計算気象予報士の「知のテーパ」

旧名の「こんなの解けるかーっ!?」から改名しました。

ナニも歩けばバグに当たる・・・

2006年07月07日 | 気象情報の現場から
台風の進路も気になるところです。四六時中、気になっているところです。

さて、最近は久々に乱流数値シミュレーションの技術開発に復帰しています。勿論、気象監視体制は相変わらずです。以前のブログで数値計算に余りにも時間が掛かりすぎると書きましたが、あれからついついぼやいた一言で状況が一変してしまいました。

「このままじゃ埒が明かないので、いっその事××××を大きくしちゃいますかね~~」(××××は自主規制)

この一言に対し、いともあっさりゴーサインが出てしまい、全体を設計し直して再試行を繰り返しておりますが、計算が一気に加速しました。そりゃそうです。総計算量を大幅に削減したのですから

さて、色々な気象条件を想定してシミュレーションを実施しておりましたが・・・何かがおかしい。シミュレーション開発には必ず付き物の曲面を迎えたわけですが
どうやらバグのようです。いまさらバグがあった所で別に驚きはしません。ずっと気象監視とバグ探しに追われましたが、折りしも今日は早朝からの長時間勤務だったので、さすがに疲れました。

やっぱり歳かなあ・・・確かにもう間もなく「三・十・路」。そうなんです!今はまだギリギリ20歳台にしがみついていますが、三十路の門が大きくその門戸を開いて、その時を今か今かと待ち受けているのです・・・。

さ~て、まだまだ台風に梅雨前線に油断できません。
コメント (2)
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