花遊び 山遊び

花を愛し、山を恋し、日々自然と遊ぶ。遊んだ事を記憶だけにとどめず、ブログとして記す。
発信元  流れ星☆彡

☆★三嶺 1893メートル《山の中の山》★☆

2008-04-13 | 2008年 山行報告(高知県)
山行報告





2008/4・13 天気 曇り・雨 参加者13名(あるぷハイキングクラブ例会)


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コースタイム 菅生発8:55~三嶺手前のピーク11・50(昼食)12・15~頂上12・45(記念撮影)13・00~三嶺手前ピーク13・30~菅生16・30 (ショートカットする為に道迷いをし下山時間はまったく当てになりません)
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昨日も山に登りました。今日も登りました。
というのは天気があまり良くないと予報されていたから今日の山行は、中止されるとおもったので昨日登ったのです。しかし、天気の崩れはあまりなくて中止されなかったのです。連続山行は、あまりやりたくないのですが三嶺ならそれは別。それも初めてのコースなのですからやめる必要はないのです。私の一番好きな山は、三嶺なのです。
登ってみて解りました。二度とこのコースは登りません。植林がおおい。急登がほとんどである。この2点が嫌いな理由です。登山口近くにフクジュソウが多いので温泉と花だけを見に観光客としてここに来る事はあっても登山口としては、利用したくありません。


「いやしの温泉郷」に車をとめさせてもらい出発。早く帰りついたら汗を流してかえる予定です。さくらが盛りできれいでした。登りだしてほぼ2時間は、植林地帯。まったく面白くありません。変化がない道をただ登るのみというのはかなり疲れます。リフトがときおりお客さんを乗せ近づきます。なぜこんなところにこのようなものを作ったのか理解できないような場所をきます。不思議な光景でした。

   のぼりに登ってようやく視界が開け本当にほっとしました。高知県側からしか三嶺を見たことがなかったので新鮮に見えます。

   
頂上小屋が左隅に見えます。菅生から登った最後のピークからの展望。ここから一気に下り、登りついたら小屋が目の前に出現しました。手前ピークから頂上まで30分の長く感じられた事といったらなかったです。登山口から急な登りばかりだったのですからもうごめんと思っていたものですから・・・でも、最後の力を振り絞り頂上へいきます。。雪もご覧の通りありますのでズボンと入り込んでしまいます。歩きにくいこと限りなし。

  

だんだん天気が悪くなり、1時を過ぎた頃からぽつぽつ雨が降り出しました。


しかし、遠くまで良く見えています。もと来た道を雪にまみれ(何度もお腰を雪でぐちゃぐちゃにして下山します。その上ショートカットをしようと道を外し1時間半位ぐるぐるまわり、へとへとになりました。


何とか登山道にもどり元気いっぱい下ります。メンバーのなかに迷ってしまったと言い立てパニックになるものは誰もいませんでした。リーダーを信頼しているのもありますが、リフトのすぐそばである事も影響しました。それに、みな体力もあったので不安がなかったのです。暗くなり、リーダーもいなく、体力もなく、騒ぎ立てる人が一人でもいれば大変です。
遅くなったのでもうフクジュソウは咲いていないだろうと思っていたのですが、きちんと開いていました。時期としてはもう遅いのですがいくつかきれいに咲き残り楽しませてくれました。此処にこれほどたくさんあるとは思っていなかったので思わぬ儲けものでした。

      

この写真を撮影したのは4時を過ぎた頃で林の中ですが、割ときれいにうつせていますでしょう?。

    

長時間の歩きの後、無事いやしの郷の駐車場到着。此処まできたのだから温泉に入りたいのですが、時間を見ると5時にちかいのです。集まり、相談した結果温泉にはいるのは中止と決定しました。
ほぼ7時間丸々歩いたので疲れています。久しぶりに帰宅して足の痛さ(太ももが特に痛い)を感じました。最近まったく痛いのがなかったのでかなり堪えたと言うことです。、帰宅後のんびり入浴しましたが朝の今でも痛みがあります。よく歩いたものです。
登山ルートは、好きではありませんでしたが三嶺は、私の中では「山の中の山」別格。頂上からの景色はいつもと変わらずでがんばって登ってきてよかったと思いました。山の楽しみは、頂上からの眺望だけではなく登山道が大切です。自然林の中を植生の変化を楽しみ、鳥のなき声・風とともに来る香りを楽しむものです。植林の中の登山は、ごめんです。
道中のサクラ、ツツジそのほかの花々を愛でつつのドライブも楽しかったです。いつも思うのですが運転してくれたメンバーの方、本当にありがとう。
春の山は、笑って迎えてくれるのでこれからも幾度も足を運ぶ事になりそうです。


 
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