Okanagan's Twilight Days

人生の黄昏を迎え、日々の出来事を徒然のままに綴っています(*^_^*)

バンクーバー冬季五輪7日目大輔がメダル獲ったぞ☆ 2010年2月19日

2010-02-19 06:51:35 | 日記・エッセイ・コラム

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今朝6時前NHKラジオからスピードスケート女子1000mの生中継が始まった、岡崎が5組がスタートするというので、布団の中のストレッチを急いで終えて、スッく!起き上がり、書斎のラジオとパソコンラックの上のテレビをon にして、PCを立ち上げた・・・え~~いAdobe(アドビ)のアップデートも済ましてしまった・・・

やがて5組の岡崎がホームストレッチの真ん中より少し進んだところ、第1コーナー近くに設定されたスタートラインからアウト・スタートした!イン・スタートより10mほど前からのスタートである、アウトでのスタートは直ぐコーナーカーブでスピードに乗らないといけないので少し不利である、解説者がいつものように『だいじょうぶですよ!だいじょうぶですよ!』の掛け声が入った!何故か安心する・・・

あっ!韓国の選手が転倒した!岡崎は目標の無い独走となった、200mを素晴らしい!18″00で入った!そして600mを46″94だ!いんじゃないかい!・・・しかしそこから脚が止まった!伸びない!フィニッシュタイムは1′19″41で岡崎のバンクーバーがおわった・・・あの岡崎スマイルを満面に浮かべて観衆に手を振りながらリンクを1周していく・・・

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岡崎につづいて6組に登場、15歳でオリンピック初出場☆おぼこい高木美帆が幕別町が見守るなかアウト・スタートした、意外性を期待したい、200mをう~~ん18″93で入る、600mはどうだ、う~~ん48″71だ!このあと期待したい!・・・う~~ん!タイムはのびない!1′19″53でフィニッシュする・・・競技を終えるとほとんどの選手は精根尽き果てた!の状態になるが美帆はケロッとしていた(・_・)

9組を終えて整氷にはいった、このあと15組の小平と16組の吉井が登場する・・・500mを不本意なタイムに終わった小平がイン・スタートし200mを18″17で入る、600mを46″35で通過してあのオウ・ホクセイを逆転する!伸びている!グングン飛ばす!そしてなんと1′16″80☆でゴール!☆やった~~

日本ベストを持つ吉井がインでスタートする、200mを18′14で通過、そして600を46″47と意外と伸びない、ここからだ!いけ吉井!フィニッシュタイムは?1′17″82だか?暫定3位につけた、思ったより上がってこれなかった・・・

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ネスビットが1′16″56でカナダに今大会初めての金メダルをもたらした☆☆ゲリットソンが1′16″58で銀を、ファンリーセンが1′16″72で銅をそれぞれオランダにもたらした☆さすが~~この1000mに強いことを証明した☆な~~んでか?オランダ人は背が高く脚が長いからだろうか??

そしてそして!なんとなんと!あと8/100秒でメダルに届くとこだった小平奈緒が5位に入賞したではないですか!☆期待の吉井小百合は15位に終わった、これからも現役を続けたい意欲満々の岡崎朋美が34位、これから前途洋洋の札内中の高木美帆は最下位35位の手痛~~いオリンピック・デビューを味わったことだろう・・・

先ほどサイプレスからいい知らせが入った☆ハーフパイプ女子で山岡聡子(アネックス)が34.8/37.0で、中島志保(桃源郷クラブ)が31.4/12.3で準決勝へ進んだと速報が入った☆惜しい!山岡は予選順位9位37.0pt と、もう少しで決勝進出の上位6人にはいるとこだったのに~~~!ちがうか・・・

小生も山岡の決勝進出は確実と観ていたが、しかし12人で戦い上位6人が決勝に進む準決勝で山岡はまさか!最後の着地が乱れて30.6pt で10位に終わった、中島は34.9pt でまとめてたがあと一歩及ばず7位で敗退した・・・

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このあとショートで3位につけている高橋大輔が得意とする演技力が2倍!2倍!となるフィギュアスケート男子フリーが始まる、あの懐かしい1954年イタリア映画“道”のジュリエッタ・マシーナ演ずるサーカス芸人“ザンパノ”の哀愁を旨く表現してくれ~~!是非4回転を成功させてプルシェンコを逆転してもらいたい・・・

ショート8位の小塚が4回転を決めた演技を終え、7位のカナダのパトリック・チャンのあと最終グループのショートプログラム上位6人(6位ジョニー・ウィア、5位ステファン・ランビエル、4位織田信成、3位高橋大輔、2位エバン・ライサチェクそして1位のエフゲニ・プルシェンコ)が登場し紹介された・・・

織田信長の末栄、大阪高槻出身の織田信成は競技中靴紐が切れ演技を中断するパプニングにも負けず最後まで演技を終えた、テクニカル79.69ポイント、コンポーネント74.00ポイント、ディダクション3ポイントを獲得した・・・

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ニーノ・ロータ作曲“道”のテーマ曲に乗って高橋の演技が始まった、高橋は果敢にも開始直ぐ4回転ジャンプに挑んだ、クルクルクルクル!アッ!着地したときに転倒した!だが直ぐ立ち上がって、あとはノーミスで順調に演技がつづいていく、トリプルサルコ?アクセルジャンプ?トリプルアクセル?トリプルルーツ?2連続トリプルルーツ→ダブルトゥ・ルーツ?だのだの・・・

2008年大怪我を克服して渾身の演技で自己ベスト175.84pt を出した☆全ての道はここバンクーバーに通じていた!☆転倒が響いてTechnical (技術点)73.48 pt/Component (芸術点)83.5 pt/Deduction(減点)1pt が出た・・・

そして結果と最終順位が出た!力強いパーフェクトのパフォーマンスを魅せたアメリカのライサチェクがプルシェンコを抑えて257.67pt (sp2位90.30pt/free1位167pt )で金メダルに輝いた☆☆連覇ならずロシアのプルシェンコが銀メダルを256.36(1位90.85/2位165.51)で獲った☆

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そして高橋大輔が247.23(3位90.25/5位156.98)で銅メダルに輝いた!☆ばんざ~~~い☆☆そうです男子フィギュアスケート界に日本史上初めてメダルをもたらしたのである!☆ばんざ~~~いヽ(^。^)ノ

小生も思ったが華麗なダンサーを思わせるパーフェクトのパフォーマンスを魅せてくれたジョニー・ウィア(アメリカ)は6位に終わった!?彼のフリーの演技に対する低い評価156.77に会場からブーイングが起こっていたのが印象的であった・・・織田信成が238.54(4位84.85/7位153.69)で7位に、小塚崇彦が231.19(8位79.59/8位151.60)で8位に入賞を果たした☆

今日もカーリング女子予選リーグ前回チャンピオン強豪中国チームとの息詰まる10エンドの頭脳戦は日本も善戦したが、やはり決めるところはキチッと決めてくる中国に5-9で軍配が上がった!これで日本クリスタルチームは1勝2敗となり明日のイギリス戦に臨む・・・ラインは合っていたが“や~~(こすれの合図)”の指示が遅れたらしい、日本は世界ランク9位らしい、明日対戦するイギリスは7位である、明日も接戦は間違いないだろう・・・

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