個展が終わってやっと「プチ休暇」です。
今年はずーっと仕事詰めで…というほどしてないんだけど、やっぱり9月の個展が最大の難関だったので、精神的に張り詰めていた感じ。
やっとやっと、自分を取り戻しつつあります。個展でいろんな人にた~くさん会ってお喋りして、自分の中に新しい風を入れられた事が一番良かった★
フィギュアスケート・ジュニアGPはサクサクと進んでいます。
スペイン大会、まっちーこと町田君!銅メダルを獲得しました。パチパチ★
しかしプロトコル見ると、3Aは入らず…でもまあこれから!PCSをもう少し上げて欲しいと思うのは私だけかいな。まっちー。好きなのよ。
天才少年ガチンスキー君、なんと2位だわ。彼はFSで3A2本成功。やっぱりアクセルが得意なんだろね。
日本男子はここまで、羽生君、佐々木君も頑張ってる!
さて、しばらくご無沙汰していた「友人A」と、なが~いおしゃべり。
★
U「はい。フィギュアスケートDsys Plus 男子フィギュア08-09本が出ました。読みましたか読みましたか」
A「あなたが早く読め読め!つーからさすがに買いました。ほとんど脅迫やん(笑)。タカハシファン的には、表紙はいかがなんですか、これ」
U「“eye”でやって欲しかったよ~。折角新シーズンの展望本なんだから。それと、黒目の中に星がキラキラ★輝いていて欲しかった」
A「自分で描けば(笑)。でも、インタビューの時期が、選手によってマチマチだよね。これって」
U「日本選手の中でも、大ちゃんは一番新しいインタって感じかな。ではページを追いながらいきましょう」
★
A「中表紙が印象的ですね。これ、イエテボリ・ワールド男子SP最終組の、6分間アップの時だよね。きっと」
U「“Go!”バナーが映ってるのが嬉しいわ」
A「バナーの端を持ってくれてんのは、明らかに外人さんのおっちゃんですね」
U「優しいですね(笑)。遠くに見える金髪の頭はジェフかな」
A「あの時の緊迫感がよみがえる…で、今年も巻頭は大ちゃんですか」
U「まあ一応、日本の本ですから。これで4年連続、Cutting Edge巻頭を果たしたのだろーか」
A「この本ってCutting Edgeなの?」
U「わからん。また出るのかね?でも“Colors”の豪華本って感じだよね」
A「大ちゃん、せくし~路線ですね」
U「いい1枚です。このeyeの写真だけ見たら、明らかに“ラテンな人”ですよね(笑)」
A「日本人とは到底思えない(笑)。ちょっとプリンスみたいだよね」
U「体格的にもプリンスっぽいよ(プリンス、今何歳なんだろう?)。いつも思うんだけど、欧米の人から見たらダイスケタカハシは、どういう風に目に映ってんのかなー」
A「やっぱ“オリエンタル”なのかな」
U「欧州のバレエが、“ラ・バヤデール”や“ライモンダ”“シェエラザード”なんかを有難がるのは、未知の領域=オリエンタル文化への憧れが強いから…と、ダンス評論家が書いておられました」
A「じゃあ、今回、オリエンタル色の強いSPを用意してよかったのかな?」
U「でも、今季は大ちゃん、試合エントリーが中国・日本・韓国(GPF進出ならば)なんですが」
A「ひえ~意味無いやんか(笑)。四大陸は?」
U「あ、カナダだっけ。んで、ワールドがアメリカ。あかんやん(笑)」
A「まあ、ジャッジや観客はワールドワイドですから」
U「テレビになるべく多く映ってくれー」
A「でも、モロゾフとの確執はやっぱスルーなんだね。Daysは」
U「仕方ないのかな。何事も無かったかの如く、進んでますよね」
A「WFSは良いツッコミでしたよね」
U「はっきり言って、“誰が猫の首に鈴をつけるか?”じゃない。モロゾフに直撃インタビューするって」
A「そんな勇気のある田村さんは偉い!」
U「でも、期待通りでした。さすがは田村さん~と唸ったわ。まあ、モロゾフの語る内容は別として、“彼(モロゾフ)のインタビューは、語る対象物を表現しているのではなく、彼そのものを表現している”…には参った。まさしくその通りです」
今年はずーっと仕事詰めで…というほどしてないんだけど、やっぱり9月の個展が最大の難関だったので、精神的に張り詰めていた感じ。
やっとやっと、自分を取り戻しつつあります。個展でいろんな人にた~くさん会ってお喋りして、自分の中に新しい風を入れられた事が一番良かった★
フィギュアスケート・ジュニアGPはサクサクと進んでいます。
スペイン大会、まっちーこと町田君!銅メダルを獲得しました。パチパチ★
しかしプロトコル見ると、3Aは入らず…でもまあこれから!PCSをもう少し上げて欲しいと思うのは私だけかいな。まっちー。好きなのよ。
天才少年ガチンスキー君、なんと2位だわ。彼はFSで3A2本成功。やっぱりアクセルが得意なんだろね。
日本男子はここまで、羽生君、佐々木君も頑張ってる!
さて、しばらくご無沙汰していた「友人A」と、なが~いおしゃべり。
★
U「はい。フィギュアスケートDsys Plus 男子フィギュア08-09本が出ました。読みましたか読みましたか」
A「あなたが早く読め読め!つーからさすがに買いました。ほとんど脅迫やん(笑)。タカハシファン的には、表紙はいかがなんですか、これ」
U「“eye”でやって欲しかったよ~。折角新シーズンの展望本なんだから。それと、黒目の中に星がキラキラ★輝いていて欲しかった」
A「自分で描けば(笑)。でも、インタビューの時期が、選手によってマチマチだよね。これって」
U「日本選手の中でも、大ちゃんは一番新しいインタって感じかな。ではページを追いながらいきましょう」
★
A「中表紙が印象的ですね。これ、イエテボリ・ワールド男子SP最終組の、6分間アップの時だよね。きっと」
U「“Go!”バナーが映ってるのが嬉しいわ」
A「バナーの端を持ってくれてんのは、明らかに外人さんのおっちゃんですね」
U「優しいですね(笑)。遠くに見える金髪の頭はジェフかな」
A「あの時の緊迫感がよみがえる…で、今年も巻頭は大ちゃんですか」
U「まあ一応、日本の本ですから。これで4年連続、Cutting Edge巻頭を果たしたのだろーか」
A「この本ってCutting Edgeなの?」
U「わからん。また出るのかね?でも“Colors”の豪華本って感じだよね」
A「大ちゃん、せくし~路線ですね」
U「いい1枚です。このeyeの写真だけ見たら、明らかに“ラテンな人”ですよね(笑)」
A「日本人とは到底思えない(笑)。ちょっとプリンスみたいだよね」
U「体格的にもプリンスっぽいよ(プリンス、今何歳なんだろう?)。いつも思うんだけど、欧米の人から見たらダイスケタカハシは、どういう風に目に映ってんのかなー」
A「やっぱ“オリエンタル”なのかな」
U「欧州のバレエが、“ラ・バヤデール”や“ライモンダ”“シェエラザード”なんかを有難がるのは、未知の領域=オリエンタル文化への憧れが強いから…と、ダンス評論家が書いておられました」
A「じゃあ、今回、オリエンタル色の強いSPを用意してよかったのかな?」
U「でも、今季は大ちゃん、試合エントリーが中国・日本・韓国(GPF進出ならば)なんですが」
A「ひえ~意味無いやんか(笑)。四大陸は?」
U「あ、カナダだっけ。んで、ワールドがアメリカ。あかんやん(笑)」
A「まあ、ジャッジや観客はワールドワイドですから」
U「テレビになるべく多く映ってくれー」
A「でも、モロゾフとの確執はやっぱスルーなんだね。Daysは」
U「仕方ないのかな。何事も無かったかの如く、進んでますよね」
A「WFSは良いツッコミでしたよね」
U「はっきり言って、“誰が猫の首に鈴をつけるか?”じゃない。モロゾフに直撃インタビューするって」
A「そんな勇気のある田村さんは偉い!」
U「でも、期待通りでした。さすがは田村さん~と唸ったわ。まあ、モロゾフの語る内容は別として、“彼(モロゾフ)のインタビューは、語る対象物を表現しているのではなく、彼そのものを表現している”…には参った。まさしくその通りです」