
↑ピンク、ホワイト、ブルーの3色が綺麗なのでアップしてみました。
4月末、本屋さんで「月刊フラワーズ」の表紙を何気に見たら、「萩尾望都」の名が!
ポーの一族「青のパンドラ」の続きが!
その本屋さんは立ち読み出来るのでコッソリ読んじゃいました(スミマセン)。
…掲載は、扉絵1ページ+本編6ページの7ページでした。7ページ!
前回はアランが連れ去られてしまう~という場面でエドガーが「行くな!」と叫んで「つづく」。
それから、待って待って9ヶ月待って7ページ(涙)。
ピンチ場面でいつもどこからか現れてくれるあの人Fさんが、またまた助けてくれました。私、Fさん好きです。いつまでも不死身でいて欲しいです。
青のパンドラの続きがあまりにも掲載されないので、もしや萩尾望都先生、お身体の具合が…と心配していたのですが。でも出版社からは何もアナウンスは無く。
そしたらこの春(冬?)とある巨匠漫画家さんの展覧会に、萩尾先生とお友達が見に来られたという写真がXにあがっていて、「先生!お元気だったのですね!」と安堵してしまいました。
萩尾先生、お美しいお着物姿で。あの年齢で(失礼)お着物で外出出来るならば、お身体も大丈夫ということでしょう。連載がとどこおっているのは、筆が進まない~のでしょうか。
いいんです。
もう、モー様がお元気ならばそれでいいんです!
…でも。続きがガッツリ見たい…(ジレンマ)★