Okanagan's Twilight Days

人生の黄昏を迎え、日々の出来事を徒然のままに綴っています(*^_^*)

今回コースが大幅に変わった別大マラソン、明日開催 2010年2月6日

2010-02-06 15:35:46 | 日記・エッセイ・コラム

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今朝、ここ加古川はこの冬一番の冷え込んみだった!雪などめったに降らない加古川に大粒の“綿雪(わたゆき)”が強い寒風に吹かれてしばらく舞っていた!昨日も水面ロードは風も強く寒かったが今日ほどではなかった、きのう走っといてホンマによかった☆ホっ!

13日開幕を控えたバンクーバー冬季五輪、雪不足が心配されている北バンクーバーを更に北に入っていったスキージャンプ会場でもあるウィスラー・五輪公園にBC州州都ヴィクトリアを出発してカナダ全土45000kmを巡ってきた聖火が5日正午過ぎに到着したらしい、今日ウィスラーを出発してスピードスケートの会場があるリッチモンド(ここには日本人が多く住んでいる)をゆっくりゆっくり廻って、ゆっくりでないと充分時間をとったとしても3日もあれば着いてしまう??・・・

うぬ!7箇所ある競技会場の一番北に位置するWhistler Olympic Park から一番南に位置するRichmond Olympic Oval (たまご型競技場)へ聖火が向かうということは、このトーチの聖火は全会場を順番に廻って火を灯していくなと☆小生の鋭い直感が働いた(^^ゞ

まずは同じウイスラー地区のボブスレー/リュージュ/スケルトンの会場となるThe Whistler Sliding Centre → アルペンスキー会場のWhistler Creekside → フリースタイルスキーとスノーボードの会場のCypres Mountain → Lions Gate Bridge を渡ってバンクーバー市街地へ → アイスホッケー会場のUBC(University of British Columbia )Thunderbird Arena → Oak Bridge を渡ってバンクーバー国際空港の近くにあるスピードスケートのRichmond Olympic Oval → バンクーバーに戻って、カーリング会場のVancouver Olympic Centre から・・・

1910年に開かれたPNE(Pacific National Exhibition 幕張メッセのようなもの、ここにはジェットコースターもある遊園地も競馬場もあったよ)工業博覧会会場敷地内にある、期待のフィギュアスケートとショートトラック会場Pacific Coliseum を巡る・・・ アイスホッケー会場のGM Place を経て、そしそして現地時間12日(日本時間13日)バンクーバー市街中心部にあるメイン会場“BC Place (開会/閉幕式会場)”に入り聖火台に点火される☆いよいよか!小生の第2の故郷・バンクーバーの懐かしい街並みが観れるのが楽しみである・・・

冬季五輪企画!あなたにとっての銀盤の妖精はどの選手?【やさいのようせいカステラ】

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明日7日開催される“新人の登竜門”第59回別府大分毎日マラソンのコースが大きく改定された、前回までは大分市営陸上競技場をスタートして海沿いのキツイ向い風と戦いながらが別大街道(国道10号線)シーサイドコースを北西へ向かい別府国際観光港・フェリー乗り場で折り返して同じコースを引き返し大分方面に向いゴールの競技場まで帰っていたが、今回からのコースではこの向かい風の部分を大幅に減らし追い風部分を6割まで増やして記録の出やすい設定になっているらしい・・・

小生、大きな勘違いしていた、別府温泉が大分市街より南にあるとずぅ~~~と思っていた!反対の北西の方角に位置していたとは大きな発見だった!気付いていなかったらと思うとぞぉ~~~っとする!別府温泉には小生が高校生のとき村の青年団の旅行で行ったことがある、先輩に誘われ初めてストリップ劇場で女性の一糸まとわぬ大股開きの裸体を目の前にした!!“♪ ツルベもビックリ!バキョ~~ん!!♪ ”、また路地裏に入り怪しげな民家風の簡易劇場でぼかし皆無の裏ビデオ上映を目撃した思い出の地であった・・・

あの夜這いに入ったオヤジとうら若き女性が欲情のままにことに及ぶ強烈な映像!!は今でも鮮明に小生の脳裏に焼き付いて今思い出してもムラムラしてくる、借金は無いがお金も無い!けど今でも心身とも健全な小生には、潜在意識としてチャンスあれば誰かと恋に落ちたいと悶々とする誘惑に駆られることもある・・・あれは演技で無いと分かっていてもAV男優だけがあのような特権を思うがままに行使していいのだろうか?上映が終わって裸電球がともると、その畳の部屋にはなんと女性客も数名いたことも驚きだった!!・・・

九州旅行・九州ツアー<script type="text/javascript"></script>

小生は競技場スタート/ゴールの従来のコースのほうが好きであるが、今回からのコースを詳しく観て見よう、スタート地点がスッカリ変わって、比較的向かい風が弱まるとされる別大街道の途中にある高崎山自然動物園の向かいにある大分マリーンパレス“うみたまご”を12:00にスタートして富士観光ホテル前の5km地点を経て別府国際観光都市を通り過ぎて9km地点に当たる日豊本線“亀川駅”近くにある別府市亀川バイパスを折り返し別大街道を大分市街地に向かうが、何故風向きがぐるぐるかわるシーサイドコースを亀川先まで往復8キロも増やしたのだろうか?・・・

亀川バイパスを折り返せば、10km地点・上人ケ浜交差点→15km地点・東別府駅前→うみたまごを素通りして→20km地点・仏崎→白木の中間点→別大街道から西大分駅近くの西生石を左折→25km地点・浜町→30km地点・新日鉄正門前→三海橋西詰めを右折→三川を右折→平和公園先を右折→35km地点・西中浜→浜町を左折→オアシス前を左折→40km地点・県庁前を経て一気にゴールが待つ大分市営スタジアムへ至る快速新コースに変わった・・・

新人の登竜門の名にふさわしく、今回の注目は何といっても初マラソンに挑む三津谷祐(みつや ゆう、25歳、トヨタ自動車九州)の走りである、彼はこれまであちこちのマラソンレースのペースメイカーを忠実に務め今日のために30キロを走りぬいてきた、トラック5000mのベスト13′18″32と10000mのベスト27′41″10(日本歴代3位)を持つスピードランナーである、10マイル(16km)のベスト47′04″を持ち、30kmのベストは1°29′55″と距離にも自信を着けてきている・・・

自己ベスト2°11′47″を持つ23歳の堀端宏行(旭化成)、27歳で自己ベスト2°13′53″の中本健太郎(安川電機)と24歳で自己ベスト2°14′00″の佐々木悟(旭化成)も何処までタイムを延ばしてくるだろうか?33歳とベテランであるがベスト2°06′16″を持つヤクルトのジェンガが先頭を引っ張る展開になることは間違いないだろう、海外招待選手の中には若いエチオピアの二人が走る、ベスト2°08′26″を持つアブシェロ23歳とベスト2°08′49″のレミである、ケニアからベスト2°07′31″のキプコリルが走る・・・

明日午前11時50分から4chTBS系列28局ネットで生中継される・・・

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