ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

最近の出来事

2011-01-09 00:07:54 | 仕事のこと
久しぶりのブログです。

ら族、勉強に燃えています。
夜の徘徊を中止して勉強しております。
最初は、「天才」と思えても
今は「おバカ」。。。
以前、勉強したことや業務で聞くことだから
「覚えた」つもりが、
実際は、身についていただけで。。。

年とともに物覚えは
著しく低下します
実感。。ぐすん。。。。。


さて、勉強をすると夜は眠れなくなります。
興奮状態のままベットに突入するのか。
よって病院では爆睡です。
血管痛みで寝苦しくなって目が覚めて、
「やばいかも。。」と
血圧を測ってもらい、血圧は90ぐらい。
「除水止めて。頭下げて、ちゃんと目を覚ますから」
ということをくり変えてしています。。。。
時には覚醒におくれて、生食も入ってしまいますが。

そろそろ、安眠妨害されるかも。
「寝たら血圧が下がるでしょうが。。」って。。



仕事は、D君のアスペ炸裂です。
なんかグレードアップしたような。。。。。
とりあえず被害者はボスなので
第三者として笑っているら族です。


大ボスの指示で書類を書いたボス。
大ボスに提出して、お直しがはいったんですね。
大ボスが持ってきたときボスが不在で、
D君が修正を受けたんです。
では、直して、大ボスのところにもっていって、
また直しては大ボスのところにもっていって、
異様に時間がかかっているんです。
聞いてみると
「なんで順番が変わっているんだ。
 ここの表現もなんで変えたんだ」と。
勝手に自分が良いと思う形に変えていたんです。
自分の感覚が人と全然ちがうということが理解できていない。


そんなことを繰り返せば、
当然、通るものも通らない。

そしてボスに
「大ボスの言われたとおりに直しました。
 後は大ボスの印鑑をもらうだけです」と
書類を渡し、ボスが大ボスのところにいったら
受理されず。。
「なにが印鑑をもらうだけだ。直しが入ったぞ。
おまえは上司をなめているのか。
メッセンジャーだと思っているのか。」

と切れました。

その後、D君に修正させたけれど
大ボスの都合があってすぐには書類を大ボスにはもっていかなかった。
すると、
D君は電話を始める。
それも変な問い合わせ。
書類の中身についての。今頃。。。
「D君どういうこと?」
「正式名に自信がなくて問い合わせていました」
「さっき、OKが出たらPDFで出ていたんだぞ。
今、問い合わせってどういうことだ。
順番がちがうだろう。
世間をなめているのか」


あほーあほー。

という物事の順序および大切なことががわからないD君でした。


まあ、他にもいろいろしでかしてくれまして。。
ボスも今までは
「怒るとこっちが疲れるから怒らない」といっておりましたが、
「存在するだけで怒れる人っているんだ。
そして存在するだけで周囲のエネルギーを吸い取る人っているんだ。
目ざわり」

とまでいっています。
さて、D君の島流しはいつになることやら。。。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする