ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

お彼岸

2013-03-20 13:19:07 | Weblog
お彼岸です。
朝早く、お墓掃除にいってきました。

しかし、マスクと帽子を忘れた(メガネはしてけれど)。
花粉&黄砂の影響で
目がかゆいのなんのって(T_T)
喉も腫れております。。。。。。。。。。。。
耳鳴りもおきるかも。。。
       






さて、墓掃除の帰りに
近所のスーパーに立ち寄りました。


そこの駐車場で見たことがある車が
前の会社の大ボスの車

          


大ボスは、MazdaのRXシリーズに乗っていらっしゃいます。
子供が巣立って、自由に車を選ぶことができるようになったためか。

しゃこたんで、いろいろなところでひっかかりそうで
実用的ではないよう思える。
だから、あまり乗っている人みない


間違えで合ったほしいと思いつつ、スーパーに入ったら
いた!


        


隠れ通せたとは思うけれど
母と並んだときは焦った


私たちより先に出たのに
そのあとも駐車場に車があった。
乗っていたかは不明。


関わりたくない




先日も車を運転していて
ふと後続車を確認したらスポーツカーで、
良く見たら大ボス

          

相手が気がついたかはどうかは知らないけれど
3分ほど、一緒に走りました。



仕事をしている頃は、遭遇したことはなかったのに
今頃遭遇ばかり。。。
         

なんでやねん


大ボスが接点を求めているのか。。。
接点求めるなら、
もっと綺麗で若いおねーちゃんにしておくれ。





それはさておき、
お彼岸というとこの歌を思い出します。
クラフトの「僕に任せてください」

歌詞に蓮華草とか彼岸が出てきます。
当然、お墓も。

だからかな?


聞いていて思ったこと。
たき火っていつかは死語になるんじゃないかと。

昔は落ち葉を集めてたき火をしたものですが、
最近は、条例で禁止されました。
たき火の煙が近所迷惑だと。
たき火ぐらいと思うけれど
たき火と焼却炉での燃焼との境はつきにくい。
よって全面禁止になったんでしょうね。

農家の人が、藁を燃やして肥料を作るのも
禁止だとか。
(リサイクルも禁止か。。)

落ち葉でたき火をして
その中で手紙や日記帳や写真を
燃やすのがあこがれだったんですけれどね。。


黒電話を知らない子供が増えて、
たき火も知らない子供が増えて。。。
いつかは死語に、昔の風習になる。

だから最近の曲の詩が心情だけで
風景描写が弱くなったのがわかるような気がします。






僕にまかせてください/クラフト
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする