作成者 国立大学法人北海道大学
プロジェクト名称 糖鎖機能活用技術開発 ページ数 5
これまでに我が国が世界に先んじて開発した糖鎖研究のための基盤技術に加え、実施者が有する独自の糖鎖ライブラリーや構造決定技術を用いることにより、グリコサミノグリカン糖鎖マーカーを認識する抗体を開発し、それらの抗体の中から癌の診断への応用が可能な抗体や、癌細胞の増殖、浸潤あるいは転移に対して阻害活性をもつ、産業上有用な抗体を見出すことである。NEDO 報告書バーコード 100012436
プロジェクト名称 糖鎖機能活用技術開発 ページ数 5
これまでに我が国が世界に先んじて開発した糖鎖研究のための基盤技術に加え、実施者が有する独自の糖鎖ライブラリーや構造決定技術を用いることにより、グリコサミノグリカン糖鎖マーカーを認識する抗体を開発し、それらの抗体の中から癌の診断への応用が可能な抗体や、癌細胞の増殖、浸潤あるいは転移に対して阻害活性をもつ、産業上有用な抗体を見出すことである。NEDO 報告書バーコード 100012436