今日は朝からシトシト小雨が降り続いている、今朝6時過ぎのNHKラジオ“あさいちばん”のニュースで、『今日から大阪湾と播磨灘沖のイカナゴ・新子(しんこ)漁が解禁される!』と伝えていた、これからは、小生も何回か訪れたことのある明石の“魚の棚(たな)商店街”の店頭には多くの“イカナゴのくぎ煮”のパックが積まれて、さぞ賑わっている光景が目に浮かぶ、小生、イカナゴは大好物で一杯食べたいところだが、しかしドッコイ、家内が頭(おかしら)の着いた魚が苦手で、湯通ししたイカナゴでさえも、なかなか買ってもらえない!何時か、小さい身でも、大きな身でも良いから、茹(ゆ)でたイカナゴを思いっきり喰ってみたい!家内と結婚してから38年が経つが、2,3回?数えるほどしか釘煮を炊いて貰っていない!・・・
先週2月21日土曜日夜7時から労音事務所で第1回第九プロジェクト・メンバー9名が集まって開催された、労音事務局からの加古川第九コンサート財政計画の発表のあと、最後の追い込みに向け第九パンフレットに載せる広告取り、パンフレットに載せる団員紹介、チラシ配りなどの宣伝活動、エレクトーン奏者・神田将氏、指揮者・川邊甲子郎氏、ソリスト達への手作りプレゼント、本番のあとにセミナー・ルームで開かれる打ち上げパーティーに出される盛り合わせ・オードブルの会費ついて話しあいが交わされた、会費は1200円に落ち着いた、知的で繊細で、スリムでイケメンでダンディなエレクトーン奏者・神田将(ゆき)氏だが、来る3月24日に48回目の誕生日を迎えられる、過去にも宣伝用垂れ幕作りや、ソリスト似顔絵描き等を担当したことのある小生は、神田氏に渡す誕生日プレゼントに、団員達からの“誕生日おめでとう!”の手記と伴に添えるイラスト担当に抜擢された、昨日その作業に取り掛かり描き終えた、それがジャジャ~~~ん、これである(^^ゞ・・・
一昨日24日の練習日の発表では、パンフレット広告数も50口を越えて、トータル目標数100口に対してその日の目標値56口をほぼ達成した!また満席500名を目指しているが、2月24日までの目標数250も越えて順調である、次の3月3日の加古川市民会館小ホールでの練習日の目標数300名が見えてきた、東大経済学部経済学科卒の弁護士でもある異色の経歴を持つエレクトーン奏者・神田氏、彼の加古川第九公演に懸ける力の入れようは気迫に溢れている!本番3月28日の前々日26日木曜日に加古川入りして、27日金曜日の仕上げ猛練習と、本番当日のリハーサルと第九公演に挑む気迫がひしひし伝わってくる!加古川と加古川周辺の皆様、3月28日午後2時開演の加古川第九公演を宜しくお願い致します!目標達成まであと一押しです!さあ、ええよ、ええよ!安いよ、安いよ!一般当日指定券は3000円、高校生以下は2000円だ、まだまだ、間に合うよ!さあ、寄ってらっしゃい、観てらっしゃ~~~い!ヽ(^。^)ノ・・・