ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

エネルギー切れ。

2006-07-07 23:57:47 | 仕事のこと
最近、午前中は調子悪い。
眠いような放心状態。
当然、冷房が入らないために
頭がゆだっていることもある。


ずっと、小ボスにとって悲惨な日々。
これでもかー
というくらい飛び込みの仕事がはいる。
その都度、大ボスに呼び出しを受け状況説明。
その説明資料作りが大変だし、どんな報告をしても
大ボスに叱られるで、へとへと。

よって、私の相談事はあとまわし。
書類の内容を確認しないで、めくら判を押す。
最近は私に印鑑を預けて
「勝手に押せ」という。
そんな状態なので私自身仕事をすることに
不安を感じてしまい、手が進まない。



それをみてB君が
「ら族って、集中力がないんですね」という。
確かに気持ちにムラがあるのは認める。
しかし、「仕事サボっちゃいけませんよ」
はないでしょ????

なんか嫌な奴。


そんな時、小ボスに伝言メモを書いておいた。
用件の答えはわかったけれど
私が答えるべきではないと思い、メモにしたのだ。
なのに、B君が私が回答したと思い込み
それを小ボスに伝え、小ボスが回答しなかった。
その回答しなかったことが大問題になり、
すごく叱られた
ちゃんと回答したならメモは捨てるぞ。
小ボスの勘違いでもあるが、B君の勘違いが原因。
早くも小ボスはB君を溺愛し信じきっているのだ。


真相を説明しようとしても聞いてくれない。

こういう時ってどんどんエネルギーは悪いほうに向かい、
悪いことが続いていく。


泣きたい、仕事を辞めたい。。と思う。


今日は用事もあったので、定時とともに
「お先に失礼します」と消えようとしたときの
みんなの白い目
つらい。。。。


週末、気分を切り替えて。。。と思うが
明日は
休日出勤
みんなの顔なんて見たくないのに。。。。


良いエネルギーの取り込みをしたいよ。。。

「彼」からもらえばいいと思うでしょう?
打診した。すると
「仕事忙しいんでしょう?
僕に会うよりも身体を休めたら?」だって。
癒してほしいときに使えない、使えない奴。。
コメント
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