武蔵野での僕のお気に入りの散歩道、 何度か紹介したことあるけれど、 それは元・立川基地への引き込み線用地跡に設けられた立川・国分寺・国立にまたがる緑道だ。 その緑道はそれぞれの市に依って管理されている。 今朝は「高齢者人材センター」そんな刺繍の入った帽子をかぶったオジさん数名が植え込みの下草の除草や落ち葉やゴミの清掃をしてくれていた。 その清掃の過程で植え込みの中から拾いだした餌やりの残骸ゴミが何箇所かで路上に出されていました(Top写真)。
一方、その緑道のあちこちで、猫に餌を与える事を使命にしているジジイやババアが何人も出没して居るのですが、 彼ら全員が残置する猫のエサの総量は猫が持て余すほどの量となる。 そんな餌やりする人達の大半は年代的に60代以降と見受けられる。 そして「自分はきちんと猫が食べ残した餌は片付けている」と主張するおばあさんも居れば、茂みの中に身体をツッコミ、背中が見えていたおばさんに「オバサンさあ・・・」と話しかけた時には「私はオバサンじゃーありません(もっと若いです)・・・」と反撃くらった事がありましたっけ。
そして今朝出会ったこの写真の遠くに見える男性は「私は必ず月曜日には片付ける様にしている」等と取ってつけた様な反論をして来た訳だが・・・、 公共の場の一画に最終的には悪臭を放つゴミとなる物を残置しつつ「一週間に一度片付けているから良いだろう(多分片付けて居ないのだが)」とは「盗人たけだけしい」としか思えない。
一方、その緑道のあちこちで、猫に餌を与える事を使命にしているジジイやババアが何人も出没して居るのですが、 彼ら全員が残置する猫のエサの総量は猫が持て余すほどの量となる。 そんな餌やりする人達の大半は年代的に60代以降と見受けられる。 そして「自分はきちんと猫が食べ残した餌は片付けている」と主張するおばあさんも居れば、茂みの中に身体をツッコミ、背中が見えていたおばさんに「オバサンさあ・・・」と話しかけた時には「私はオバサンじゃーありません(もっと若いです)・・・」と反撃くらった事がありましたっけ。
そして今朝出会ったこの写真の遠くに見える男性は「私は必ず月曜日には片付ける様にしている」等と取ってつけた様な反論をして来た訳だが・・・、 公共の場の一画に最終的には悪臭を放つゴミとなる物を残置しつつ「一週間に一度片付けているから良いだろう(多分片付けて居ないのだが)」とは「盗人たけだけしい」としか思えない。