2005年1月10日、寝屋川市にオープンしたサモックホール(独楽をKOMAとし、複数でSをつけ逆から読んでSAMOK、つまり自転する仲間たちの意)が今年11年目を迎えるに当たり、ホールと御縁の深いアーティストの皆さまにご参集いただき、ジャンルを超えて《音楽》しました♪
平日と言うことで各種学校の先生方や演奏家の方々で参加できない方も居られましたが30数名の方がご参加くださいました♪
ピアニスト・ヴァイオリニスト・琵琶奏者・二胡奏者・声楽家等々皆様すぐに打ち解けられ全員で記念撮影
ひとりひとり自己紹介の後はバリアフリーな即興演奏会、どなたの顔も満面笑顔、”化学反応”ならぬ、”有り得難い反応”で《音楽》を共有・共感しました♪
御挨拶なさる”日本朗読ヒーリング協会”代表の納多啓子先生。
イタリア民謡”カタリ”を歌う関西歌劇団の松澤政也さんとピアニストの加藤英雄さん
中国琵琶奏者のエンキさんと二胡奏者の枕佳さん
ピアニスト南依里さんと自作の”シルクロード”を演奏するエンキさん
ヴァイオリニスト金関 環先生とぴったり息の合ったピアニストの大橋邦康先生
モーツァルトに扮して演奏する加藤英雄さん、写真左端は能楽師の辰巳大二郎さん
ヴァイオリニスト金関 環先生と菊本恭子さんの伴奏で(社)日本音楽ヘルパー協会のテーマソング”記憶の扉(大裕子作詞作曲)”を歌うスタッフ。
”マダムバタフライ”を歌うソプラノ歌手の北野智子さん。
”翼をください”の手話を手ほどき・・・市山事務局長(手話歌クラブ代表)
ジャズピアニスト竹中 真(元ヴァークリ音楽大学准教授)先生(中央)を挟んで意気投合の、大橋邦康先生(ピアニスト)と真弓アーティスト委員会代表。