出願番号 : 特許出願2007-25275 出願日 : 2007年2月5日
公開番号 : 特許公開2008-88151 公開日 : 2008年4月17日
出願人 : ヒガシマル醤油株式会社 発明者 : 古林 万木夫 外4名
発明の名称 : 醤油に含まれる高分子物質の用途
【課題】醤油に含まれる高分子物質は、古くから食品として利用されてきているため、安全性も高く長期連用が可能な製剤や食品を提供できる可能性をもつ。そこで、本発明は醤油などの大豆を含む原料の発酵分解物の新たな機能を見出すことを課題とする。
【解決手段】本発明は、醤油に含まれる水溶性の高分子物質が、肝機能障害を抑制すること血圧上昇抑制効果及び血中の中性脂肪上昇抑制効果を有することを見出しこれを製剤又は食品として利用する発明に関する。 明細書Text >> J-tokkyo
公開番号 : 特許公開2008-88151 公開日 : 2008年4月17日
出願人 : ヒガシマル醤油株式会社 発明者 : 古林 万木夫 外4名
発明の名称 : 醤油に含まれる高分子物質の用途
【課題】醤油に含まれる高分子物質は、古くから食品として利用されてきているため、安全性も高く長期連用が可能な製剤や食品を提供できる可能性をもつ。そこで、本発明は醤油などの大豆を含む原料の発酵分解物の新たな機能を見出すことを課題とする。
【解決手段】本発明は、醤油に含まれる水溶性の高分子物質が、肝機能障害を抑制すること血圧上昇抑制効果及び血中の中性脂肪上昇抑制効果を有することを見出しこれを製剤又は食品として利用する発明に関する。 明細書Text >> J-tokkyo