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サッカールーの何でもござれ パート2

シドニー在住者のサッカーについてのざれごとです。

アメリカ遠征メンバー

2025-08-29 08:20:36 | 日記
9月のアメリカ遠征2試合のメンバーが発表された。怪我人が多いことが懸念事項だが、こればかりは仕方がない。前線と中盤は層が厚いのでさほど心配はないが、問題はCBである。

現在予想される3バックは、右に板倉、真ん中に渡辺剛、左に瀬古。まあスーパーなCBはいない。穴は瀬古である。裏を取られたり、相手のフェイントであっさりと体を入れ替えられたりと安定感なし。富安、町田、伊藤と本来ならば起用したい選手がことごとく怪我で長期離脱。いない選手のことを言っても仕方がない。

9月はヨーロッパのシーズンが始まってすぐなので調子が上がっていない選手が多い。それに中村など移籍問題がある選手は呼べない。この時期に試合をするならば、ヨーロッパで試合したほうがいい。アメリカ、メキシコでの雰囲気を知るためにわざわざ遠征するのであれば何もみんなで行く必要はないだろう。

ところで横浜マリノスは3人のブラジル人選手を放出した。売れる選手はいまのうちにということか。代替となる選手の補強は聞こえてこないし、17位と降格圏を脱出して安心したのだろうか。9月16日からACLが始まるので、広島、町田、神戸はしんどくなることでしょう。

ソーリー・マーチ

2025-08-28 06:14:18 | 日記
昨日というか夕べにブライトンはリーグカップの2回戦でオックスフォード・ユナイテッドという下部リーグのチームと対戦し、6-0で圧勝した。相手が弱いので10-0でもおかしくない試合だった。

この試合には普段はベンチに入っていない選手などを中心に起用して、三苫など主力は温存というかベンチにも入っていなかった。まあそれは当然なのだが、この試合にソーリー・マーチが出るかと期待していた。

マーチは長期離脱から2024年12月27日に復帰して。たしか復帰戦でゴールを決めて、待望のマーチの復帰かあと喜んだが、その後は筋肉系の故障で離脱を繰り返していた。

そしてしばらくマーチのニュースを読んでいなかったのだが、今年の5月には再び前回と同じ膝の部分を再手術していたようだ。このニュースでは復帰時期は書かれていないが、リーグカップ2回戦にもベンチに入れないということは、まだまだリハビリ中だろうし、このスケジュール感からすれば今年中は復帰は無理だろう。

マーチがいればブライトンの右サイドは活性化されて、右のマーチ、左の三苫の2枚看板が復活できる。富安もそうだが、いったん膝を負傷するとなかなか治らないし、膝をかばうために肉離れも誘発してしまう。

怪我に強いことも一流選手の条件なんだろう。


WBCとネットフリックス

2025-08-27 07:16:13 | 日記
来年のWBCの日本国内での放映・配信がネットフリックが独占配信されることになった。筆者は勘違いしていたが、日本でのWBCの興行は読売新聞が行っていて、その関係でテレビ放送権も読売が絡んでいると思っていた。しかしネットフリックスの話から日本国内での配信はWBC・MLBが独占していて、読売は絡めないということだった。

これでは面倒くさいところだけ押し付けられて、おいしいところはかすめ取られることになる。別に読売に同情するわけではないが、WBCを地上波で見られなければ視聴率は確実に半減以下になるだろう。それでも人気の高いコンテンツであることは間違いない。

日本人はやっぱり野球が好きだよね。WBCなんて世界大会というよりも単なる花相撲にしかみえない。それでも日本人は熱狂する。WBCは日本人でもっているようなもんでしょう。

さてそれでは2026年WCの日本放映権はどうなるのだろうか。まだ発表されていない。地上波はあるのだろうか。どこかのプラットフォームがネット配信して、おこぼれをNHKと民放が切り売りしてもらうことになるのかも知れない。

ちなみにオーストラリアではSBSテレビがテレビとストリーミング配信で全試合を無料でカバーする。2022年はOPTUSが独占配信する予定だったが、土壇場でSBSテレビに切り売りした。次回は早い段階でSBSの独占放送が決まっている。

やっぱりサッカーの大会を放送・配信するテレビ局、プラットフォームは、サッカーに対する熱量が欲しい。視聴者への細かい配慮が欲しい。たとえば1次リーグの3試合目は2試合が同時に進行するが、裏試合のスコアは伝えないでほしい。最初の試合をライブで見て、その後に録画で見る人もいるのだ。その場合はスコアを知らないで見たいものだ。


週末雑感 リバプール

2025-08-26 08:04:43 | 日記
EPL第2節のニューキャッスル対リバプールは、相手に退場者が出て後半は数的有利になったものの、0-2とリードしていたのに2-2と同点にされて後半ATにやっと16才の劇的ゴールでリバプールが勝ち切った。

今季のリバプールの特徴は、失点しても得点で補う。つたない守備には目をつむり、とにかく得点するということだ。理屈は分かるがかなり水物だろう。第1節のボーンマス、第2節のニューキャッスルと連続で2失点している。普通はいい守備がいい攻撃につながると考えるものだが、リバプールは違うようだ。

サザンプトンの菅原がブンデスのブレーメンに移籍するようだ。これは意外だった。サザンプトンの監督のコメントでは、菅原から5大リーグの1部クラブに行くように森安監督から言われているからと希望があったということだ。つまりチャンピオンシップリーグよりはブンデス1部のほうが格上ということになる。

これは難しい判断になる。チャンピオンシップとブンデス1部ではそのクラブがどの位置にいるかにもよるだろうし、ブンデス1部だって下位のクラブはレベルが低い。菅原はサザンプトンではポジションが取れないこともあるだろう。まあ菅原の場合は守備に難があるので仕方ない。

ポーランドにいた森下がチャンピオンシップのブラックバーンに移籍した。これは明らかにステップアップである。ブラックバーンがプレミアに昇格できる可能性は限りなく低いが、森下にとってはチャンピオンシップは輝いてみえるのだろう。


EPL第2節 エバートン対ブライトン 2-0

2025-08-25 09:28:07 | 日記
ブライトンから見ればひどい試合だった。前半12分に三苫がハイボールをうまく奪って胸でトラップしてシュート。なかなか絶妙なシュートだったが、枠にあててしまった。これが決まっていれば試合の展開も変わっていただろう。

三苫はこのシュート以外の見せ場がなく、ドリブルで仕掛けてもほぼ止められてしまう。クロスを上げるという観点からすれば右ウイングのミンテのほうが脅威だったし、エバートンのグリーニッシュのほうがスーパーだった。

この試合だけでみれば三苫がビッグクラブに行けたとしても、レギュラーポジションを取れるようなレベルにはないだろう。ブライトンの場合、ポゼッション率が高くカウンターをしにくい。すると必然的に三苫の前にはドリブルできるようなスペースがない。

しかし以前のようにゼロからスタートしてDFを抜き去り三苫被害者の会を作るなんて動きはなくなった。見ていてワクワクしないし、つまらない。平凡は左サイドの選手になってしまった。

ブライトンは三苫のシュートを含めて決定機をことごとくつぶして、極めつけはウエルベックが後半のPKを失敗。何をやってもうまくいかず、2-0で完敗。ブライトンは両SBに新しい選手を起用しているが、二人とも守備が弱く攻撃参加も不発。SBの守備から失点している。

これで2戦で勝ち点1のみ。次節はマンCITYだから負けるだろうか3試合で勝ち点1のみとなる。早くも下位に低迷となり、今季はかなりやばいのではないだろうか。

ジョアン・ペドロとアデイングラを放出してその代わりの補強がない。まだルターとエンジソがいるはずだがベンチにも入れていない。この試合ではウエルベックとオライリーは役に立たなかったので、どうして交代しなかったのだろう。