アジア大会１３日・１４日目の金メダリスト！ ２０１８年８月３１日

今日も、いと蒸し暑いことよ！気温３２℃／２６℃と何と、湿度８４％でモワァ～～として、サウナ風呂の中に居るようだ！今、マリアナ諸島付近を、中心気圧が９１５hPaの猛烈な勢力に発達した台風２１号が、時速２０キロの速度で北西に向かっているようだ、日本に影響をもたらすのは９月の４日頃になるらしい、台風２１号よ、東播磨にズバッと来い！加古川には全然雨が足らな～～い・・・

 

さて、アジア大会１３日目の３０日（木）にも、金メダルラッシュが止まなかった！まず、陸上男子５０キロ競歩を４°０３′３０″で勝木隼人（自衛隊）が勝って、２大会連覇し金メダルを獲った、そして勝木は来年２０１９年カタール・ドーハで開催される世界陸上（９月２８日～１０月６日）の代表も決めている！自転車男子オムニアム決勝で橋本英也（日本競輪選手会）が２連覇して金メダルを獲った！柔道男子７３キロ級でリオの王者、大野将平（旭化成）が第１シードの韓国選手に勝利し金メダルを獲った！・・・

 

何と、３階級の柔道女子決勝で優勝した、５７キロ級決勝で玉置桃（三井住友海上）が、北朝鮮の選手キム・ジンアを下し、６３キロ級で鍋倉那美（なべくら なみ、三井住友海上）が、フィリピンの渡辺聖未を退け、７０キロ級で新添左季（山梨学院大）が韓国の金省然を破って、３個の金メダルを獲った！また、トランポリン女子決勝で森ひかる（金沢学院大）は、５３．７３５点をマークして銀メダルに終わった！・・・

陸上男子４×４００mリレー決勝に進んだ日本チーム（ウォルシュ、小池、安部、飯塚）は３′０１″９４のタイムで３位銅メダルに終わったが、陸上男子４×１００mリレー決勝では、昨夜の予選１組と同じオーダーで走った日本リレーメンバ、山縣亮太（セイコー）・多田修平（関学大）・桐生祥秀（日本生命）・ケンブリッジ飛鳥（ナイキ）がキッチリ走り、２位インドネシアに61／100秒差をつけてる３８″１６のブッチギリの走りを魅せ、１９９８年バンコク大会以来２０年ぶりに金メダルを獲ったぞ～～～え！・・・

  

今日、８月３１日（金）の大会１４日目を振り帰ろう、女子トライアスロン（スイム１．５km／バイク４０km／ラン１０km）で高橋侑子（ゆうこ、２７歳、富士通）が、１°５９′２９″のタイムで金メダルを獲った！柔道女子７８キロ超級決勝で、素根輝（あきら、１８歳、福岡・南筑高）が、韓国の金ミンテイを延長で優勢勝ちで破り、日本女子史上最年少の金メダルを獲った！７８キロ級決勝では、佐藤瑠香（るいか、コマツ）が韓国の選手を支えつり込み足で勝ち金メダルを獲った！男子１００キロ級決勝で、飯田健太郎（国士舘大）が韓国の選手に延長で撃破して金メダルを獲った！・・・

     

セーリング女子４７０（よん なな まる、二人乗り）級で、吉田愛・吉岡美帆（ベネッセ）組が金メダルを獲った！セーリング男子４７０級では、磯崎哲也（ヱス・ピー・ネットワーク）／高柳彬（日本経大）組が、日本勢にとって２０１０年大会以来となると金メダルを獲った！セーリング男子４９er（フォーティーナイナー）級で、古谷信玄・八山慎司（エス・ピー・ネットワーク）組が金メダルを獲った！セーリング女子レーザーラジアル級でも、前回、銀メダルの土居愛実（アビーム）も金メダルを獲得した！・・・

  

何と、サッカー女子決勝で、なでしこJapanが、後半終了間際に中島（INAC神戸）の右からのクロスを菅沢（浦和レッズ）が頭で合わせ、均衡を破って、中国に１－０で勝ち２大会ぶり２度目の金メダルを獲ったぞ～～～え！また、ホッケー女子決勝で、前回４位の日本“サクラ・ジャパン”が強敵インドを２－１で下し初優勝を果たして金メダルを獲ったぞ～～～い！・・これはアジア大会とは関係ないが、もう一つビッグニュースが飛び込んで来た、米フロリダのビエラで行われていた２０１８WBSC（World Baseball Softball Championships）で女子野球代表“マドンナ・ジャパン”が６連覇を達成してくれた！ Bravo～～～！・・・ヽ(^。^)ノ

 

アジア大会１１日目と１２日目の金メダリスト！ ２０１８年８月２９日

ここ加古川は、太平洋高気圧の熱風と秋雨前線が蔓延（はびこ）り、３２℃／２６℃の気温と湿度８４％の猛暑が居座りうんざりだ・・さて、アジア大会の２８日と２９日を振り返って見よう、珍しく２８日には、乾有紀子・吉田萌のAS（Artistic Swimming）デュエットと、馬術男子団体障害飛越で日本チーム（杉谷、御護守、枡井、福島）が銀を獲ったものの、金メダリストが出なかったようだ、だが、１２日目の２９日には、スケートボードで日本勢が大活躍して金メダルダッシュが始まった！男子パーク決勝で笹岡建介が７６．００で金に輝いた！レールを滑る男子ストリート決勝で池が金メダルを獲った！女子パーク決勝でワンツーフィニッシュした四十住（よそずみ）が６６．６６で金メダルを、伊佐が銀を獲った！・・・

 

柔道女子５２キロ級決勝で角田夏実が固め技で韓国選手に一本勝ちして金メダルを獲った！４種目の総合成績を競う自転車女子トラック・オムニアム（２日間で６種目戦い、順位をそのまま点数にして最小点数を競う）で梶原（筑波大）が日本初の金メダルを獲った！ソフトテニス女子シングル決勝で高橋乃綾（のあ、どんぐり北広島）が台湾選手を破って金メダルを獲った！男子パラグライディング男子クロスカントリー団体で日本チーム（広川、岩崎、上山、呉本、中川）が１１３９１点をマークして金メダルを獲った、同じ女子団体で日本チーム（平木、望月、山下）が４８５１点で銀を獲った！男子２０キロ競歩で山西利和が１°２２′１０″のタイムで銀を獲った！ASチーム日本（福村、丸茂、塚本、吉田、乾、小俣、安永、木島、京極）がテクニカルルーティーンTRとフリールーティンFRで合計１８２．８６９０点を挙げて４大会連続の銀を獲った！・・・

  

メイン・スタジアムでは陸上競技の決勝種目が始まった、男子棒高跳び決勝では山本聖途（トヨタ自動車）が５m７０（GR）をクリアして、３年ぶりに日本に金メダルをもたらした！男子２００m決勝で、東京２０２０のホープ・小池祐貴（２３歳、慶応大、ANA）が、2位の台湾の楊選手を交わして２０“３３で金メダルに輝いたぞ～～！！予選１組でリレーメンバー（山縣、多田、桐生）から受け継ぎ、アンカーのケンブリッジがブッチギリ１位の３８″２０でフィニッシュした明日の男子４×１００m決勝が楽しみだ！・・“ガッテン！マイナス３％、奇跡のダイエット”は、９月２日以降にお贈りすることにしましよう、あしからず・・・

   

アジア大会も２７日で１０日目を迎える！ ２０１８年８月２７日

昨日の日曜礼拝のあと、１２月２３日に稲美町コスモホールで本番を迎える『Gospel Christmas 2018』のクワイアとバンド・メンバーの結団式がKBC礼拝堂で４時から始まった、集まった参加希望者の何と多いことかと小生は驚いた！優に、１５０名は越えていただろう！声出しの後、３４回の練習スケジュール表と、フィナーレで歌う合唱曲“Joy to the World／How Great our Joy／Joyful,Joyful and Christmas Angels”の譜面とファイル・フォルダーが一人一人に渡された、早速、あす２８日（火）から練習が開始される、心してかからねば・・・

さて、２６日と２７日に行われた金メダリスト者を中心に追ってアジア大会を女子マラソンから振り返って見よう、まず大会９日目の２６日の朝６時に、女子ランナー達１９人がテラス・スタジアムをスタートした、しかし、１９人の頂点に立ったのは、終始先頭を引っ張った野上恵子ではなかった、２°３４′５１″でゴールしたローズ・チェリモ（２９歳、バーレーン、自己ベスト２°２２′５１″）だった、日本期待の遅咲き野上恵子（３２歳、須磨浦学園、十八銀行、自己ベスト２°２６′３３″）は、２°３６′２７″の２位でフィニッシュし銀メダルに甘んじた！・・・

また予選を順調に勝ち抜き決勝に進んだ男子１００m決勝の山縣亮太（２６歳、セイコー）は、惜しくも９″９９７で２位９″９９６のカタールのオクノデに僅差、千分の１秒差（２cm差）で３位となり銀メダルを逃し銅メダル止まりとなった！圧巻は７８７８点と云う高得点を挙げて金メダルに輝いたのは、十種競技の最後の種目１５００m走をトップで終えた五代啓祐（けいすけ、３２歳、国士舘大、スズキ浜松）だった！またもや馬術で日本が団体（弓良、平永、北島、大岩）で１個、個人で８２．４０点の大岩義明が１個、トータル２個もの金メダルを獲った！高さ１５mのスピード／５mのボルダリング／１２mのリードの３種目の総合成績を競うスポーツクライミング女子複合決勝で、野口啓代（あきよ、２９歳、Team au）が韓国選手に競り勝って金メダルを獲ったぞ～～～い！ヽ(^。^)ノ男子複合決勝でも藤井と楢﨑が銀・銅を獲っていた・・・

  

今日２７日の大会１０日目では、有力招待選手が争う女子ボウリング・マスターズ戦で、石本未来（岡山商大）が３９４８点を挙げて１位となり金メダルを獲った！空手男子組手８４キロ決勝で荒賀龍太郎（荒賀道場）がクエートの選手に競り勝ち２連覇の金メダルを獲った！アーチェリー混合リカーブ決勝で、古川高晴（近大職員）・杉本智美（ミキハウス）組が北朝鮮のペアに６－０で快勝して金メダルを獲った！また、ビーチバレー女子決勝に進んだ石井美樹（湘南ベルマーレ）・村上めぐみ（オーイング）組は、中国ペアに１－２で破れ銀メダルに終わった！バトミントン女子ダブルス決勝に残った高橋礼華・松友美佐紀（日本ユニシス）組は、中国ペアに０－２で破れ金メダルには及ばなかった！本当にお疲れさんでした・・・

    

アジア大会８日目、陸上種目始まる！ ２０１８年８月２５日

ここ加古川は、台風２０号の雨の恵みをタップリ頂いたが、あいも変わらず日中は３２℃の日照りと、湿度７６％を伴う２６℃の熱帯夜に抱かれたウンザリする灼熱の日々がつづいている！・・昨日２４日、アジア大会ジャカルタ２０１８は、大会７日目を迎え、競泳女子５０m自由形決勝で、あのㇷ゚レミアム璃花子が２４″５３GRで爆泳して６冠を達成する金メダルを獲った！女子２００m個人メドレー決勝では、大橋悠依（２３歳、イトマン東進）が２′０８″８８のタイムで健闘したが、惜しくも韓国の女王、キム・ソヨンの２′０８″３４に及ばず銀メダルに終わった！・・・

 

また、男子５０m平泳ぎ決勝で、２７″０７の小関也朱篤が金メダルを獲って３冠を決めた、同種目に出た瀬戸大也は、何があったのか、２８″００で最下位に終わった？！男子４００mメドレーリレーでは、日本チーム（入江、小関、小堀、塩浦）は日本新（NR）で健闘したが、中国チームの３′２９″９９に１００分の４秒及ばず銀メダルに終わった！台湾と闘われたソフトボール決勝を７－０の５回コールドゲームで勝利した日本が金メダルを獲ったぞ～～～い！・・・

 

今日２５日、大会８日目から陸上が始まり、まず男子マラソンの２１名が朝６時にメインスタジアムをスタートし、10キロのストレッチを4往復するコースへ出て行った、中盤から５、６名の競り合いとなったが、終盤は日本歴代４位の記録２°０６′５４″を持つ井上大仁（ひろと、２５歳、MHPS）と、バーレーンのエバラッシとの優勝争いが最後まで続いた、スタジアムに入ってからホームストレッチで井上がエバラッシを振り切った、そして２°１８′２２のタイムで、１９８６年ソウル大会の中山竹通以来３２年ぶりに日本に金メダルをもたらしてくれた！スタートから終始先頭に立っていた園田隼（２９歳、黒崎播磨）はよく健闘したが４位２°１９′０４″に終わった！明日は女子マラソンだ、２°２６′３３″のタイムを持つ野上恵子（３２歳、十八銀行）と、田中華絵（２８歳、資生堂）が朝６時にスタートして行く、ケッパレ・・・

      

自転車男子BMX（Bicycle Motocross、ビーエムエックス）で長迫吉拓（MXインターナショナル）が３３″６６９をマークして初優勝し金メダルを獲った！空手競技で日本は、いずれも５－０で圧勝して三つの金メダルを獲った、女子形で清水希容（ミキハウス）が２連覇した、男子形で喜友名諒（きゆな りょう、劉衛流龍鳳会）が日本勢３大会ぶりに優勝した、組み手では女子６８キロ級の植草歩（JAL）が初優勝を果たした！皆さん、お疲れさん・・・

台風２０号とアジア大会ジャカルタ６日目！ ２０１８年８月２３日

今日２３日午前中、ここ加古川には、そよ風も吹かず太陽がガンガン照っていた、午後１時現在、１時間あたり８０ミリの雨を降らし時速３５kmのスピードで９５５hPaの台風２０号が、足摺岬沖を北北西の方向へ北上して四国に近づいている！どうやら今夜の９時頃に室戸岬か徳島南部辺りに上陸し、瀬戸内を越え、１２時前には播州・姫路辺りに再上陸して、１か月以上雨が降らず乾上がった播磨一帯を多量の雨水で潤してくれるだろう！そして更に北上して明日２４日の未明３時頃には日本海へ抜けていくのであろう！どうやら今、新潟などの日本海側では２０号が運んできた熱波がフェーン現象を起こし、４０℃以上の極暑に見舞われているようだ、さぞ暑かろうに(ノД`)・゜・。・・・

 

アジア大会も今日２３日に大会６日目を迎えた、アジアでは強い日本が、依然と金メダルダッシュに湧いている、大会４日目の２１日には、池江璃花子が、女子バタフライ１００m決勝で、５６″３０のGRで自身４個目となる金メダルを獲った！女子４００m個人メドレーで、大橋悠依が４′３４″５８のタイムで金メダルを獲った！男子２００m平泳ぎ決勝で日本人のワンツーフィニッシュが出た、１位２′０７″８１の小関也朱篤（やすひろ、２６歳、ミキハウス）が、金メダルを獲り、２位２′０７″８２の渡辺一平が銀メダルを獲った！カヌー女子スラローム カヤック シングル決勝で矢沢亜季が金メダルを獲った！レスリング男子グレコローマン・スタイルで太田忍がフォール勝ちして金メダルを獲った！・・・

また体操男子団体総合決勝で日本チームが銀メダルを獲った！競泳男子４×１００mメドレーリレーで日本チーム（塩浦、松元、中村、溝畑）が３′１２″６８のGR（大会新）で銀メダルを獲った、あっ、元へ、銀メダルじゃなかった、金メダルを獲った、失礼しました！女子２００mバタフライ決勝で持田早智が２′０８″７２で銀メダルを獲った！男子５０m自由形決勝で中村克が２２″２０で銀メダルを獲った！武術男子太極拳決勝で荒谷が銀メダルを獲った！男子射撃エアピストル決勝で、松田友幸（神奈川県警）が２３９．７点を記録して銀メダルを獲った！・・・

昨日大会５日目２２日には、小生もテレビ４chの中継を観ていたが、何と言ってもバトミントン女子団体決勝の金メダルに感動した！山口茜がシングルを落としたが、廣田・福島が勝ってタイに持ち込んだ！次の奥原希望がシングルを獲った！最後、高松組（高橋礼華／松友美佐紀）が、中国チームを２－０のストレートで勝った瞬間、日本チーム（山口、福島、廣田、奥原、高橋、松友）は、総合３－１で中国で下し４８年ぶりの金メダルを獲得したぞ～～～え！・・・

  

他にも、男子４００m個人メドレー決勝で、日本はワンツーフィニッシュを果たした、１位の瀬戸大也が４′０８″７９で金メダルを、２位の荻野公介が４′１０″３０で銀メダルを獲った！女子１００m背泳ぎ決勝でも日本はワンツーフィニッシュを果たした、一位の酒井夏海（１７歳、武南高）が５９″２７で金メダルを、二位の小西杏奈（あんな、２２歳、中京大）が５９″６７で銀メダルを獲った！男子１００m平泳ぎ決勝で、小関が５８″８６のGRを出し快勝して２冠となる金メダルを獲った！フェンシング男子エペ団体決勝で日本チーム（宇山、見延、加納、山田）が、中国チームを３０－２２で勝ち金メダルを獲った！もう一つ忘れてならないのはカヌー男子スラローム・Canadianシングルだ、世界トップ級の実力を発揮したあの羽根田卓也（ミキハウス）が１′３０″０６のタイムで連覇し金メダルを獲ったぞ～～～い！・・・

今日２３日の大会６日目も、金メダルダッシュは止まらず、男子２００m背泳ぎで４８′７２の入江が金を逃したが、男子１００m自由形決勝に進んだ日本選手がワンツーフィニッシュした、塩浦が４８″７１で金メダルを、中村克が４８″７２で銀を獲った！女子４×１００mメドレーリレー決勝で日本チーム（酒井、鈴木聡、池江、青木智）が、３′５４″７３の日本新を出して金メダルを獲った、このレースで池江が５冠を達成した！女子５０m平泳ぎ決勝で鈴木聡美が３０″８３のGRで金メダルに輝きこの日、２冠を果たした！・・・

  

また、フェンシング女子フルーレ団体決勝で、日本チーム（東、宮脇、菊地、辻）が中国を３５－３４の僅差で勝ち、初の金メダルに輝いた！ボウリング男子トリオ戦決勝で日本チーム（佐々木、和田、安里）が４３４４点を挙げて、２大会連続の金メダルに輝いた！ここまで６戦全勝で来た女子ソフトボールの日本チームが、中国との準決勝戦を５－０で下して銀メダル以上が確定した！自転車男子個人ロードレース（１４５．５km）で、別府史之（トレック・セガフレード）が１位とタイム差なしの３°２５′２５″で銀メダルを獲ったぞ～～～！皆さん、お疲れさん、明日もケッパレ！・・・

  

今、夜中の１１時５０分だが、外は、先程、姫路に再上陸したばかりの台風20号の風雨の音が、耳に心地よく響いている、渇き切った加古川の大地は１時間８０ミリ前後の恵みの雨を頂いて喜んでいるようだ、これより台風は兵庫各地に、また、その周辺にまとまった雨を降らしながら北上していく、今回のように、極稀にここ播磨にも再上陸する台風があるが、決まって台風の進行方向の東側、和歌山・奈良・大阪・神戸・京都に集中して被害が出る傾向にある！幸いここ進行方向の西側では、きっと台風一過の明日の朝は、何事もなかった様に、さぞ、全てがツヤツヤに輝いていることだろう、あっ、朝一、イチジクの落ち葉拾いをしなくっちゃ・・・(-_-)zzz