男友達と夜の紅葉狩りにいく。
行く直前に右股関節をひねり
脚を引きづらないと歩けない状態になった。
男友達の腕を借り歩く。
「付き合っているように見えるかな?」
たくさんの人。
「だれか会社の人が見つけて
写真を撮ってくれないか。
そうすれば公認の中になり
あの人も私もあきらめられるのに」
と思う。
だれにも会わず。
車の中で何度も聞こえるメール音。
着信音で「彼」とわかる。
着信音で人が識別できると知らない友達。
「たくさんメールがくるんだね」という。
内心、気が付いて欲しかった。
追求して欲しかった。
逆に誘ってくれてもよかった。
「そんなことをしちゃいけない」って。
今ならまだ帰ってくることができる。
今なら。
明日になればまた、元の私に戻ってしまう。
行く直前に右股関節をひねり
脚を引きづらないと歩けない状態になった。
男友達の腕を借り歩く。
「付き合っているように見えるかな?」
たくさんの人。
「だれか会社の人が見つけて
写真を撮ってくれないか。
そうすれば公認の中になり
あの人も私もあきらめられるのに」
と思う。
だれにも会わず。
車の中で何度も聞こえるメール音。
着信音で「彼」とわかる。
着信音で人が識別できると知らない友達。
「たくさんメールがくるんだね」という。
内心、気が付いて欲しかった。
追求して欲しかった。
逆に誘ってくれてもよかった。
「そんなことをしちゃいけない」って。
今ならまだ帰ってくることができる。
今なら。
明日になればまた、元の私に戻ってしまう。
私も行きたいけどそんな気分でないから・・・
今日は自宅でのんびりしています。
ら族さんもてるのねえ~
ケーキを食べました。
慌てて帰ってきて、着替えたら
「あれ??脚が。。。」と気が付いたのでした。
そのあと、先約のあったこの人と
ドライブにいったのでした。
ドライブ中のメールは
「今日もう一度逢えない?」「デート楽しいですか?」の
繰り返しでした。
つまり、妨害の世界でした