上砂理佳のうぐいす日記

フィギュアファン仲間で沢田研二大ファンの方がいるのだけれど、今回のさいたまSA行ってたかなあ~(行ってただろなあ)★

梅から桜へ。。。★

2017-03-19 | うぐいすよもやま日記

 「梅見茶屋」 水彩画

↑円山公園あたりの団子茶屋をイメージして…これは「寒紅梅」を自分で撮影して描いてみました。私は桜よりも梅が好きかも。つぼみの形が「まるっ」としてて、枝にくっついてるところが可愛い。
梅の頃だとまだちょっと寒いので、着物の上に毛糸のショールを羽織っています。お茶屋さんで働く娘さんが、猫といっしょに少し休憩、の図です。

今日19日はいよいよWOWOWプライムで窪田君の「ヒトヤノトゲ」スタート
ってもう、初回は先行放映で見てるんですけどやっぱり録画しちゃう(笑)。
このドラマ、新人刑務官の良太に「ある提案」をふっかける謎深き上司として、小澤征悦さんが出てきます。迫力があって上手い。存在感がごっつい。
先週、ヒトヤノトゲ・試写会&トークショーってのがあって、ニコ動で生中継されてたんですが、大先輩の小澤さんと萩原聖人さんに挟まれて「初々しい後輩」窪田君のオドオド感が笑えた(笑)。
なんか俳優さんの世界って、先輩・後輩の仁義が相当キツそうだな…でもその空気感がドラマにも漂っていて、緊張感が心地よいです。
皆さん!WOWOW「ヒトヤノトゲ」10時から!初回は無料視聴!よろしく

さて(いろいろ話が飛びます)、先日は世界ジュニアフィギュアの放映がありました。
女子だけだけど、羽生君の時でもやらなかったのに、フジはゴールデンで生中継!!すごいですねえ。
その昔、シニアの世界選手権でも、結果は「新聞で三行」で片付けられていた時代があったのですよ(その三行でも必死に探していた私)。
信じられないぐらいの扱いっぷりです。でもリンクのフェンスの広告はほぼほぼ日本企業で占められていて、「さもありなん」って感じです。

本田真凜選手が素晴らしくて、「ああなんて可愛いんだ」とひさびさに萌えてしまいました(笑)。でも日本女子3選手はみんな自己ベストで、持てる力を発揮。素晴らしい試合でした
優勝した14歳のザギトワ選手は、ファイナルの動画を見てましたが、更に進化した?クラシックバレエの要素を取り入れたバネのある身体能力が、高く安定したジャンプを支えていました。
正直言って「滑り」そのものは、真凜ちゃんの方が私は好み。大きくゆったりした自由自在なスケーティングで、ちょっとイタリアの名選手・コストナーを思わせます。
今後は、プログラムの作り方次第で演技構成点を伸ばせそう。
はっきり言って今の女子って、もう技術点的に限界が来てて、他と差をつけようと思ったら、このザギトワさんみたいに
・連続ジャンプのセカンドジャンプをループにする
・手を上げてジャンプを跳ぶ
・演技後半にジャンプを多く跳ぶ
…これぐらいしかないので、まさに「戦略勝ち」って感じでしょうか。
もっともいくら戦略を立てても、実行出来る力が無いと勝てないから、やっぱりザギトワさん凄い~ということなんでしょうね。失敗する気配すらないよ
ロシアは、次から次へと天才少女が出ますね。かつてのアメリカみたいです。この現象、一体いつまで続くのか!?

今回は2位に甘んじた真凜ちゃんですが、既に3アクセルと4回転を練習してはるそうなので、次の次のシーズンぐらいから試合で入れられるのかもしれません。
何か、インタビューの受け答えでも、ただならぬ気配を感じますよ。ちょっと考えがユニークというか、「優等生」じゃないですよね。
可愛いだけじゃなく、何か爆発的な面白いものを持っていそうな本田選手に「刮目」★

京都の展覧会★

2017-03-14 | お知らせ

 「ろまん飛行」 水彩画

★★★個展ご案内★★★
 京都伊勢丹10階アートギフトにて個展開催します。
 ・3月15日(水)~28日(火)会期中無休
 ・サイン会 3月26日(日)午後2~4時 
  期間中作品お買い上げの方に、額裏サインを入れさせて頂きます。

↑「ろまん飛行」は、個展PR用に描いた一枚です。
某バンドの「浪漫飛行」みたいですが(笑)。
そうなんです。カブッちゃいけないから、「ろまん」ひらがなにしましたよ^^;
あの曲が大好きなんで、描いてるあいだずっと脳内BGMとして流れていました。なんか「るんるるん♪」とする曲ですよね。ズズチャチャズズチャチャ♪
余談ですが、カールルモーキー石井さん(石井竜也氏)って、繊細な芸術家つうイメージですねえ。美大出身じゃないのかな。チャラけているように見せかけてナイーブで…なんか好きなんだわあ(笑)。

京都の手ぬぐい屋さんで、舞妓さんがテニスしたりスキーしたり、アクティブに遊ぶ絵柄があるんですが、私あれが好きで。
魔女の宅急便の舞妓さん版があるといいな~と思いました。
んで、最初「ホウキ」にしてたんですが、せっかく京都なので「日本画の筆」に乗ってもらうことにしました!
(西洋画の筆はまた仕様が違います)
伊勢丹の担当の方に「何か京都モノの絵を絵が描いてみませんか?」と言ってもらって、前回の個展では「お茶屋と舞妓はん」「二年坂と舞妓はん」を出品したのですが、両方とも売れてくれまして、今回あらたに何点か水彩を描きおろしました。
銅版画ももちろん出品しています。お近くの方はよろしくお願いします。

このあいだ、友達の展覧会で京都に行ったのですが、梅がいい感じですね。
北野天満宮は今が見ごろなのかな?散りぞめかな?
冬の間は「底冷えの京都」。これからが春本番で、高瀬川あたりは素敵だろうなあ♪
しかしおととい、少し温かい日だったせいか、観光のガイジンさんは半袖着てるのよ。
半袖Tシャツで御所をサイクリングしたりしてるの。
私なんかダウンにマフラーにニット帽ですよ。なんなのあの人たちは★

冬を耐えて★

2017-03-13 | うぐいすよもやま日記
ついに球根植えのチューリップ「第一号」が咲きました。
昨年11月末にかなり遅れて植えた、お店の売れ残り球根だったので、もうダメかと思ってた。
寒い冬中、ビニールで覆いをかぶせて温室状態にしていたら、ほとんど水をやらないのに芽が出てきました。

何事も、あきらめちゃ駄目かなあ★

6年が★

2017-03-11 | うぐいすよもやま日記
今日3月11日で東北大震災から6年が。。。過ぎようとしています。
亡くなられた方に、傷ついた心に、祈りをささげ、思いを馳せる1日。
そして「今」を見つめる日★

春の福猫展★

2017-03-09 | うぐいすとお仕事


藤井寺の「ゆめいろミュージアム」で、「春の福猫展(黒猫も)」というイベントに出品しています。
過去にも何回か出させて頂きましたが、今回は「ボンボン版画」の猫たちと、小品を何枚か。そして「マトリョーシカ・ストラップ」。
マトリョのストラップは、今回は猫オンリーです
期間は3/8~4/30 開館は11~18時まで ★月・火は休館ですご注意を。
詳細・アクセスはゆめいろミュージアムHPをご覧ください


ゆめいろミュージアムの入口
築140年(でしたっけ)の町屋がギャラリーに。


こんな感じで靴をぬいで畳に上がります。
中は「猫グッズ」「猫アート」ばかり。




上砂のコーナーを作っていただきました。


今回だけのために制作したマトリョ・ストラップ猫。


看板猫の「まろん」ちゃんです。
昨日初日にお邪魔したら、まろんちゃんは丸いおざぶとんに座って、悠然と接客?してくれました。
もともと飼い猫だったわけではなく「さすらい猫」だったそうですが、とてもお顔が小さく整っていて、グレーの毛並も綺麗。
みんなで「美人美人!」と言いたてても、「あらそれが何か?」マイペース猫にゃん★



オスカー珍事★

2017-03-06 | アート・音楽・映画・本・舞台・ドラマ
WOWOWといえば、この間アカデミー賞授賞式の生放送に遭遇。
私はその日、納品準備をしていたので、TVつけっぱなしにしておいて「耳だけ」聞きつつ仕事をしておりました。
そしたらですね。
さあ!クライマックス!アカデミー作品賞です!
最後の最後で読み上げられた映画名は…「ラ・ラ・ランドです!」
んー。遂に作品賞まで取っちゃったかー。でもちょっと「もらい過ぎ」かなー?
なんて思いつつ、受賞スピーチで監督が登壇しました。
ボンヤリ~と耳だけ聞いていたら、途中で「ガヤガヤガヤ…」と騒がしく。
そして。
「違います。作品賞は“ムーンライト”です!」
「これは本当です。皆さん、作品賞は“ムーンライト”です」
んで、ムーンライトの監督さんが登壇。
んんんーーーーーー

ハプニングが起こったように見せかけて…ギャグよね。
きっとこれ寸劇よね。さすがハリウッド!
…と思っていたら、本当に作品賞の発表を間違えていたのでした
ビックリしました(笑)。
日本のWOWOW側は特番組んでて、スタジオに斎藤工氏たちが居たのですが、みんな絶句してしまって、作品賞の内容を話すのもシラケた感じ。
とっても微妙な空気を残したまま生放送はサヨウナラ~と終わるのでした

どうも、主演女優賞の名前を書いたカードを、「作品賞」と思って間違って渡した?らしいですが(主演女優賞は“ラ・ラ・ランド”のエマ・ストーン)読み上げる人も、「おかしいな~」と思わなかったのかな。。。
それまで完璧な流れを見せるオスカー授賞式だったので、「なんだハリウッドも大したことないなあ…」と、ほんの少し思っちゃいました(笑)。ほんの少しね

司会者が、「そろそろトランプ氏がツィッター投稿してるんじゃないの?」とか、色々と政治への皮肉を差し挟み笑いを取ってましたが、毎年毎年、政治色が強くなる一方に思います。
「政治色」というのは、世界情勢を反映した作品が賞を取る、という意味です。
ある政治思想を支持する映画が賞を取る、という意味ではありません。
ここ最近で言えば、「マイノリティへの理解・受容」というテーマが多く支持されて、アニメ賞を取った「ズートピア」もその流れを汲んでいるとか(ズートピアまだ見てないけど)。
でもね
芸術と政治。やっぱり切り離すべきちゃう
なんか、今現在、社会で起こっている問題を扱う映画もいいんだけど、それとは全く関係ない芸術的に凝りまくった作品も、受賞して欲しいな。
そうでないと、映画が進化していかない感じがする…。
「ムーンライト」は貧困地区に住む黒人の物語だそうですが。さてどんな作品か★

ヒトヤノトゲ~獄の棘~堪能★

2017-03-05 | モロモロのスポーツ
先日はWOWOWの無料開放日。いやもう加入しちゃったけど
ごひいきの窪田正孝君主演ドラマ「ヒトヤノトゲ~獄の棘~」初回が先行放映されたので、録画して見てみました。
いや~やっぱりいいさすがWOWOW(さすが有料・笑)
質の高い作品に出ると、「本領発揮」を味わえるので、満足度が高い!

窪田君は新人刑務官の武島良太を演じますが、もう冒頭のモノローグからしていい(笑)。
「刑務官になりたい人間なんてそういない。ただの“牢番”だ」
乾いた声で、淡々と語ります(ちょっと人生投げてる?)。

亡くなったお父さんも刑務官だったので、なんとなく試験を受けて合格。不安を抱えつつ乗ったバスは、なんだかうら寂しい「北関東刑務所」の前で良太を降ろします。
着なれない制服を着て制帽をかぶり(…着いた途端にもう夜勤って)。
夜中の見回り中に、囚人同士の壮絶ないじめを察知。
なんとかしなくちゃ、と上司に訴えるも、華麗にスルーされる。上司たちのやる気のないこと。早くも「腐敗」の文字が浮かびます。
いじめられる囚人の性格に同情し、ある日ある行動に出るのですがそれが裏目となり…そんな第一話でしたが、今後は、良太自身の過去と現在がシンクロして大きなうねりになっていきそうです。
「刑務所内部を暴く」内容的に、地上波では到底無理そう(NHKだともっと無理)。
映画のような凝った作りとテンポが心地よく、派手ではないけど緊張感が続き、見入ってしまう。
なんといっても、窪田君の繊細な演技が堪能できるのがいいです
セリフがなくっても、「目の演技」で気持ちの逡巡が解る。
ほんのちょっとした「間の取り方」だったり、「きびすの返し方」なんですけど。
オドオドした新米の若者=狼の群れに放り込まれた羊みたいですが、周りのおじさん達がみんな「世間の垢」がついたカラーなのに対し、武島良太はまだまだ無色透明で、いい意味で「浮いて」ます。
でも、完全な無色透明ではなくて…少し「曇り」が見えます。
やはりお父さんの謎の死が関係しているのか?いじめられた過去があるから?
内側に自分を閉じ込めて葛藤している良太が、変化していくのか、いかないのか?
いやはや続きが楽しみ過ぎます

でも、初回の本放送は3月19日なんです(!)第二回目はその一週間後だから26日!
遠いよ~(そのあいだ、妄想でおぎなうしか…)
WOWOW加入ばんざい

ラ・ラ・ランドを描くつもりが。。。★

2017-03-01 | うぐいすとお仕事


終わってしまいましたが高島屋での展示の様子など。
これは水彩画のコーナーです。
大きなチューリップの水彩画を、新しく建てたおうちの玄関に飾ってくださるというご夫婦とお会いして、とても嬉しく。チューリップはなかなか難しく、写実的に描くと「教科書みたいな絵」になるし、アッサリ描くと平面的な塗り絵になってしまう。
花びらの重なりが平板で、基本「閉じた」花なので、華やかさを出すために悪戦苦闘したことが思い出されました



銅版画は新旧とりまぜ、いろんな額装で並べてもらいました。
新作のトランプ猫は、店長さんの額装デザインで、と~っても高級感が



このお店では毎回、サイン会後に色紙描き(作家のイラスト+サイン)をさせてもらうのですが、私は今回は「スケスケドレスで踊る猫」でした。
もう、頭がヨレヨレだったのかもしれない(笑)。
自分ではとにかく「かっこよくダンスを踊る猫」を描いてるつもりが。。。ヨレヨレやん(笑)。
すみませんすみません。作家にあるまじき絵ですみません
時節柄、映画「ラ・ラ・ランド」の影響が強く、頭に思い浮かぶのは「ダンス」。
なのにまだ「ラ・ラ・ランド」のポスターの二人のポーズを習得してなかった。。。
やっぱり前の晩に予習しておくべきだった(笑)★