12月4日(金)のつぶやき（読んだ本、『ヴェネツィアに死す』）

06:33 from web
おはようございます～。
07:22 from web
昨夜は２時ごろまでごにょごにょ起きていたのだが、２時半のご帰宅だったそうだ旦那さん。眠そうな顔をのぞき込むと、目つきが胡乱。うろんと言うか、とろんと言うか。
08:30 from web
朝ごはんは、なめことろとろ和えにゅうめん（適当に命名）。我ながら旨い。そしてヘルシー、低カロ。麺もの一品の朝ごはんスタイルが定着してしまった。温まるし。
08:32 from web
朝は味噌汁…って思うこともあるよ。あらまほしきイメージとして。
08:42 from web （Re: @tariko_）
@tariko_ そ、そっか、サンドイッチはお母さんの口には入らないのか…。ｔａｒｉｋｏさん、耳偏愛者ではないですよね？（向田邦子みたく・笑）　主婦ですのう。
08:49 from web
あ、週末なのか…（訳もなく吐息）。
09:57 from web （Re: @miyugreen）
@seicom うちは赤白２色を常備しているものの、味噌汁以外に使うことの方が多いですー。デフォはやっぱり八丁味噌かな。ほっとします。
09:57 from web
び、びっくらした…。８００００００００００００味噌、だって。わはは。
14:12 from API
【ヴェネツィアに死す (光文社古典新訳文庫 Aマ 1-1)】を読んだ本に追加 http://book.akahoshitakuya.com/b/4334751245

　美しいものはただ美しく、そこに存在するだけなのだろう。屈託もなく邪気もなく、たぶんそれ以上ないってくらい冷酷に。それなのに、“美”という対象に耽り溺れていく者の姿はこんなにグロテスク…という比の、身も蓋もない残酷さに堪らないほどぞくぞくした。くうっ。
　そして特に後半は、満ち満ちてくる腐敗臭に何度もくらくらした。でも実はそのことは、映画を観ているからにはわかっていることではあった。昔スクリーンで見惚れて、眼に焼き付けんとした場面の一つ一つを、記憶を総ざらいするように重ね合わせながら、ひたすら堪能した。

15:23 from web
あ、“美しい”ってまた使っちゃったよ…。さて、図書館。
18:22 from web
これは是非とも教えなくっちゃ！と思っていたことがあったのに、まだ前ふりの段階にて「えっ、そうだったっけ？そうだったかなー」と返され、テンションだだ崩れ。
20:44 from web （Re: @tariko_）
@tariko_ “スマップより”は不味いような気がします（笑）。私も詳しくはないのですけれど、何しろスマップは簡単な歌しか……ごにょ。
23:06 from web
明日あたり、『明暗』を探し出しておく。