計算気象予報士の「知のテーパ」

旧名の「こんなの解けるかーっ!?」から改名しました。

地域の大学で特別授業を行います。

2015年07月18日 | 気象情報の現場から
 3連休明けの7月21日(火)に、地域の大学で夏の気象に関する特別授業を行うこととなりました。
 90分間に渡って、お天気の基礎から真夏の気圧配置の特徴、さらには熱中症のリスクを事前に知る方法までを解説します。



 連休中は台風の動向も見据えながら、講義の最終準備に追われそうです・・・。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする