タメの会とその後

会社の人と同い年の会をしました。


その結果、話がもりあがって
時計をみたら
２３時１５分
あわてて撤収しました。。。。。

ら族はお酒が飲めません。
といいつつ、満腹だから
酔わないだろうと
カルピスサワーを飲んでしまいました。
グラス１/３ぐらい飲んだら
眠くなっちゃって。。。。
時間も時間でしたね。


寝ぼけながら帰宅して
お風呂入ってお布団に入ったのは０時半。

翌朝、起きたら、
髪をしっかり乾かしていなかったため
ぐちゃぐちゃ。。

基礎英語３の勉強は中止して
髪を直しました。


会社に着いてすぐは大丈夫。
しかし、時間が経つにつれて
眠い。。。。。
相手が言っていることが理解できない。

ボスに
「今日はシャープさがない。どうした？」
と聞かれる。
これを再三繰り返して。。。。
Ａ君にも言われて。。。。。
まさか、遊び過ぎで眠いとは言えない。
よって。。
「更年期かも。明日もこんなもんかも。」
といってごまかしました。。。

昼休みに１０分ほどうとうとして
その後はかなりシャープになり、
Ｄ君を突っ込みましたが。。。



病院に行けば爆睡
３時間目チェック。
「変わりない？」と聞かれ
「大丈夫。眠いだけ」と答える私。

しかし。。。
「血圧７５しかないよ」
と言われてしまう。
「うっそ。。頭下げるわ。起きます（目を覚まします）。。」
といいつつ、自分で頭を下げるけれど
目が開かない。

「除水止めるよ。生食もいれるね。
　（透析液）温度も下げておくね」
「はい。はい。」

血圧が低くてもシャーシャーと答え、
動く私ってすごいよね？？？？


１０分後。。
まだ眠りに入っている私。
「まだ。８０しかないよ。戻りが悪いけれど。
　どうする？
生食入れて、血流も下げようか？」
「今度こそ起きます。
　現状維持でお願いします。
　今日は延長なしで除水が残っても終わってください」

とまたまたシャーシャーと答える私。

またまた１０分後。
血圧は１００に戻っていました。

あまりに戻りがいいなと思ったら
透析液温度を３６度５分から３５度まで下げられていた。
ほりゃ。。血管が縮んで血圧が上がるわよね。。。
ナイスフォローと思いつつも寒い。
３６度に直してもらいましたが。。


帰宅してお風呂に入ってすぐに寝ました。

翌日はだいぶシャープさは戻り
ボスも
「今日はだいぶ良くなったね。
　あ。。思い出した。
　『飲み会がある』といって慌てて帰ったね。
　あれは夜遊び疲れだったんだ。
　それでおおぼけしていたんだ。」
と思い出してくれて
「ばれましたか。
　若くありませんね。
　●●さんも一緒だったんですけれど
　『偏頭痛がするから整体にいく』といって
　４時で帰ったそうですよ。
　もうおばさんということを自覚しないと
　いけませんね」
と答える。
「そんなことでばてるな。。」と
年上のボスは呆れていた。


でも。。。
でも、一週間、
眠いだるいを続けました。
今日も一日寝てすごしました。。。
若さがない。。。。。。。。。。。。。