島下公園(下福島公園?)に初めて行ってみたらば、「白いふじ」がありました。
ピンクや紫と違って、大房で、「ふじ」じゃないみたい。ジャスミンみたい。
その下にいると、なんとも清々しい、いい気分★
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のだふじに行ってきました★

2015-04-27 | うぐいすよもやま日記
ただいま、大阪は福島区野田かいわいで開催されている「のだふじまつり」。
今年も素晴らしく美しく、咲いてくれました。
保存会の方々が丹精こめて世話をして、やっと一年に一度だけ「晴れの日」を迎えるという。ありがたいこっちゃです。

今年も野田在住のセンパイの案内のおかげで、去年以上にいろんな「ふじポイント」を、楽しませてもらいました。
これは「野田コミュニティセンター」前★
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熊本市現代美術館★

2015-04-21 | うぐいすよもやま日記

熊本市現代美術館ホームギャラリー(HPより拝借してます)

熊本ともお別れ…と空港バスに乗り込むまでのわずかな時間。
これも前から行きたかった「熊本市現代美術館→HPはこちら」へ。
今は、特撮映画美術の特集展が始まってますが、いつもビビッドな企画を開催している印象です。保守的でなく「攻めてます(!)」的な。
(ある方に聞いたら、年に1回は「ここぞ!」というビッグイベントをやるそうです)
こちらの美術館、まず立地がいい。
繁華街の中心部で、目の前が大通り。
空港や新幹線の駅・主要地に行くバスや路面電車の停車場も、目の前。
開催中の展覧会を見なくても、入口で荷物を預けられるので(100円入れてロッカーの扉を閉め、出すときにまた100円戻ってくる美術館仕様)、出発までの時間を、手ぶらで軽快にアートを楽しめるんです。

私は残り時間も中途半端だったので、特撮展はパスして、収蔵品の展示を楽しみ、ウワサの「ホームギャラリー」へ。ここはいわば「図書室」です。無料のくつろぎ部屋です。
天井まである木製の本棚。美術書がメインですがマンガもある!
マンガ本は、開催中の展覧会にリンクさせてあるのか、「エヴァ」もありました。
「鉄腕アトム」読みたかったけど、マンガ読みだすと止まらなくなるからね。。。
でも本はどれも綺麗で、古いものから最新もものまで充実。

ソファが心地良過ぎて…寝た(笑)。
(↑写真ではガランですが、実際は沢山ソファがあります)
森村泰昌氏の本をのめりこむよーに読んでいたらタイムアウト。
それにしてもここのデザインって素晴らしい。
図書室なんだけど、豪華なサロン。
天井にある青い空間は、ジェームズ・タレル!
現代アートの作家さんの「作品」です。金沢21世紀美術館にもタレルありましたね。
青い光は、トワイライトタイムになると、色が変わるとか(?)
その時間帯にも見てみたいです。
誰が依頼したのか。現代美術ってこうあるべきだよね。
チケット買ってミュージアムで見るのもアリだけど、毎日の生活に溶け込むアート。

他に、可愛いキッズルームもあり、子供がむずかっていたら遊ばせて~。
しゃれた広々としたカフェもあります。ショップでアートグッズも売ってます。
館内全体に開放感があり落ち着いてて、現代+レトロの融合って感じです。
あーやっぱ、特撮展も見てくるべきだったか!?

こんな素敵な施設が熊本ド真ん中にあるなんてうらやましい。
調べてみたら、ナントカ総理大臣賞も受賞、ということで。うん。すごい。
大阪も、近代美術館どーすんでしょうね。
やっぱ「アクセスがいい」「利用しやすい雰囲気」「無料ゾーン充実」「デザイン最高」
…として欲しい。
美術館っていいなあ。大事だなあ。あらためて思った次第★
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「おみおくりの作法」★

2015-04-18 | アート・音楽・映画・本・舞台・ドラマ

熊本 電気館ーDENKIKANー

最終日は朝から大雨で、予定を変更して熊本市内をブラブラ散策
前から気になっていた「電気館」という小さな映画館で、
これも気になっていた映画を、ちょうど上映していた!
このチャンスを逃すテはない…ということで、行ってみました。

電気館ことDENKIKANは、なんと明治44年創業だそうです。
活動写真時代!?
単館上映系の、「オーナーが選び抜いた秀作」という、ラインナップ。
大阪でいうところの、「テアトル梅田」「シネ・リーブル」系ですか。
1階にフレッシュネス・バーガーが入っていて、アメリカ~ンなノリです。
映画前・映画後に、しみじみとコーヒーを飲んで腹ごしらえして、
「さー頑張るか!」って気分になるのもいい。

2階に上がると(階段もあるけどエレベーターがあるので高齢者にも親切)、
小さなロビーもいい感じ。これまた小さなテラスにテーブルがあり。
テラスから商店街を行き交う人が見えるので、開放感があります。
そして映画館入口に、しゃれたバーが
食事も出来そうです。夜なら映画の後にカクテルとか飲んでみたいな

100席ほど?(もっとあるか)の小さな館内で、でも最新設備です。
「ご自由にお使いください」と、小さな(手作り?)座布団とひざ掛けがあるのが、
なんともニクイ!
ひざ掛けがあるのはわかるとして、座布団は初めてです(笑)。
小さいので、座布団ならぬ「小布団=こふとん」(フィギュアファンならウケて下さい)。
私も腰にあてがいました。ややラクです。
今日の映画は短いからいいけど、「地獄の黙示録」なんかだったら、小布団必須。
予告編の時間が超短い シンプルです。雨の平日だからかお客は10人くらい。

「おみおくりの作法」→公式HP
朝日新聞で取り上げられていて、実際に見て、
「この邦題だけが残念」という意味がわかりました。
う~ん。「おくりびと」を連想するかなー。
でもこれ以外になんと翻訳すればいいのか 原題は「still life」です。
テーマが難しいので、日本語でどう表現すればいいのか。難しい。

主人公は、独身公務員のおじさんです(おじさんだけど私より年下…)。
ドイツ人画家、ミヒャエル・ゾーバの絵に出てくるサラリーマンっぽい。
まず第一印象はそれです。
虚無感をまとっています。「生き生き感」ゼロ。
恋人も友達も家族も財産も(?)特に趣味もなし。
でも、仕事は真面目にこなします。
彼は、アパートなどで孤独死した人の、身元調査をして遺族を探し、
葬儀・埋葬まで面倒をみる、そんな公務員です。
部下も同僚もなく(上司は別の部屋にいるけど意地悪ー)、
ただ一人でその部署の仕事をしています。
出勤しても一人。昼食も一人。アフター5も一人。
会話を交わすのは、「遺体管理室」の番をする、だるそーな青年だけ。
孤独でかわいそうに見えます 

でも、一人で死んでいったアカの他人に対し、彼は誠実に行動します。
その人その人の宗教に合わせて、葬儀を行うシーンが冒頭に出てきますが、
カトリックもあればイスラムもある。
故人が好んだ(と思われる)音楽CDまで用意して流してあげる。
参列者は、牧師と彼しかいないのに。
孤独な人だけど、根は優しいのだと思います。
というか、それが彼の「唯一の生きがい」だったのかも。

物語は淡々とすすんでいきますが、終盤近くになって大ドンデン返しが
私、映画館で思わず「A」と
ノドの奥からヘンな声出してしまいました(笑)。

そんな~~~~~~~~~。。。
でも、「これが人生」とも思うのでした。人生の皮肉というか。
いろんな思いが渦巻くのですが、若い人にはちょっと退屈でつまらんかも。
ある程度トシをとった、いわば「死期が見えてきた」人が見ると、
深い感情が湧きあがると思います。
宣伝チラシにあるような「息をのむ展開!」とか、「感動した!号泣!」とか、
そんな派手な思いは、私にはなく、
「人間、生きてるうちが華(はな)」。これでした。
そして、「死によって生が浮かび上がる」。
生きてる意味は、単調な日々では、わからなくなるけれど、
死ぬことによって、初めて意味を持つのかな。
そういうことでした。
でも、死んでからでは遅い!
林先生みたいに、「今でしょ!」と言いたくなる(笑)。

もっとも、仏教的・輪廻転生的にとらえると、
主人公の彼は「超幸福」ということかなあ。
イギリス映画だけど、監督はイタリア人なので、日本との死生観の違い、
個人個人の価値観などでも、大きく印象が変わるなと思います。
熊本で、DENKIKANという素敵な映画館で、
これを見ることができて、本当に良かったです★
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まどパン・まどカフェ★

2015-04-17 | うぐいすよもやま日記


熊本アーケード、今度は熊本城により近い「上通り」の方に、可愛い可愛いパン屋さん&カフェをみつけました。
「まどパン・まどカフェ」です。前に来た時はやはり無かったような?



ランチに、余りお腹が空いてなかったので「全粒粉のクレープ(プレーン)セット」を選びました。「全粒粉」でも「普通の粉」でも、お値段一緒ってのがいいわあ。
お店は賑わっていました!
そしてなんだか文化祭のノリみたいな(笑)、若い人がワイワイと働いている店、って感じがしました。
パンは買って帰れなかったけど、このクレープが素晴らしい美味しさでした
多分、粉が違うのかな?何もない「蜜&バター」のみのプレーンだけど、とにかく美味しい。だからきっと、パンもおいしいのでしょう。
そしてセットでついてきた紅茶が、またデカい!
ゆうに3杯分くらいある(笑)。そしてこれまた美味しいのです。
ミルクピッチャーに添えられたグリーンも、木のお皿もいい感じなの。
美味しくてタップリしてて、そしてお安い!! なんつう良心的。
これを東京の渋谷あたりで頼んだら、きっと1500円はするでしょう!
関西人として、値段と質の問題には言及せずにおれない(笑)。

注文してからかなり待ったのですが、私は奥の席に通されたので、厨房でクレープを焼いているのが見えるのです。パリのクレープ屋さんみたい。楽しいです
細長い店内は決して広くないけど、明るくインテリアも素敵。
応援したくなるお店でしたがんばって欲しい!(次はいつ行けるのか)★
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馬の国かいここは★

2015-04-16 | うぐいすよもやま日記
今回はまたまた熊本のD友さんに世話になりました★
熊本つうか九州はやはり、何食べても美味。からしれんこんも、揚げたては大丈夫!
しかし「馬」だけは熊本が随一だよねー。馬刺し美味しかったわあ。
街中、どの店にも「馬」「馬」「馬」の字が踊り、さすが本場です★
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橙書店/orange ★

2015-04-14 | うぐいすよもやま日記
Marimekkoのほぼ「はす向かい」に小さな小さな通りがあり、その通りの入り口に「橙書店(だいだいしょてん)」はあります。
今回は訪れるのが二回目。吉本由美さんが「旅」という雑誌に書いた紀行文を読まなかったら、きっと永久に?この店や界隈は、知らずに終わったでしょう。
初めて探したときは、迷いに迷ってほんとに苦労しました。わかりづらいんです!今回はスッと行けました。
小さな橙書店は、前回は、二階に行くのに靴をぬいで恐る恐る梯子(?)を上がっていった記憶。記憶違いかも(笑)。
でもとにかく、屋根裏部屋みたいな小さなコーナーがあり、座って本が読めました。今回は行かなかったけど、どうも靴のまま階段で上がれるようになっていました。

オーナーさんが並べている本は、「暮らしの手帖」が好きな人なら、うなずいてしまう…そんなムードです。
最近でなく昔の、花森安治さんが作っていた頃の「暮らしの手帖」ですね。ちょっとトガっているという。絵本や写真集・美術書もあります。
でも、一日中こもっていたくなるよな、「田舎のおばあちゃん家の書庫」。そんな本屋さんだと思います。

書店のお隣がカフェ雑貨屋さん「orange」で、奥でつながっています。こちらもナチュラルな素敵な空間です。「かまわぬ」の手拭いとか置いてはるし。

前に来た時は、とても美しい白猫が店内に居たのですが、今回は不在。見たかったなあ。少しだけオーナーさんとお話して、本を買って帰りました。

ここは、アーケードの喧騒が嘘みたいな、しーんとした裏通り。まさに「隠れ家」なのかな★
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熊本にひょっこり北欧★

2015-04-14 | うぐいすよもやま日記
今回の旅は、雨→曇→雨→晴→雨→晴→雨…と、ムズカシイお天気でした。
菜種梅雨なら良いのですが、まるで、本格的な梅雨到来!
九州に来たら少し蒸し暑いから、そう感じるのかもしれません。関西に帰ったら、急に「花冷えの春」に戻りました。
そんな中、熊本下通りアーケードを少し外れた裏通りに、Marimekkoを見つけて急に嬉しくなったり。
テラスにテーブルとベンチがあったので、お茶していいのかな?確か2年前に熊本来た時は、このお店はまだ無かったように思います。
やっぱりMarimekkoはいいですね。
巨大な植物をデフォルメしたデザイン、きっぱりとした配色。イキイキしていて、気持ちがアップしていきます。
Marimekkoを見つめていて、もたいまさこさんを連想したら、あなたは立派な「かもめ食堂」ファン(笑)。
私も思い切って一回着てみようかなあ…めっちゃ高いけど。
フィンランドで買ったら、普通のお値段なのかな★
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森の中に★

2015-04-11 | うぐいすよもやま日記
宮崎に来て感じるのは、「自然のパワー」。
青島神社、宮崎神宮、いま風に言うと「パワースポット」ですが、うっそうとした森の中にあって、霊気に満ちてる感じがします★
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南国・宮崎★

2015-04-11 | うぐいすよもやま日記
宮崎空港は通称「ブーゲンビリア空港」なのだそうです。降り立った途端の「南国感!」がすごい。まずはマンゴーアイス食べないと★
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「明日ーあしたー」★

2015-04-08 | うぐいすとお仕事

水彩画「明日」-あしたー

これも、金子みすゞさんの詩につけた 水彩画です。
先日まで紀伊国屋さんで展示させてもらってましたが、
今朝、「中国からの観光のお客様が買っていかれました」と連絡が!
ラストに、はるか中国に渡ってくれて、良かったです

春を感じる「ほんのりあたたかい夕暮れ」って、ありますよね。
「また明日」と言って、お母さんと小さな女の子が、家に帰っていく。
なんか、そんな雰囲気を、出せないかなと思って描いてみました。
ピンク(桃色)が、好きなんですよね~。
「あまやかな空気感」というのも。

★★★★★

先日はそして、神戸で、東北大震災復興支援のチャリティアイスショーが、
開かれていました(正式名は「アイスショー」でなくて「演技会」)。
今回は、世界選手権女子トリオが総出演ということ、そして昌磨君も!
本田先生も!ヤマト先生は裏方で頑張っていたとか!凄いメンバーです。
東北大震災のあった年から、大ちゃんや振付師の宮本賢二先生らが企画して
はじまり、今回で5回目です。
確か初回は、震災で日本開催の世界フィギュアが中止になり(ロシアで代替開催)、
まだ高校生だった羽生君や、荒川静香さんも参加していたと記憶してます。

チャリティ企画って、簡単に一言で言ってしまえるけど、
本当に、立ち上げるのが大変
一緒にやってくれる人を説得する作業、会場を確保する作業、
スタッフの手配、スケジュール調整、価格設定、メディアへのPR…。
そして何より、満席になり、募金を集めて送り届けないと、成功と言えません。
どこかのプロモーターに丸投げするアイスショーと違い、こういう企画を
いちスケーターが成功させて続けていくことは、並大抵のことではないでしょう。
「実行する!」って決めた大ちゃんの、勇気を尊敬します。

今回は私は残念ながら仕事の都合で行けなくなり、D友のYさんに行ってもらいました。
演技会終了後、夜も遅くに、三宮でサミット!
大輔さんは2プロ滑ったそうですが、「思い出のマーニー」は、CMと
ナマではどう違うのだろう また見る機会があるかな~。
D友のYさんは、「マーニー」のCMを見たことがなかったので、
リンクに立った大ちゃんのいでたちで、「何滑るん?」って不思議だったそう(笑)。
ともあれ、チャリティに携わった皆様、お疲れ様でした。
選手も、私達も、「明日」へ向かって★
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三番街★

2015-04-06 | うぐいすよもやま日記
(なんか不思議なアングル)

紀伊國屋書店梅田店の展示はこんな感じで、明日7日までです。私も週末に行ってきました。
三番街でお茶でも…ということになり、ほんっとーに久しぶりに飲食街をウロウロ。
昔とだいぶ変わったなあ~ココリコとかもう無いんかなあ。泉にコイン投げましたよねえ(しみじみ)。
でも、ヨーグルトの「ミルクの旅」がまだ健在だったので泣きそうになった(笑)。高校生の時に流行ったのよね。
「湯葉と飲茶の店・茶青花」というところに入りましたが、3/31新装開店ということで、なかなか素敵でございました★
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九州行ってきました★

2015-04-02 | お知らせ
福岡三越、鹿児島山形屋、九州2店舗での展覧会に行ってきました。
お世話になった皆様、ありがとうございました
今回は最終日に、レトロな港町・門司港まで旅してきました。また後にお話しします。
福岡・鹿児島展は終了しましたが、宮崎と熊本の展示会は始まってます。
★宮崎山形屋本館5階アートステーション
4/1(水)~4/14(火)まで サイン会は4/11(土)午後2~4時
★熊本鶴屋東館5階グラフィックステーション
4/1(水)~4/13(月)まで サイン会は4/12(日)午後2~4時
お近くの方はどうぞお越しください

写真は、鹿児島空港内にあるギャラリーに展示されていた、陶芸家の方の作品です。
食器もオブジェもたくさん。素敵で見惚れました。
この、家がいっぱいくっついているところが、なんともいい!
教会のようで教会でない?
空港にギャラリーがあるって、良いですね~★
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