1月6日(日)のつぶやき(蛍池の「みつか坊主」)

@rinakko 12:14
展望レストランでまたりにゃう。

@rinakko 14:46
お昼ごはん。蛍池の「みつか坊主」にて、辛みそ(2倍)。何年ぶりか…。

 ご馳走さまでした♪
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1月5日(土)のつぶやき

@rinakko 10:02
『孤児の物語』は迷っているのじゃが、海外文学セレクションだし井辻訳だし…。とか言いつつ、粗筋を読まないように気を付けているあたりで読む気満々だったりするかも。
@rinakko 17:53
【現代語訳 古事記 (河出文庫)】を読んだ本に追加
@rinakko 18:21
近くの居酒屋にゃう。膝掛け借りつつ生ビールを…(ったく)。夫待ちの連れ本はブラウン神父♪
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オルハン・パムク、『雪』

 年越し本。『雪』の感想を少しばかり。

 “"生涯に一度だけ、人は雪の降る夢を見る"――トルコの読者にはほとんど知られていないけれど、彼はそんな詩を書いたことがある。そう、彼は詩人なのだ。” 16頁
 
 素晴らしい読み応えだった。いつどこでどの頁を開いても、詩人の眼を通した雪景色のうちへと忽ちに降り込められていく心地は、格別だった。トルコの地方都市カルス。青みがかったかすかな光の中、悠々と、時に激しく舞う純白の雪。その、時が止まったかのような眺めは、幾度となく詩人の心象に影響を及ぼし重なり合う。何故、一人彼の瞳だけに、雪はこれほどまでに美しく映ったのか…。その答えに思いを馳せるたびに、胸が締めつけられる。
 幸せになりたいという秘かな願いを抱いて訪れた雪の街で、待ち受けていたのは怖れていた恋と、亡命していた主人公Kaの与り知らぬ政治闘争だったのだ…。
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1月2日(水)のつぶやき

@rinakko 11:36
2日恒例のトラジ。牛心、カルビ、ハラミ、ヒレカク。

@rinakko 14:05
パスタを音立ててすする人は、目で刺したくなるな…。
 @rinakko 14:20
@persicaart トマトソースに注ぐ血の雨ですか…(正月早々にw )。
@rinakko 14:35
@persicaart はい、こちらこそよろしくお願いします(綺麗に…)。
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1月1日(火)のつぶやき

@rinakko 08:39
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします~。

@rinakko 08:40
6時にお風呂して毛づくろった。これからちょっくら地元。眠いが…。ぎゅるる~ん♪

@rinakko 14:48
名古屋の熱田神宮にゃう。今年もここ。
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12月31日(月)のつぶやき

@rinakko 12:26
韓国家庭料理の店に飛び込んだ。キムチ盛り合わせが、相当辛い…(嬉)。

@rinakko 15:52
年末年始って好きくない。冬眠していたい…(おい)。
@rinakko 16:33
@persicaart (しがらみ少ない方なのに、周りを見てるだけでぐったりするのが不思議です…)
 @rinakko 18:15
@persicaart (おお、こんな楽しみ方がw 本当に、ちょっと退いて見たら、妙なことばかりでww プレイみたいな挨拶は、自分も一応その場で合わせてみるのですが、このひそひそ話を思い出しそうですわ…)

@rinakko 20:08
紅白を流しながら、夫が茹でてくれた蕎麦をもぎゅもぎゅ(すすれないので)。今夜もいつも通り、眠くなったら寝る…。
@rinakko 21:19
Perfume、終わっちゃった…。
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