Okanagan's Twilight Days

人生の黄昏を迎え、日々の出来事を徒然のままに綴っています(*^_^*)

‘ジャパネットたかた’は早い 2007年1月30日

2007-01-31 03:06:31 | 日記・エッセイ・コラム

1月26日金曜日ジャパネットたかたに発注した“ケルヒァの家庭用スチームクリーナーSC1200”が2日後の日曜日に我が家に届けられた、はやっ!!発注後2週間して契約書が届くと聞いていたので商品が来るのはそれぐらいかなと思っていた(・_・)

小生も少し手伝ったが、早速家内は開封し取り説を観ながら組み立てているのを見て2階の自分の部屋に消えた、大阪国際女子マラソンを観ながらメールの整理をしてから階下に降りて見ると、家内はそれを試運転して台所のレンジ・オーブン、換気扇・換気扇フードを綺麗☆キラ~~ン☆と掃除済みであった!!はやっ(゜o゜)

色んなブラシ、ノズルヘッド、延長ノズル、延長パイプを駆使して簡単に掃除が出来たらしい、その鮮やかな黄色いボディはホース・ノズル・ブラシなどのアクセサリーがきちんと収納されて、台所の隣の小部屋(本来はユティリティー・ルームだったが今や乾物、缶詰、瓶詰め食料品や家事用具などの物置状態)におさまっていた(*^。^*)

今夜3回目の菅原洋一ふるさとコンサートの合唱練習があった、そのお茶休憩後団員紹介ののコーナーが設けられていて、週報に乗せられた5,6人が順次呼ばれて紹介されていく、その中に洋一氏の弟さんがいた、彼の話によると洋一さんは昨日実家の若松屋に戻っていたそうです、弟・準二さんが洋一さんに「明日練習会場に来て見たら」と誘ってみたら、「わし、歳だからしんどいんだ」と断ったとか(・。・)

昨日の加古川混声の練習に引き続き、あの同じ曲“行こうふたたび”と“忘れな草をあなたに”の2曲を1ページを残して網羅した・・・(-_-)zzz

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

加古川混声2度目の練習日 2007年1月29日

2007-01-30 02:38:32 | 日記・エッセイ・コラム

出かける前に、前回配布された3曲分のコピー楽譜を開きやすようにホチキスで留めてキチッと製版した、5年前まで永丘南混声でもしていたように・・・、早めに夕食を済まして、自転車で練習会場である但用信用金庫加古川本店ビルに着き、7階大会議場ホールに入る、受付で2月分の練習予定日を知らせる用紙と、4曲目の練習曲“行こうふたたび”(4枚、8ページ分)を手渡される(*^_^*)

すでに入場されていた指導者の川辺先生は指揮棒の振り具合を確かめていた、やがて前回のようにソプラノの永山恵美子さんが音頭を取って身体をほぐすストレッチ運動が始まった、この永山さんは小生が永年通っていたコナミスポーツジムでエアロビクスダンスのインストラクターをしていた、バリバリのプロである、小生も時々彼女のクラスを受けたことがあるヽ(^。^)ノ

その後発声練習をミッチリやった・・・今夜の練習はほとんどを田中清光作詞・佐藤眞作曲“行こうふたたび”の音取りに終始した、しかしこの曲に凄く親しみを感じていた、どこかで聴いたことのある馴染み深い旋律である・・・が気にもかけないで、他のパートとのハーモニーを楽しみながら、歌うことに集中した、最後にジルベール・べコー作曲の“詩人が死んだ時”を一通りやってお開きとなった(*^。^*)

今年になって加古川混声の男性団員が増えて、練習途中、川辺先生が嬉しそうにもらした『こんなに大勢のテナー・バスの男性団員がいるコーラスグループを受け持ったことがなかったです☆☆女性の皆さん頑張ってください☆☆』と・・・よかったよかった(*^_^*)

帰宅して気が付いたことだが、『あっ!!“行こうふたたび”は菅原洋一のふるさとコンサートのために目下練習している曲じゃ~~ん』って(^^ゞ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

渋井の願いまた叶わず 2007年1月28日

2007-01-29 01:14:25 | 日記・エッセイ・コラム

この夏、大阪で開催される世界陸上の代表がかかる、大阪国際女子マラソンは序盤から思わぬ展開でレースが進んで行った、一気に飛び出した渋井陽子(三井住友海上)とぴったり後ろに付く原裕美子(京セラ)との競り合い、一騎打ち、我慢比べのレースとなった、

10キロも行かないうちにペースメイカーを置き去りにしてしまうほどの高速レースになり、野口みずきの大会記録を上まわる期待が高まったが、小生の目に渋井の顔に‘きつさ’が現れ、少し身体が揺れはじめた29キロ付近、それを見逃さなかった原がスパートをかけた、渋井はいっぱいいっぱい、付いていけない・・・

小生の原が出場するレースの楽しみは彼女のあの物凄い形相を観れることである、それと彼女独特のため息をつく様なコイコイと肩をすぼめる可愛い仕草を観れることである,それと元漫才コンビの若井こずえ・みどりのみどりさんを思い起こさせるお顔は小生に癒しを与えてくれる(^^ゞ

原はそのまま後続を寄せ付けず、自己最高の2°23′48″で優勝☆☆大阪世界陸上代表を不動のものにし、北京にも繋げた☆☆一方渋井は惨めだった33キロ付近で脚がつって、立ち止まり屈伸するほどのダメージを受けていた、鈍足になって競技場に帰ってきた渋井は哀れだった(*_*;

3年ほど前、加古川河川敷水面ロードで岐阜の駅伝全国大会の近畿予選会があった、その時、小崎まりが引っ張ったノーリツのチームは確か3位入賞で全国大会出場を決めた、レース後小生は彼女に『私も食べています、タイム揚がりますよ!!』と声をかけ、Herbalifeのチラシと小生の名刺を手渡した、彼女は笑顔で受け取ってくれた☆彼女は婚約が決まっていて、この大会が彼女独身最後のレースとなった、自己ベストには及ばなかったものの24分代の見事なタイムでゴールインした、彼女も大阪代表は決まりだろうヽ(^。^)ノ

今日小生のブログにトラックバックした‘edita.jpビジネス情報局007’なるものに登録した、どう展開して行くのか、神のみ手にゆだねよう・・・(#^.^#)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

加古川の有名人 2007年1月27日

2007-01-28 03:23:23 | 日記・エッセイ・コラム

加古川の有名人は菅原洋一、陣内友則、レイザーラモンHG、元アナハイム・エンゼルスの長谷川滋利(しげとし)、‘行列の出来る法律相談所’の弁護士・住田裕子(ひろこ)、TBS看板ニュースキャスター杉尾秀哉、2006年度兵庫県文化賞受賞小説家・玉岡かおる、1988年福岡国際マラソン優勝者/現びわこ成蹊スポーツ大学助教授・渋谷俊浩、1992年ボストンマラソンで2時間26分26秒当時の日本記録を樹立した山本佳子だけではありませんぞぉ!!

天皇の命で熊襲(くまそ:元々九州南部、肥後・大隈に居住して、朝廷に従わず西国 で猛威を振るっていた種族)を討ち、後に東方十二国をも鎮定した、あの古代の英雄、『日本 武尊(ヤマトタケルノミコト)』が生まれ育ったのが、ここ播磨の地“加古川”なのなので~~~すヽ(^。^)ノ

タケルさんの本名は小碓命(おおうすのみこと)で、お母さんは景行天皇(けいこう:84~132)の播磨のお后(きさき)です、加古川最大の公園“日岡山公 園”に地続きの深い森の中に鎮座する“日岡御陵”に閑に祀られています、ちなみに お母さんの名前は“稲日大郎媛”(いなびのおおいらつめ)で~す\(~o~)/

タケルさんが幼少の頃生まれ育った神吉の升田!!あの広~~い台地!!升田山を駆け巡る彼の姿が目に見えるようです、その麓には3月の平荘湖駅伝で有名な平荘湖の水面(みなも)が広がっている、豊かに湛(たた)えた水は工業用水として加古川の企業を支えている(*^。^*)

今日通勤ラン途中、あの讃岐釜揚げうどんの横を昼どき12時少し前に通りすがると、その駐車場は車で溢れていた!!最近は半分ぐらいは空きがちだったのだが・・・明日は待ちに待った大阪国際女子マラソンがある、う~~ん楽しみぃ~~(-_-)zzz

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初めてジャパネット高田で買物 2007年1月26日

2007-01-27 02:18:30 | 日記・エッセイ・コラム

今朝サクラの散歩から帰ると、家内が6チャン・スパモニの直後のテレショップ特番を観ていた、小生もコーヒーを飲みながら観ていたら、ジャパネット高田の社長が現れ“ケルヒァ”の高圧ステームクリーナーをあの名調子で讃えはじめた、1.6リットルの熱水を格納でき、45分間もの洗浄作業が可能であると・・・(・_・)

家内は以前から毎週水曜日に回って来るコープさんが勧める10分間使用可能小型ステームクリーナーを狙っていたが、ジャパネットのケルヒァを観てから大いに傾いた、小生も思わずテレビに向かって「それ買った!!」と叫んだ、その後家内ととんとん拍子で買うことに決まった(#^.^#)

早速フリー電話から注文の手続きに入ったが、ソニー・ファイナンスを通すので、思っていたより結構厳しい身上調査を電話の向こうの、うら若きテレホン・アテンダントから受けた、30,787円の品物で、金利なし初回3,787円で後3,000円の10回払いと決まり、2週間後に契約書が届くらしい・・・家内ならこの商品を有効活用をしてくれると信じたい、小生も愛用してみなくっちゃ(^^♪

そんなこんなしているうちに通勤ラン・スタートの時間を少しオーバーしてしまったが、いつもより少し急いで走ったので遅れはカバーできた、朝から昼間はズッ~~と快晴の青空だったのに、夕方ごろから一転にわかにかけ曇り雨になり、ワークホームを出る頃は本格的な雨がまだ降り続いていた、が3キロほど走った頃には雨は上がってしまった・・・

一昨年の極寒の2月のある日、天気予報が外れた、土砂降りの中、路面が洪水のようになッた中、ヅブ濡れになって、靴も靴下もべチャァベチャァになって帰った苦い想い出がある、その日の雨は氷水のようで、身体の芯まで凍りついしまうような恐怖を覚えた、家に着くなり直風呂に飛び込んで、カチンカチンの身体を“解凍”したような感じだった(T_T)ホッ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする