無駄な一日を過ごしてしまった!と自己嫌悪に陥りがちな週末に比べて、やはり仕事のある日は張り合いがある。一人前の仕事をしていないという違う意味の自己嫌悪はあるものの、それでも少しは社会の役にたっていると思うことができる。
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先日、古くて役にたたなかった法律業務に関する図書館の本を返して、とにかく内容より何より奥付を見て、新しいのを選んできました。一番新しくて2005年12月のがありました。できたばかりの本ですが、平成16年までの改正には対応しているものの、17年半ばの改正までは載っていないようです。そりゃあ、執筆、編集、印刷、製本と、ある程度の期間は絶対に必要だからしかたがないですね。
どこが変わったかは読者が把握して読まなければいけないですね。
それから、桐生典子の「眠る骨」を借りてきました。この作家の単行本は4冊くらいありましたが、やはり新しいほうがいいかなあと思って、その中では一番新しい2004年のを借りてきました。これもちょっと気味の悪い題名ですけどね。
縁合って出会ったので、とりあえずこの人の作品を読んでいこうかと思っています。
あと、『週末作家入門 まず「仕事」を書いてみよう』(廣川州伸)という講談社現代新書を借りました。これは単なる気まぐれです。
石原慎太郎の本は、「太陽の季節」と「灰色の教室」だけ読んで、あとは読まずに返してしまいました。
やはり、同性の同年代の桐生典子さんの現代小説のほうが自分にはちょうどいいかなあと思います。
では、毎日ぼちぼち読書もしながら生活して行こうと思います。
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先日、古くて役にたたなかった法律業務に関する図書館の本を返して、とにかく内容より何より奥付を見て、新しいのを選んできました。一番新しくて2005年12月のがありました。できたばかりの本ですが、平成16年までの改正には対応しているものの、17年半ばの改正までは載っていないようです。そりゃあ、執筆、編集、印刷、製本と、ある程度の期間は絶対に必要だからしかたがないですね。
どこが変わったかは読者が把握して読まなければいけないですね。
それから、桐生典子の「眠る骨」を借りてきました。この作家の単行本は4冊くらいありましたが、やはり新しいほうがいいかなあと思って、その中では一番新しい2004年のを借りてきました。これもちょっと気味の悪い題名ですけどね。
縁合って出会ったので、とりあえずこの人の作品を読んでいこうかと思っています。
あと、『週末作家入門 まず「仕事」を書いてみよう』(廣川州伸)という講談社現代新書を借りました。これは単なる気まぐれです。
石原慎太郎の本は、「太陽の季節」と「灰色の教室」だけ読んで、あとは読まずに返してしまいました。
やはり、同性の同年代の桐生典子さんの現代小説のほうが自分にはちょうどいいかなあと思います。
では、毎日ぼちぼち読書もしながら生活して行こうと思います。
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