股間の解放記

普通の社会人PEKOの、日々思うことをつづっていきます。

エルヴィス

2022年11月24日 16時42分50秒 | 映画評論ア行

製作年:2022年
製作国:アメリカ
日本公開:2022年7月1日
監督:バズ・ラーマン
出演:オースティン・バトラー,トム・ハンクス,ヘレン・トムソン

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ワーナー・ブラザース映画

 


1950年代、エルヴィス・プレスリー(オースティン・バトラー)は歌手としてデビューする。彼の個性的なパフォーマンスは若者たちに熱狂的な支持を受ける一方で、批判や中傷にもさらされる。やがてエルヴィスは警察の監視下に置かれた会場でライブを行うことになり、マネージャーのトム・パーカー(トム・ハンクス)が彼に忠告を与える。
「キング・オブ・ロックンロール」と称される、エルヴィス・プレスリーの半生を描く伝記ドラマ。ロックとセンセーショナルなダンスで、無名の歌手からスーパースターに上り詰めていくエルヴィスを映し出す。監督などを手掛けるのは『ムーラン・ルージュ』などのバズ・ラーマン。『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』などのオースティン・バトラーがエルヴィス、『幸せへのまわり道』などのトム・ハンクスがそのマネージャーにふんしている。

「キング・オブ・ロックンロール」と称された世界で最も売れたソロアーティストであるエルヴィス・プレスリーの半生を描く伝記ドラマ。エルヴィス・プレスリーの曲は全く聴いたことがないですが、彼の壮絶な半生は見応え十分でした。音楽的な才能を見い出され、スターへの道を駆け上がったエルヴィス。しかし周囲からの差別や偏見、家族との確執、パーカー大佐との対立。華やかな舞台で歌い踊るエルヴィスの姿からは想像がつかないような出来事が色々あったことに驚かされました。家族やファンのために歌い踊ることに喜びを感じていたエルヴィスが、人気が出て有名になっていくほどに、悪い人間が寄ってきてしまうものか…。ショービジネスの世界って恐ろしい。でもパーカー大佐がいなかったらエルヴィスはスターになれていなかったのは事実。ジェットコースターのような人生を送ったエルヴィスは多くのモノを手に入れたが、それと引き換えに大切なモノを見失ってしまった気がする。愛が彼を死なせてしまったとしたら、あれだけの愛情を受けると、本当の愛が分からなくなってしまうのも無理はない。いやっ、スーパースターにしか分からない苦悩だな。
人間ドラマと、歌唱シーンなど、見どころがたくさんあったので159分という上映時間も長くは感じませんでした。ド派手な演出、カメラワーク、そしてパフォーマンスは圧巻でした!
なんでこういう海外のスーパースターって壮絶な人生を送りがちなんだろ?エルヴィスは42歳の若さで亡くなったのね。スターほど短命なのは何故だろうか。

主演のオースティン・バトラーがセクシーでかっこいい!!

この作品の評価・・・・★★★★★★★☆☆☆(満点は★10)
コメント
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