塾では連日の夏期講習・・・と言う事で、ほぼ毎日のように塾通いです。塾の空いている時間帯に、気象状況の把握とデータ解析プログラムの開発を手掛けているのです。本業の事務所も9月からリニューアル再始動の予定なので(←今度こそホントか?)、8月中は塾に、本業の準備にと、色々「アツイ夏」になりそうです。ただでさえ気温も高いし・・・。
そしてこの度、実用英語検定準2級の出願を行いました。今回の受験級は手堅く「準2級」です。公式には「高校中級程度」とされておりますが、高校時代から英語が苦手だったので、まずは基礎・基本を固める意味も込めて、このレベルから始める事にしました。1次試験が10月17日、これに合格すると2次試験が11月14日に行われます。日頃の英会話通いの成果が問われます。次回は冬に行われるので、そこでは2級に挑戦・・・できるように、今回は1発合格を狙いたいと思います。
以前、半導体メーカーに勤務していた頃は、当時の原籍上司に「問答無用で」勝手に出願され、社内英検(TOEIC)を受験させられました。当時は、英語を勉強する気力もモチベーションも無く、受験する度にスコアが激減すると言う・・・恐ろしい大暴落を経験しました。今回はTOEICではありませんが、久々の英語の試験なので、試験中に居眠りしないように、心して挑もうと思います。
また、日程等の都合がつけば、数検(実用数学技能検定)も受験したいと思っています。こちらも手堅く?「準1級」から始めようと思います。ちなみに試験日は11月07日です。英検の2次試験と僅か一週間の差です(なかなかハードな日程です)。準1級は、「高校卒業程度」とされておりますが、出題範囲は高校数学の全て(数学I, II, III, A, B, C)なので、理系大学入試(国公立理系二次や私立理系)の内容です。ちなみに大学入試センター試験は「数学I, A +数学II, B 」なので「数学III, C 」の範囲は含まれません。数学検定の問題は一見すると、大学入試の基本レベルのように見えるのですが、そうは問屋が卸さない!と言わんばかりになかなか奥が深い内容です。
最近、塾でも受験生(中3生)に加えて、高校生の数学と物理等も担当するようになってきたので、正直ウカウカしていられないのです。そして、本業(=気象解析)においても、英語は多少出来なくてもとりあえず問題ありませんが(←文献読む時に苦労する程度)、数学力は実務に直結するので、避けては通れない道です。数学検定は、将来的には1級取得を目指す予定です。
英検、数検・・・と来れば、もちろん漢検(「日本漢字能力検定」)ですが、こちらは既に2級を取得済みなので、とりあえず置いておきます。
そしてこの度、実用英語検定準2級の出願を行いました。今回の受験級は手堅く「準2級」です。公式には「高校中級程度」とされておりますが、高校時代から英語が苦手だったので、まずは基礎・基本を固める意味も込めて、このレベルから始める事にしました。1次試験が10月17日、これに合格すると2次試験が11月14日に行われます。日頃の英会話通いの成果が問われます。次回は冬に行われるので、そこでは2級に挑戦・・・できるように、今回は1発合格を狙いたいと思います。
以前、半導体メーカーに勤務していた頃は、当時の原籍上司に「問答無用で」勝手に出願され、社内英検(TOEIC)を受験させられました。当時は、英語を勉強する気力もモチベーションも無く、受験する度にスコアが激減すると言う・・・恐ろしい大暴落を経験しました。今回はTOEICではありませんが、久々の英語の試験なので、試験中に居眠りしないように、心して挑もうと思います。
また、日程等の都合がつけば、数検(実用数学技能検定)も受験したいと思っています。こちらも手堅く?「準1級」から始めようと思います。ちなみに試験日は11月07日です。英検の2次試験と僅か一週間の差です(なかなかハードな日程です)。準1級は、「高校卒業程度」とされておりますが、出題範囲は高校数学の全て(数学I, II, III, A, B, C)なので、理系大学入試(国公立理系二次や私立理系)の内容です。ちなみに大学入試センター試験は「数学I, A +数学II, B 」なので「数学III, C 」の範囲は含まれません。数学検定の問題は一見すると、大学入試の基本レベルのように見えるのですが、そうは問屋が卸さない!と言わんばかりになかなか奥が深い内容です。
最近、塾でも受験生(中3生)に加えて、高校生の数学と物理等も担当するようになってきたので、正直ウカウカしていられないのです。そして、本業(=気象解析)においても、英語は多少出来なくてもとりあえず問題ありませんが(←文献読む時に苦労する程度)、数学力は実務に直結するので、避けては通れない道です。数学検定は、将来的には1級取得を目指す予定です。
英検、数検・・・と来れば、もちろん漢検(「日本漢字能力検定」)ですが、こちらは既に2級を取得済みなので、とりあえず置いておきます。