4月22日(日)のつぶやき（地魚料理、「魚岬」その８）

06:58 from web
おはよございますー。こーしーにゃうー。おめざにゴシック短編小説集、「フィッツ＝マーティン大修道院の廃墟」。
07:21 from web （Re: @kyatzbee）
@kyatzbee うわん、読後感がぶり返してきた（笑）。そうそう、後半の展開がちょっと意外な感じなのに、ちゃんと収斂されていくんですよね…。ことがことだけに前作のようにドラマティックだったりはしないけれど、ずしっと胸にくる読み応えでした。私も、噛みしめました。泣きつつ…（照）。
08:58 from web
東欧の想像力8の『墓地の書』がすっごく面白そうなので、早く読みたくてふがふがしている。で、ちらっと見た内容紹介に“ダンボール”という文字があり、同シリーズの『あまりにも騒がしい孤独』を思い出した。“肉蠅のたかる段ボール”…“水圧プレス”…。気持ち悪かったなぁ…。好きだけれど。
10:12 from web （Re: @catscradle80）
@catscradle80 今、BK1で7‐21日になっていますね。もしかしたら今月中なのかなぁ…と。あの表紙、目が釘付けになります。サムコ・ターレという名前も、何とも奇妙な響きですし（笑）。あっ、『箱男』いいなぁ～＾＾
10:19 from web
新潮文庫の『箱男』、表紙が昔と違うんだね…。今読むなら、たぶん続けて『密会』にいきたくなるだろうな。

12:05 from twicca
よろけるほどの暴風の中、「魚岬」にゃう。れんこ鯛の笹漬けは、敦賀に来てから知った味。美味。

　若狭かれいの塩焼き。


　お気に入りの海鮮丼、だーさんに手伝ってもらいつつ（お約束）。

　ご馳走さまでした♪