2日前の降雪で登山口まで車を走らせるのが難しいと判断して、志津倉山登山を諦めて只見町の蒲生岳に登ったことは昨日のブログに書きました。 只見駅前の宿で一泊した今日、 昨日の好天で山道の雪も消えただろうと判断して志津倉山に向かいました。 結果、道路の雪はまったく問題なく消えさり、登山口の駐車場へは、あっけなく到着できました。 ここまでは読みもあたってルンルン気分だったのだけれど、北面の沢沿いのルートは雪もまだ残り登山路が見分け難くルートファインディングに手間取り。 通常2時間で山頂に到着するコースを僕たちは3時間も掛かけて山頂に到着しました。 山から降りて、東京まで戻ってこれを書いているので、草臥れて、早く寝たいので細かな登山道の様子は明日にでも書こうと思います。
登山口の駐車場から歩き始めてすぐの道の傍らに天然なめこが出ていました。まだ小さな頭の物が大半で半日放置しておけば少しは成長するか?と、下山時に採取することにしました。
少量しか取れませんでしたが、家に戻ってすぐに味噌汁にして味わいました。
一週間後には樹に残した小さな物も、きっと食べごろサイズになる事でしょう。
登山口の駐車場から歩き始めてすぐの道の傍らに天然なめこが出ていました。まだ小さな頭の物が大半で半日放置しておけば少しは成長するか?と、下山時に採取することにしました。
少量しか取れませんでしたが、家に戻ってすぐに味噌汁にして味わいました。
一週間後には樹に残した小さな物も、きっと食べごろサイズになる事でしょう。