5月17日

 @rinakko
 【透明な夜の香り/千早 茜】を読んだ本に追加
 

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5月15日

 @rinakko
 お昼ごぱん。駅家のSogii。我ながらがっつりな選択になってしまった‥。 大好きなのにカロリーが気になって避けていたキッシュ、久しぶしに食べたらちょっと胸焼け気味だし。いや、むまかったけど。
 
 @rinakko
 シンプルあっさりなパンを選ぶ人になりたひ。



 @rinakko
 あたしの爽やかな誕生月半ばに梅雨入りじゃとぉ。

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5月14日

 @rinakko
 【ウィステリアと三人の女たち (新潮文庫 か 64-4)/川上 未映子】を読んだ本に追加
 

 

 

 

 

 

 @rinakko
 上流階級のご令嬢であるならば、驚異的な持久力である。
 @rinakko
 無聊な日々にこっそり鍛えていたのか(雑念)。

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5月13日

 @rinakko
 【ホテル (ボウエン・コレクション 2)/エリザベス・ボウエン】を読んだ本に追加
 

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5月12日

 @rinakko
 【偶然、この官能的な (ユニヴェール13)/笹原玉子】を読んだ本に追加
 
 再読。
 〈ゆめみどり蝶の古名がひらひらとみどりのゆめかゆめのみどりか〉
 〈紫陽花が花のふりする私も雨のふりするゆめ語るなよゆめ〉
 〈祈りの言葉はまういらない今日は綺麗な藻屑となつてゐるゆゑに〉
 〈ちよろづのやすらはぬ夢喰べるてふ獏もおのれの夢にたべられ〉
 〈しんしんと眠るは故宮、降るはときじく、書物のなかはからさわぎ〉
 〈バビロンの宝はひとつ金銀でなく捕囚でもなくそのかみのうはのそらこそ〉
 〈ヒアシンスてふ名前が好きです花よりも。秋をひんやり折りたたみ〉
 〈森森森とつづれば私のノートには獣一匹立ちあがらむか〉
 〈晴れながらぬれてゆくやうな五月なら冬の書物を捨ててもよいぞ〉
 〈幽閉の王妃のごとくたはぶれに鎮石(しづし)放らば世紀は暮れる〉

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5月10日

 @rinakko
 一昨日からうちの本。ようこそようこそ (๑˃̵ᴗ˂̵)
 








  @rinakko
 【日時計/シャーリイ・ジャクスン】を読んだ本に追加
 
 再読。

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5月9日

 @rinakko
 昼ビール部です。いひ。
 

 

 @rinakko
 お昼ごはん。じゃがいものニョッキにナスのミートソース。鮑のステーキとリゾット。むまむま。
 
  
 

 @rinakko
 お昼ごはんの続き。和牛とフォアグラの何か‥(酔っ払ってきた)。むまかった。
 

 

 

 @rinakko
 今日のお店「オステリア チ ヴェディアーモ」は偶々貸し切り状態で食事出来たけれど、また暫く外食は無理になってくるかな。テイクアウトのある店とか、積極的に利用したいけれど。 1年前の今日はお持ち帰りのお寿司だった。

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5月8日

 @rinakko
 お昼ごめん。「越前そば 笑遊」にておろしそば。近場で越前そばにありつけたの意外。むまかった。
 
  
 

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5月6日

 @rinakko
 【びあんか・うたうら 決定版―水原紫苑歌集/水原 紫苑】を読んだ本に追加
 
 〈風葬とふ言葉いとしみ夕刻のわれ少しづつ軽(かろ)くなりゆく〉
 〈白木蓮紫木蓮咲きこの春のひかりと闇の両極のいろ〉
 〈処女(をとめ)なるイーピゲネイアを祭壇に屠りて白き帆は立てりけり〉
 〈佯狂(やうきやう)はさびしからずや噴水の白きわらひも雲にとどかぬ〉
 〈われ在りてわれならざれば部屋といふさびしきものの内外(うちそと)に居り〉
 〈天球に薔薇座あるべしかがやきにはつかおくれて匂ひはとどく〉

 〈さくら食む鳥のあかるさ終はりなき書物を得たる少女のやうに〉
 〈遠流無来(をんるぶき)われと歌ひしソプラノは梢(うれ)よりきこえ湖(うみ)よりきこゆ〉
 〈たましひの落下をかくも喜びて君いつの世の椿なりしや〉
 〈喉(のみど)まで蜻蛉(せいれい)つめて逢ひにゆく死者より深くきみを愛すと〉

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5月4日

 @rinakko
 【やがて秋茄子へと到る/堂園昌彦】を読んだ本に追加
 
 再読。
 〈君は君のうつくしい胸にしまわれた機械で駆動する観覧車〉
 〈眠るときいつも瞳に降りてくる極彩色の雨垂れ、誰か〉
 〈価値観がひとつに固まりゆくときの揺らいだ猫を僕は見ている〉
 〈春の船、それからひかり溜め込んでゆっくり出航する夏の船〉
 〈遠くから見ればあなたの欲望も薔薇のよう抜け出した図書室のよう〉
 〈君を愛して兎が老いたら手に乗せてあまねく蕩尽に微笑んで〉
 〈心臓に空が満ちると呟きのすべては夏の頌歌(ほめうた)となる
 〈暗く優しいあなたの知識の泉からあらわれる敬虔なかたつむり〉











 @rinakko
 お昼ごめん。お隣市にて塩レモンらーめん。レモン皮ごとぺろり。むまかった。
 

 

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