山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

女生徒のブルマー

2023-08-25 18:01:33 | 日記2023

前記事に、男子の坊主頭について書いたけど、女生徒のブルマーというのもひどかったなあと思う。

あれは、足をむき出しにしてしまうので、短足だのダイコン足だの、ガニ股だの内股だの、足の特徴が丸見えであった。本当にスタイルの良い美しい足の持ち主は良いものの、スタイルの悪い人には足を露出させるなんていやなことである。

しかも、そうでなくても冬なんか寒すぎる。寒さで紫色の血管が網目のように浮き出ている友達もいたもんだ。

今は、たぶんトレーニングパンツを履くことが許されているはずだ。

もし現代だったら、私はブルマーを履かず、もう少し丈の長いものを履いていたことであろう。

・・・

ところで、この頃とても暑いので、素足にスカートを履いて出勤したりしていたのだが、あまりの暑さに汗みどろになり、足も汗でベトベトになったりした。

そうすると、この頃太っているものだから、左右の足の腿が歩くたびにぶつかり合ってしまうのである。

肉が擦れる。

これはやばい。

左右の足の肉がすれるほど、太っているということだから・・・

このままでは、股ずれになってしまうぞ。。。

・・・

このことで思い出したのだが、高校のときに、すごく太っている同級生がいて、その女子がやはり体育ではブルマーを履かされていたのであるが、内腿に股ずれができていたのである。

あれは、女子が見ても、あれっ?と思い、太っているから擦れてしまうんだなあ~と悟ったのだった。

あれは、本人はそんな姿を人目にさらさなくてはならないので、どんなに恥ずかしかったことだろうと思う。

ブルマーじゃなく、何を履いてもよければいいのにね。

・・・

それで、この頃、私は素足で歩くと、そのたびに左右の腿の内側が擦れるわけで、こんなことをしてたら絶対に股擦れになるなと思った。

なんか、あの子は腿の内側が黒くなっていたな。痛かったかもな。

私の場合は、まだ皮膚と皮膚が接触する程度なので、何も表面に変化は起きていないのだが、こんなことを繰り返していては、絶対に股擦れになってしまうだろう。

それで、長ズボンを履けば、皮膚と皮膚が擦れることはないので、快適である。

それにしても、左右の腿が接触するほど太っているのは、このままでは必ず股ずれになる。

時間の問題だ。

痩せなくちゃならん!

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