1月の下旬に安曇野から草津へ車で移動中に車の接触事故をおこして、バンパーに擦過傷を受けた事を記した。 その当座は「バンパーの塗装表面がこすられて、プラスチック下地の黒色が出てしまった程度」と思っていたのだが、 帰宅後にコイン洗車場で高圧水で洗浄作業をした後になって、 一部欠落の恐れがあるヒビ割れに気が付いた。 これはドライブ途中での車の振動、 あるいは高圧洗浄水による圧力を受けてヒビが拡大したものと思う。
その4x8cmほどのヒビ割れ部分が欠け落ちてしまうと、見た目の格好が悪くなってしまうので、 天気の好い今日は、その修理作業を行いました。
具体的にはヒビ割れ部分の背面に、適当なサイズに切断したガラスエポキシ基板にたっぷりのエポキシ接着剤を塗り、 それを押し当てて補強を試みました。 現在は接着部位が動かないようにクリップで固定して、 接着剤の硬化待ちです。
擦り傷で塗装が剥げて、黒い地肌が出た部分は無視して、そのままにしています。
その4x8cmほどのヒビ割れ部分が欠け落ちてしまうと、見た目の格好が悪くなってしまうので、 天気の好い今日は、その修理作業を行いました。
具体的にはヒビ割れ部分の背面に、適当なサイズに切断したガラスエポキシ基板にたっぷりのエポキシ接着剤を塗り、 それを押し当てて補強を試みました。 現在は接着部位が動かないようにクリップで固定して、 接着剤の硬化待ちです。
擦り傷で塗装が剥げて、黒い地肌が出た部分は無視して、そのままにしています。