ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

高熱のその後

2015-04-16 21:15:39 | 腎臓がん
先日の高熱の原因が














腎臓にある嚢胞内で出血したのが
原因とわかりました。





        





熱が出る前から予約してあったエコー検査で出血が
くっきり写ったのでした。


普通は、血尿があるらしいけれど、まったくなく。
無尿のままです。



お腹の痛みから一週間後の血液検査、
血小板は大幅に増え、ヘモグロビンは大幅に減り
大出血を起こした跡があったのに。。。。

主治医は、血小板が大幅に増えたのを見落とし、
「ヘモグロビンが減ったね。鉄をいれようか」といっただけ。



だいたい、お腹が痛い時でも、
卵巣機能不全症といった医師もすごいが、
主治医も
「痛いところは腸だね。腸に熱がもったんじゃない?
 この前の検査のCRPはマイナスだから感染性はないと思うけれど」
といった。


二人共、
腎臓と透析の専門医なんですけれど。
 

 
          


専門医だったら腎臓を疑ってよ。。。。
的外れなことをいいおって。。。。  





今、痛みも熱もないし、
CRPもマイナスのなので様子をみるといっておりますが。。。。
出血場所の特定をしなくていいんだろうか???




主治医の先生、透析中の回診の声がでかすぎ。

特に、先生の考えに反することを言った時の
説明する声のでかさはすごいものある。

当初は、お年寄りが多いから、
日々の習慣からそうなるのねと思っていたが、
最近は、声の大きさで威圧しているような気配。。。
威圧してどーしても自分の考えを通す。


だから、話がややこしくなるので、
血小板が増えて、ヘモグロビンが減ったときも
あえて質問しなかった。


先生、もっと話しやすいオーラを出してよ。。。



誰をなにを信じればいいのかわからなくなった。

次の腎臓がんの定期受診までもつかしら??????
コメント
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