WCアジア予選の2次予選の組み合わせが決まったが、2次、3次と合計18試合もしなければならない。クレージーといわれる南米予選と同じ試合数である。
最大の問題点は参加国が多いくせに強豪と弱小のレベルの差がありすぎて、予選をする意味がないことだ。だいたいミャンマー、ブータン、チモールなどと同じフォーマットで予選をすることにどういう意味があるのだろうか。
1次予選でもっと数を絞るべきだ。そしてシード4カ国程度はダイレクトに最終予選に出場できるようにする。最終予選参加国を10カ国くらいにしぼり、シード4カ国、2次予選から6カ国で計10カ国で最終予選をする。
今回の2次予選は40カ国が参加だから、シード4カ国を除けば36カ国。これを6カ国に絞る。または1次予選でもっと絞り込んで2次予選参加国を24ぐらいにする。24から6だったらまあまあ無理がないだろう。
これから2017年6月くらいまでの2年間に18試合こなすということは、国際マッチデーはほとんどがアジア予選に使われることになる。移動ばかり多くて消耗するだけのアジア予選。本来ならば他の大陸のWC常連国と強化試合をすべきなのに、をれができなくなってしまう。
JFAは韓国、オーストラリア、イランと共同でフォーマット変更を強く主張すべきだ。
最大の問題点は参加国が多いくせに強豪と弱小のレベルの差がありすぎて、予選をする意味がないことだ。だいたいミャンマー、ブータン、チモールなどと同じフォーマットで予選をすることにどういう意味があるのだろうか。
1次予選でもっと数を絞るべきだ。そしてシード4カ国程度はダイレクトに最終予選に出場できるようにする。最終予選参加国を10カ国くらいにしぼり、シード4カ国、2次予選から6カ国で計10カ国で最終予選をする。
今回の2次予選は40カ国が参加だから、シード4カ国を除けば36カ国。これを6カ国に絞る。または1次予選でもっと絞り込んで2次予選参加国を24ぐらいにする。24から6だったらまあまあ無理がないだろう。
これから2017年6月くらいまでの2年間に18試合こなすということは、国際マッチデーはほとんどがアジア予選に使われることになる。移動ばかり多くて消耗するだけのアジア予選。本来ならば他の大陸のWC常連国と強化試合をすべきなのに、をれができなくなってしまう。
JFAは韓国、オーストラリア、イランと共同でフォーマット変更を強く主張すべきだ。
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