山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

首がくるしい

2023-05-25 23:06:05 | 日記2023

このごろ、服の前の襟ぐりが上がってきて喉を圧迫されることが多く、居心地が悪くてしょうがない。

なぜゆえそうなったのか? 襟ぐりが苦しいというのは、首が太くなったからだろうか?と思った。

確かにそれもある。

今日着ていた服は、前ボタンの襟無しブラウス(綿のチュニック)なので、一番上のボタンを外してみた。それなら襟ぐりが広がって苦しくないはずだ。

ところが、そうするとさらにどんどん後ろに引っ張られていくので、結局はまた喉のところに上がってきて、オエッとなってしまうのだ。

なぜ前身ごろが上がってきて後ろに引っ張られてしまうのか?ということで調べてみたら、猫背だとか巻き肩だとか書いてある。姿勢が悪いとそうなるのだそうだ。

ところが、私は特に猫背や巻き肩ではないので、どうも腑に落ちない。

首は短く太いほうで、なで肩なのだが、以前からボートネックは苦手だった。これは襟ぐりの前側が直線になってるので、喉のところにオエッとなってしまうような気がするのだ。

それが今では丸襟でもそんな風になるってどういうことだ?

そう思って鏡を見る。やはり猫背ではない。

元々鳩胸なのだが、最近は太っているから、前側のボリュームがすごく、ドーンと前身ごろが上がっているのである。

そこで、襟ぐりが上がってくる理由に「鳩胸」「なで肩」などと入れて調べるとやはりあった。
鳩胸で前身ごろを持ち上げてしまうらしい。

それから、肩幅が合わないというのも原因らしい。型紙のパターンが体形に合っていないというのもある。

前身ごろが後ろに持って行かれてしまうのは、前身ごろに余裕がないからだそうだ。

また、後ろに装飾のある服は、重いので後ろに引っ張られやすいとのことだ。

そういえば、喉が圧迫される服の中に、後ろの真ん中にプリーツが入っているチュニックがある。

なんで後ろみごろにヒダが入っているのだろうか?結局その分が重くなる。

逆に、前身ごろはただの一枚の布でできているから余裕がない。

女性は背中が平らで、前の胸が膨れているはずなのに、この服は逆ではないか?

どっちにしても、服が体形に合わないということである。

それは私が太っているのもいけないのだが、これは服の作りが悪いということだろう。

原因は、服がおかしいということにしておく。

今度から、自分の体形に合った服を買うように気をつけよう。

(追記:鳩胸 というのは意味が違っていたようです。次の記事に記載)

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食い倒れの危機

2023-05-25 07:27:31 | 日記2023

この頃、昼の外食にお金をかけすぎていることを反省し始めた。

会社はリモートワーク体制で、ほとんど出社している人がいないが、私は勝手に出社している。

周囲には人がいないので、自席で黙々と仕事をして、昼ご飯をたべ、また黙々と仕事をするのでは、ストレスが溜まってきてしまう。

それで、昼休みは外に出て外食をすることが多くなった。
一種の精神病かと思うほどだ。

外食だけが生活の中の気晴らしになってしまった。

ところが、レストランでランチを食べると1000円はどうしても超えてしまう。

そうなると、それだけで月に2万円はかかってしまう。

私のパート収入は月に10万円もないことさえあるのに、これでは何のために働いているのかもわからないどころか、本当に赤字になってしまうのである。

これは、普通のレストランで昼食を食べるのを辞めなくてはならん。

もし外食するなら、やはりマクドナルドかケンタッキーかサイゼリヤだな。

サイゼリヤはやっぱり安くて良い。ドリンクバーをつけても600円で済むので昼マックと同じだ。

良く採算が合うものだ。

しかし、毎日このようなものばかり食べているのも身体に悪そうなので、やっぱりおにぎりでも買ってきて食べるしかないか。

広々として閑散とした職場の中に1人でいるというのが、意外にストレスなんだなあ・・・

 

 

 

 

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