新しいハイネックのフリースを着る。
大ボスは目ざとく見つけ
「変わった色だな」という。
「ユニクロで買ったんです。
安物という色でしょう」と
答える私。
「いや。似合っていていいよ」
とおほめいただく。
しかし、A君
「ら族さんも紫が似合うようになったんだね」
という。
ピーンとくる私
「年をとると紫が似合うようになるって
いいたいんでしょうが!」
と追及。
「あら、知っていたの」
だって。
正確に言うと私の着ていたのは
紫でなく
ダークローズだった。
どっちかというとピンク系だった。
A君。いつか階段から突き落としてやる!!!
大ボスは目ざとく見つけ
「変わった色だな」という。
「ユニクロで買ったんです。
安物という色でしょう」と
答える私。
「いや。似合っていていいよ」
とおほめいただく。
しかし、A君
「ら族さんも紫が似合うようになったんだね」
という。
ピーンとくる私
「年をとると紫が似合うようになるって
いいたいんでしょうが!」
と追及。
「あら、知っていたの」
だって。
正確に言うと私の着ていたのは
紫でなく
ダークローズだった。
どっちかというとピンク系だった。
A君。いつか階段から突き落としてやる!!!