ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

魅惑の色

2008-12-17 23:56:01 | 仕事のこと
新しいハイネックのフリースを着る。
大ボスは目ざとく見つけ
「変わった色だな」という。
「ユニクロで買ったんです。
 安物という色でしょう」と
答える私。
「いや。似合っていていいよ」
とおほめいただく。

しかし、A君
「ら族さんもが似合うようになったんだね」
という。
ピーンとくる私
「年をとると紫が似合うようになるって
いいたいんでしょうが!」

と追及。
「あら、知っていたの」
だって。

正確に言うと私の着ていたのは
紫でなく
ダークローズだった。
どっちかというとピンク系だった。

A君。いつか階段から突き落としてやる!!!
コメント (2)
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