雪中の椎茸や吊し柿

2012-11-18 08:58:30 | タナカ君的日常
 椎茸やナメコの駒を楢の木に打ち込んで3年。 10月頃から、なめこは充分楽しめるくらいに出てくれたのだが、 椎茸の方は今一つだった。 「もっと寒くなれば出てくるかもね」そう言って別れて来たショージ君から届いたメール。

白馬あたりでは平地にも雪が積りました。
ヤナバではそんな中、椎茸の赤ちゃんが出てきました。

それがこの写真です、
なるほど出てますね~
でもこの後、寒さで凍えて成長を止めてしまうことが無いのか?
興味津津です。


それから別の話題で 

山荘の玄関の軒先に吊るしてきた渋柿が「誰かに食べられている」ことも伝えてきた。

きっとこれは付近に住む鳥君達が摘み食いしたのでしょう。
これだけ食べてくれるって事は...
「きっと美味しく出来上がったんだろうな!」そうおもいます。

 まだ形の残っている柿を 「2・3個で良いから、お正月の話題に食べられてしまわない内に部屋の中に保管しておいて」 とお願いしてみよう。


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