未だにeo光電話はまともに通じず！？ ２０１４年２月２８日

２月１２日の予定通り、配線工事を専門に担当するケイ・オプティコムのグループ会社、（株）きんでんの作業員が５人我が家にやってきて、内３人が宅外でのeo光の光回線引き込み工事を、２人が宅内のインターネット工事とWindows 8のSony Vaioの設定を完了して帰った、１７日午前１０時には予定通りケイ・オプティコム局内の電話回線切り替えが行われ通話がちゃんと出来る状態になっていたはずだった！・・・

そう思い、eo光からの指示通り、小生から正式にNTT西日本と、バリュウ・プランは残してOCNとの両社へ解約の電話を入れた！だがインターネットは完璧に通じるようになったが、eo光電話に支障が起きていた！？こちらから発信する電話には問題がなかったが、岡山に住む家内の姪の子供から、センター試験医学部合格の報告が入った時に判明した、外から受信する通話には常にオペレーターの「ファックスにお繋しますのでそのままお待ちください？？・・・」等のガイダンスが流れていた！・・・

また、その背景には何やら“グルグルピ～～グルグルピ～～～！！？？”と下痢のような信号が、会話を遮（さえぎ）り通話が終わるまでず～～っと鳴り響いていた！！？？早速工事を担当した、きんでんに電話して問い合わせたが、ケイ・オプティコムの方から指示がないと我々は動けないので、eo光の方へ電話するよう門前払いを喰らった！？どうやら、直にでも動きたいが出費を抑えようとするグループ会社としての苦しい立場があるようだった？・・・

忍耐強く１５分ぐらいは待たないと繋がらないeo光の事業所のサポートセンターへ電話をかけ始めた！『あの雑音は何なのか？』問い合わせた、「引き込み工事の後暫くは配線が馴染まずそのようなことが起こることがあるようだ！」と返って来た！？NTTにそんなことはあるのか？尋ねてみると「そんなバカなことはない！」と教えてくれた！・・・

何回電話しても、らちが明かず、『家に来て何が原因なのか調べてもらいたい！』と嘆願した、何回も電話をしたが「まだ回線がNTT側の局内とも繋がっているし、NTTの引込線撤去作業も済んでないので、それらが雑音の原因だろう！」と役人根性丸出しで、のらりくらりと交わして動こうとしなかった！すると「３月４日に決まっているNTTの引っ込み線の撤去を早めるよう、また局内で繋がったままの回線接続を抜いてもらうようNTTに頼んでくれないか？」ときた！？・・・

「３月４日の引っ込み線撤去までそのままにしていても何の支障はない！局内の元線を抜くぐらいならいつでも抜くが、電話が全く通じなくなっても責任は負いかねる！その旨をeo側に伝えてほしい！」と小生は電話で受け、その旨をeo側へ伝えた、eo側は「すべての配線工事は問題なく完了しているので、どうぞ、いつでもお抜き遊ばせ！」と豪語した！そして、そのことをNTT側に伝えると、その翌日抜いた！しかし一昨日の２月２６日、電話はうんともすんとも言わず不通になったままになった！・・・

そのことをケイ・オプティコムヘ伝えると、慌てて具体的に動き出した！三つある各モデムのランプの点灯状況を電話越しに訊いてきた！「電話回線が不通なのにモデムの電話のランプがついてるのがおかしい？故障かもしれない！？新しいのを送ります、取り付け方を説明するので取り付けてほしい！」と言って、昨日新しい別のモデムを郵送してきた！しかし小生は強く拒否した！・・・

相手もそのモデムが原因だとハッキリ分かっていなかった？『送ってくるのは、そちらの勝手だが誰が取り付けるのか？その前に、まず、こちらに来て原因を調べてほしい！』と反論した！するっていと専門部署がやっと動き出した、明日３月１日、大阪から専門技術者が一人電車で我が家やって来ることになった！これで解決して電話が無事開通してくれれば良いのだが！？まだ未知数だ・・・

先日２５日ホームセンターで寸法通りに切ってもらって置いたコンパネを２枚と、４枚の板と、工具セット、ネジ釘、のこぎり、剪定ばさみを積んで故郷の我が家へ行ってきた、傷んでいた玄関の２枚戸を電動ドライバーでコンパネ貼って修理したあと、我が家のブロック塀に隣接する工場と１軒の住宅近く繁茂する庭の雑木をすべて伐採してきた！もう１日費やせば完成する、スッキリ～～・・・

さようならソチ・オリンピック！ ２０１４年２月２３日

昨夜遅く、女子チーム・パシュート準決勝に進んだ３′１０″１９の日本（菊池／押切／高木）は2′58″43のオランダに大差で敗れ、ポーランドに敗れたロシアとの３位決定戦に臨んだが、残念無念！3′02″57の日本（押切／田畑／高木）は2′58″43のオランダにこれまた大差で敗れ４位が決まりメダルを逃した！決勝戦ではオランダがオリンピック・レコード2′58″05を樹立して3′05″55のポーランドに勝ち、金メダルに輝いた☆・・・

NHKソチ五輪テーマ曲であるコブクロ（大きいほうが黒田俊介／背の低いほうが小渕健太郎）の “今、咲き誇る花たちよ”が耳に馴染んだ来た頃にソチ五輪の聖火が、現地時間今夜８時（日本時間明日２４日未明１時）から始まる閉会式の後に消えていく、録画で華麗なるフィギュアスケート・エキシビションも観た☆日本時間９時から始まるアイスホッケー決勝スウェーデンvsカナダを生で観なきゃ！アメリカのNHLで活躍する選手たちがいっぱいいるはずだ！明日閉会式の模様は録画で観るが、豪華絢爛なる閉会式のリハーサルの一部も観た☆多くの感動をありがとう☆さようおならソチごりん～～～！☆・・・

先ほどまで台所で９時１０分に都庁前をスタートした東京マラソンを観ていた、何と３万６０００人が参加し、バナナ９万本以上が用意されると言われる！おっとろっしゃ！序盤から５キロラップを１４分後半をキープしゴール予想タイムが２時間５分台の日本記録が出そうな高速マラソンになった?記事に起こさなきゃなんねえだ！・・・

面白い！ロンドンで銀を獲ったキルイも集団を引っ張る！中間点を1°03′02″で通過した、25kmを1°14′50″で通過する！今日の藤原新は隣のランナーと笑顔で話す余裕があった、調子がよさそうだった！大物初マラソン組の宮脇千博（２２歳、中京高、トヨタ自動車）は残念ながら２３キロ過ぎて遅れだした！あっ、２７キロ手前でなんと本命・藤原新も遅れ始めた！やっぱりか( 一一)・・・

２８キロ辺りの浅草雷門前を１５人のトップ集団が過ぎていく、日本人は黒崎拓克（ひろかつ、23歳、東洋大）以外は全員外れた、ペースが落ちた１０人ほどのトップ集団が30km地点を、この５キロラップをスローペースの16′10″で刻んで通過した、30kmでペースメーカーが外れたあと、一気にペースが上がった、一人だけ残っていた黒崎も、あっ、キルイも置かれていく！先頭７人が全員アフリカ勢だけになった！・・・

まだ２時間６分台が期待できる、こうなったら、願わくばサイラス・ジュイ（日立物流）のような日本実業団に所属するアフリカ勢に大会記録を作ってもらいたい！チュンバが35kmをこの５キロのペースを14′57″に上げて通過した！３７キロを過ぎてチュンバとトラの先頭争いになった、後方の女子もアフリカ勢同志の先頭争いになっていた！・・・

あっ、松村康平（三菱工業長崎）が遅れてきたキルイを追い抜いた！先頭が４０キロを過ぎ有明の東京ビッグサイトへ入っていく、スパートしてトラに差をつけチュンバが単独トップになった、あと４００mだ、なんと２時間５分台が出る！ディクソン・チュンバ２７歳が２°０５′４２″でゴ～～～ル！☆２位のトラも2°05′56″でゴールして待望の５分台を記録した！こんなビッグタイムは日本ではなかなか見られましぇん！これが世界だ・・・

３位2°06′30″でキトワラが、４位2°06′58″でキピエゴが、５位2°07′05でソメが、６位2°07′37″でキプサングが、７位2°07′40″でチムサが続いた、日本人トップは総合８位2°08′09″でフィニッシュした松村康平（２７歳、大阪・清風高、山梨学院大、三菱重工長崎）がインチョン（仁川韓国北西部）アジア大会（２０１４年９月１９日～１０月４日）代表を確実なものにした☆９位2°08′51″の小林光二（こうじ、２５歳、那須拓陽高、中央学院大、SUBARU）がつづいた！・・・

そして１０位2°09′04″でロンドン五輪銀メダリストのアベル・キルイ３１歳がゴールを果たした、中盤までアフリカ勢トップ集団に残っていた黒崎拓克（ひろかつ、２３歳、栃木・大田原高、東洋大）は１１位2°09′07″でゴールした、宮脇千博（２２歳、中京高、トヨタ自動車）は１５位2°11′50″で初マラソンを終えた、女子日本人トップは７位2°28′36″でフィニッシュした伊藤舞（２９歳、京都橘高、京都産業大、大塚製薬）だった！さすが～～・・・

車いすマラソンの結果が表示されなかったのが残念だったが、きっとあの二人のレジェンドだろう、男子では副島正純（４３歳、シーズ・アスリート）が、女子では土田和歌子（３９歳、サノフィ）がトップでゴールしただろう！・・・男子アイスホッケー決勝の結果はカナダが１stピリオドで１点、2ndピリオドに１点、３rdピリオドに１点入れてスウェーデンを３－０のストレートで破り金メダルを獲った☆フィンランドがアメリカを、なんと５－０で退け銅メダルを獲った！・・・

今夜の軍師官兵衛第９話”秀吉という男”では、主君・小寺政職の命を受け、官兵衛は、栗山善助、母里太兵衛、井上九郎右衛門をお伴にして織田信長に謁見するため岐阜城を訪れた、大広間に通され、明智光秀、柴田勝家、丹波長秀等、信長の重臣たちの前で播磨攻略法を切々と語った、面接試験のようなもんだ、信長は官兵衛を気に入り、面接試験合格の印として名刀“圧切（へしきり）”を官兵衛に授け、播磨攻めの総大将となる秀吉を紹介した！・・・

秀吉は官兵衛と意気投合し、居城・長浜城に官兵衛等を招待し、一献酌み交わしながら官兵衛の腹を探った、妻のおねや家臣の石田三成にも引き合わせ懇意となった、御着城では優柔不断な小寺の殿の決意が揺らぎ始めていた、光の兄の櫛橋左京進を含む家老どもは毛利方を押していた、しかし姫路城主の父・職隆の計らいで小寺の妻・お紺と官兵衛の妻・光に一芝居撃たせて、小寺の殿の軌道修正に成功した、さあ、織田と毛利の狭間に立って官兵衛は如何なる策を練っていくのか！？・・・

２個目のメダル目指して女子パラレル回転に竹内が挑む！ ２０１４年２月２２日

昨夜遅く日本時間２１日夜１１時１９分（現地時間２１日夜６時１９分）からアドレル・アリーナで行われた女子チーム・パシュート準々決勝で、高木菜那、田畑真紀、押切美沙紀の日本チームは3′05″28の韓国チームを１秒以上も上回るタイム3′03″99で破り準決勝進出を決めた！ホームストレート側となる日本は今夜日本時間１０時３０分からの準決勝２組でオランダと決勝進出をかけて戦う！何と言っても日本がバンクーバーで銀を獲った種目である！行け～～～・・・

ショートトラック男子500m予選を41″58で勝ち抜き、今朝未明に行われた準々決勝へ進んだ坂下里士24歳は韓国選手に強引に割り込まれ転倒したが、救済が入り、パク・セヨンのペナルティー失格が認められ準決勝進出を果たした、しかし今朝未明に行われた準決勝2組では、41″661で5位に終わり敗退した！・・・

ローザフートル・エクストリーム・アルペンセンターにて、スノーボート女子パラレル回転予選が現地時間２２日土曜日午前９時１５分（日本時間午後２時１５分）から始まった、竹内智香がこのソチで２個目のメダル獲得に挑む、先日のパラレル大回転と違い、距離が650mから400mぐらいに短くなり、旗門の間隔も２０mから10mぐらいに短くなる、それ故、パラレル回転には、より高度な回転技術が要求される！・・・

ビブ14を着けた竹内智香は予選1本目、青コースを32″63で滑降し５位に着けた、2本目、赤コースを１０位32″78で滑り、トータル1′05″41で予選通過１６人中、１３位に着けた、そして日本時間夜６時過ぎから始まる決勝トーナメント１回戦へ駒を進めた！男子予選の後、予選４位で通過したスイスのツオック２１歳と組んだ竹内はヒート（Heat、トーナメント組み合わせ）4の青コースでの１本目を、小刻みよく滑り降り、互角の勝負になった！しかし僅か＋0″20差でツオックに先を越された！・・・

男子パラレル回転予選2本目の後、女子パラレル回転決勝トーナメント・ヒート4の2本目が始まった、竹内はこれを落とせばあとがない、＋0″20のタイム差などないのと同じだ、竹内は赤コースをエッジさばきも鋭く果敢に攻める滑りをして、ツオックを捕えた、そして徐々に差を開いていった！目の前に勝利のフィニッシュ・ゲートが近づいてきた！・・・

誰もが竹内の勝利を信じただろう！あっ！竹内が大きくバランス崩した！思わず小生、『諦めるな！』と叫んでしまった！転倒は免れてすぐ立て直して前を追い始めた！しかし、あ～～竹内は諦めてしまった！惜（お）しい、あのまま追っていればいい勝負になったのでないのか！？竹内智香のパラレル回転は準々決勝にも行かないまま敗退した！大回転より回転の方が数段難しいこと思い知らされた！・・・

小野塚彩那が銅メダル獲ったぞ～～え☆ ２０１４年２月２１日

またもや、かわゆ～～いダークホースの小野塚彩那（２５歳、新潟南魚沼市、県立湯沢高、専修大、旅館兼石打丸山スキークラブ所属）がやってくれた☆フリースタイル・スキー女子ハープパイプ予選に出場した小野塚は予選１回目で高得点８３．８０pt4位／2回目79.00pt12位（高いほうの得点が採用される）をマークして、２３人中４位で、上位１２人が戦う決勝へ進んだ！・・・

決勝でも１回目79.00pt3位／２回目83.20pt3位を獲ってお見事！総合３位に入り、銅メダル獲ったぞ～～～☆先日、女子スノーボード・パラレル大回転で銀メダルを獲った竹内智香に次ぐ、もう一人のニュー・ヒロインの誕生だ！これで日本メダル数は金１個、銀４個そして銅３個、計８個となった☆(^_-)-☆おめでとう・・・

フィギュア・フリーでも金メダル224.59ptのアデリナ・ソトニコワ（１７歳、ロシア）、銀メダル219.11ptのキム・ヨナ、銅メダル216.73ptのカロリーナ・コストナー（２７歳、イタリア）には及ばなかったが、３人娘はよく健闘した！クラシック・バレーの重要性を知ってる浅田真央は予定通り6種類アクセル、ルッツ、フリップ、ループ、サルコー、トーループのトリプルを８回も完璧にこなし、すべて自分が持つものを出し尽くした４分間の演技を成功完成させた！(*^^)v・・・

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そしてショート55.51ptの16位／フリーがなんと自己べスト142.71ptで3位／総得点198.22ptで6位入賞を果たして最後のオリンピックを終えた！サヨウナラ真央ちゃん、多くの感動をありがとう！どう考えても２３歳で引退するなんて早すぎるのでは？もう一回ぐらいは行ってもらいたい ! 駅伝でも10人抜きなんて、よほどの実力者でないと出来やあしない！さすがっす・・・

鈴木明子はショート69.97で8位／フリー125.35で8位／総得点186.30で8位をキープして8位入賞を果たした！笑顔がかわゆい村上佳菜子はショート55.60の15位から／フリー115.38で順位を三つも上げる12位／総得点170.98で総合12位に上がった！19歳の村上にはまだまだ先がある！3人の大健闘に！コングラチュレーションズ！☆・・・

オリンピックの大舞台には“期待”という魔物が居る！？ ２０１４年２月２０日

今朝、お目覚めのNHKあさいちソチ情報でフィギュ女子ショートの３人娘が回転不足や着地の乱れ，転倒などで思うような演技が出来なかったと伝えた？公開練習ではあんなに完璧にジャンプを決めていたのに？本番になると、実力が発揮できない？本当にオリンピックと言う大舞台には“期待”と言う魔物が居るような気がしてきた？・・・

ショートのトリを務めた浅田真央は「気持ちが身体の動きに着いていけなかった！」と語っていた？本当に皆から懸けられた“期待”と言うものがプレッシャーになって己をおし殺してしまったのか？しかし考え方を変えれば、本番で転んでしまう！回転不足になってしまう！着地が乱れる！のは今自分が持つ本当の実力の現れではないのでしょうか？・・・

バンクーバーの女王、キム・ヨナはソチでもその実力の高さを発揮して、完璧な演技を魅せた！そしてショートを終え74.92ptを獲ってトップでフリーへ進むことが出来た、ロシアのソトニコワは74.64獲って2位発進した、イタリアのコストナーは74.12獲って3位発進した、一度転んだがリプニツカヤは65.23を獲って5位に着けている！彼女たちにはそれだけの実力があるからだ！・・・

実際の映像を観れば日本の3人娘もそんなに心配するほど悪い演技ではなかった！序盤に回転不足や着地の乱れはあったが、あとは鈴木明子の様に“愛の賛歌”の美しい旋律に乗ってフィニッシュすると、その演技に会場から大きな拍手が湧いていた、鈴木は60.97も獲って日本人トップの８位でフリーへ発進したではないか！１5位発進の村上佳菜子は多少の乱れもあったがコンビネーション・ジャンプも綺麗に決まり55.60も獲ったではないか！一度転んであとは無難にまとめた１６位発進の浅田真央も55.51も獲ったではないか！・・・

これが実力なんだ！転んでも良い、失敗ジャンプになっても良い、フリーではこの実力以上のものを、もう少しだけ出せば良いだけだ！大技が決まれば、それはマグレだと思い喜こべは良い、一つだけでも順位を上げられたら、自分はもう一段階だけ成長したと喜べば良い！気楽に気楽に、もっと楽しもう！無責任にこんなことをほざいている我々も、過度な期待を懸けるのは止めよう！その結果だけに喜ば良い(^_-)-☆・・・

今朝、本家の従兄80歳から電話が入った、積もる話もあるので久しぶりに家に来ないかと誘われた、午前中家内の用事を済まして、昼から本家を訪れ従兄夫婦と色々積もる話に花を咲かせた、帰りに古巣の我が家に立ち寄って外から眺めた、市街化調整区域にある故郷も人口減少、高齢化が進んでいる、小生の我が家の様に空き家となった家屋も多い！・・・

それらの土地、家屋を有効活用しょうとして、市の田園街づくり計画も始まって久しいが、なかなか前に進まない、小生もその計画に乗り、市に売り物件として登録しているが、土地余りにより、なかなか売れない、買い手がなく荒れ果てていく、庭には雑木が茂り、家は荒れ果てている、時々、訪れては家屋の手入れをして雑木を伐採することに決めて帰った、早速、ホームセンターで板を買った、明日でも出かけてガラスの割れた玄関戸をふさがないと！・・・

現地時間夕方の5時からノルデック複合・団体のジャンプが始まった、ビブ（Bib、ドイツ語でゼッケン）6－1を着けた渡部暁斗25歳が128m飛んで120.9ptを獲った、6－2を着けた湊裕介28歳が110.5m／90.2ptを獲った、6-3の永井秀昭30歳が123.5mを獲った、6-4の渡部善斗22歳が126.0m／114.0pt獲った、合計得点433.3pt獲ってフィンランド途中棄権して9チーム中6位に着けた！・・・

とっぷり夜のとばりがおり煌々と1周2.5kmのクロスカントリーコースが照明に照らされる、各チームのメンバー4人がそれぞれが、それを2周して20kmを滑る、レグ（Leg、走者）1を着けた永井秀昭が5kmを5位13′05″5で通過した、レグ2を着けた湊裕介が10kmを5位をキープして24′42″9で通過する、レグ3の渡部善斗が5位のままで36′57″2で15kmを通過する、アンカーレグ4の渡部暁斗が48′30″6で滑り切って、トップから＋1′17″1で5位入賞を果たした☆大健闘した4人にブラボー拍手を贈りたい！☆(^^)/ようやったなあ・・・