7月18日(木)のつぶやき

@rinakko　14:44
【わたしのなかのかれへ―全エッセイ集 (1970年)/倉橋 由美子】を読んだ本に追加

@rinakko　14:55
【わたしのなかのかれへ―全エッセイ集 (1970年)/倉橋 由美子】少しずつ読んでいた。デビューから10年分の全エッセイなので、『精選女性随筆集』に収められたもの以外はほぼ初読。興味深い内容だった。「女性講座」「愛と結婚に関する六つの手紙」「ビュトールと新しい小説」「ロレンス・ダレルとわたし」「記憶喪失」…。などなど。

 

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@rinakko　18:12

オールフリーの夏限定シトラススパークル、ぷしゅ。休肝日の釈然としない感。慣れないわ。

7月17日(水)のつぶやき

@rinakko　06:33
しじみ汁しみじみ。

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@rinakko　13:16
映画「きっと、うまくいく」、面白かたよう！

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@rinakko　14:09
お昼ごはん肉。

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@rinakko　17:52
夕方ビールと美女の指。

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@rinakko　18:56
そして夫待ちビールちう。

7月15日(月)のつぶやき

@rinakko　11:43
いつもの近所の店でビール餃子らーめんの海の日。

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@rinakko　12:06
意外とらーめん久しぶりだったな…。さて、今日の午後はだらだら本読む。

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@rinakko　14:10
【戦国幻野―新・今川記 (講談社文庫)/皆川 博子】を読んだ本に追加

　面白く読んだ（でも長かったー）。

7月14日(日)のつぶやき

@rinakko　07:23
クマゼミって、なぜ朝の第一声が揃うんだろう。

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@rinakko　12:18
また来た石橋のお好み焼きやさん。エアコンの風が鉄板の上で温まり、熱風となって私を包み込む。
@rinakko　12:22
「こちら回収いたします」といいながら、空いたグラスを下げていく若い店員さん…。
@rinakko　12:37
お店のご主人、角替和枝さん似だと思う。

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@rinakko　20:54
八重さんの次は倍返し…（おもおも）。

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@rinakko　21:59
なんかぐったり…。予告の「思わないわ」が頭から離れん。

7月13日(土)のつぶやき

@rinakko　08:50
暑くても 湯舟に浸かりたい お風呂好き。おはよございまず。
@rinakko　09:23
本が決まったので風呂る、るる。

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@rinakko　13:01
出張帰りのだーなさんと焼き鳥やにゃう。軽く腹ごしらえして、二週間ぶりの本やさんにく～♪

@rinakko　13:13
親子丼の夫と、焼き鳥のあたし。

7月12日(金)のつぶやき

@rinakko　18:55
【フレンチ警部とチェインの謎 (創元推理文庫 106-5)/F.W.クロフツ】を読んだ本に追加

7月11日(木)のつぶやき（読んだ本、『失われた時を求めて ４』）

@rinakko　22:29
【失われた時を求めて(4)――花咲く乙女たちのかげにII (岩波文庫)/プルースト】を読んだ本に追加

　乙女たちの群そのもの…まるで連なり合うように一人一人の区別がつかない少女たちの群そのものに、心魅かれる主人公。視覚だけで少女たちを捉えている始めの段階が、先へ先へ引き延ばされていくようで、その辺りの心情が興味深かった。
　“個体がほとんどそれ自体では存在せず、個々のポリプよりもむしろそれらを構成するポリプ母体によって形づくられる原始的な有機体のように、少女たちはたがいにくっついたままだった。”（396頁）　ポリプ母体…。

河合真理さん、『迷宮レストラン』

　『迷宮レストラン』の感想を少しばかり。

　想像をかきたてる珍かな料理本。名だたる面々が迎えられているのも楽しく、写真がとても美しいので、愛でてお腹が膨れたつもりになった。自分で作る気は端からないものの…。
　河童の河太郎の瓜と川魚づくしいいなぁ…。玄奘三蔵に“ほうれんそうの万頭”（前菜）、ドラキュラに“ラムボールの赤いザワークラフト煮込み”（メイン）、ファーブルに“なすのマリネ てんとう虫見立て”（前菜）、トルストイに“イラクサのシチュー”（メイン）、ジェロニモに“サボテンのステーキ 穀物のサラダ添え”（メイン）、南方熊楠に“高菜のサンドイッチ”（ご飯物）。…いろいろ見ていると語感が美味。

7月9日(火)のつぶやき（読んだ本、『皆川博子コレクション ２』）

@rinakko　08:41
おはよございまず。今月はまだ本やさんに行ってません……。

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@rinakko　08:47
ぼーっと本棚を見ていて目に留まった覚えられないタイトル、「北は山、南は湖、西は道、東は川」。どーしても覚えられない。

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@rinakko　10:06
蝉ないてる。梅雨明け知ってるのね。

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@rinakko　16:31
【皆川博子コレクション2夏至祭の果て/皆川 博子】を読んだ本に追加

　キリシタン弾圧を扱った表題作は、流石の重さ。ずしり…受けとめつつ。キリシタンの信仰には共感できないが、かと言って弾圧者の側に立つことも拒否する。どこに身を置こうとしても、馴染めず心が弾かれている。そんな市之助につきまとう違和感と孤独には、身につまされるところがあった。迷いのない人々を羨む一方で、決して自分がそこへは入っていかないことを知っている…。
　妖しく小昏い短篇も、とてもよかった。とりわけ好きなのは「風の猫」、「土場浄瑠璃の」や「黒猫」。「冰蝶」は、「花闇」に前身があったのか…と。

7月7日(日)のつぶやき（西宮、「磯寿司 くるくる丸」）

@rinakko　08:03
おはよございまず。アイスソイラテごきゅごきゅ。今日は本や逍遥いけるかなぁ。ちょっと貧血の症状が。

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@rinakko　08:04
お肉食べなさいお肉。血の滴る赤いとこ。うおん。

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　（後日追記）この日のお昼ご飯は、お気に入りの「くるくる丸」♪
　金目鯛から。


@rinakko　13:02
回る寿司～。馬のたてがみ♪

@rinakko　13:38

朝焼活うなぎ♪

@rinakko　13:40
鱧♪


　えんがわ～。

　ふふふ、ご馳走さまでした♪