ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

わからん

2008-03-01 14:23:05 | 仕事のこと
むっちゃ仕事が忙しい。
上の方からの依頼で
提出期限はきまっている。
それが3つ重なってしまったから悲惨。
そのほかにルーチンもあるから大変なのだ。

そんななか大ボスに見せる資料を
突貫工事で作り、
できたのは打ち合わせ30分前。
疲れ果てて内容の見直しまでできなかった。
すると
「なんじゃこの資料は!!!

と大ボスのかみなりを受けてしまう。

ボスに相談にいくと
「そりゃそうでしょ」といわれる。

そして、
「ら族さんは実力あるんだから自分でなんとかできるでしょ」
という。。
自分じゃ立て直しできないつーのに。
ボスは私のレベルを過大評価している。
ボスのもといたところは
超エリート集団だったから
こんなアホの存在が信じられないのだ。

すがって、内容をみてもらう。
「私はこれがいいたかったんです」といえば、
「ら族さんと僕はあたまのレベルがちがうから、
かんがえていることわからんわ」

という。


どうせ会議資料つくりなれていないもん。。。
という低いレベルの頭なんです。

結局、ボスに資料を作ってもらった。。。。。。
私としては消化不良の内容。
この内容では説明できないよ。。。。

私はおつかれがたまり
めまいがでてしまって、
安定剤を飲んで寝込んだのであった。。。。。
コメント
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