Okanagan's Twilight Days

人生の黄昏を迎え、日々の出来事を徒然のままに綴っています(*^_^*)

放屁癖のあるジェシカ・シンプソン! 2010年2月3日

2010-02-03 16:10:15 | 日記・エッセイ・コラム

先日たまたまAmebaニュースで『ジェシカ・シンプソンが放屁!?大事な会議中にまさかの大失態!?』の記事に遭遇した!そのとき彼女が所属するプロダクションの5人の幹部が出席するミーティングの最中だったらしい、それも男性の度肝を抜かすほどの大爆発だったらしい!その場に同席していたジェシカの母親が慌ておののき顔面蒼白になって『Jessica!!Shame on you !!(ジェシカ!恥さらしめが!)』と娘を叱り飛ばしたことだろう!?臭いはどれほどだったのだろうか!?体調もよく無臭だったのだろうか!?

しかしよくよく調べてみるとジェシカには処かまわず屁をぶっ放す性癖があるらしい、珍しい、小生7年間の海外生活の間にこの様な性癖を持った女性に出くわしたことはないが、バンクーバーで昼間学校へ行き夕方からタクシードライバーしていた頃、一度、夜酔っ払った女性を家にお届けした時玄関に向かうその女性が放った闇夜に轟くあの爆音『ドッカ~~~ん!!』は今でも小生の耳に残っている・・・どうやらジェシカ本人にとっては自然態のことであって大して気にすることでもなかったらしい、あのダイナマイトボディからぶっ放された爆発音はさぞ迫力満点だっただろう・・・

http://www.hollywood-ch.com/news/10020104_p.html?42829

http://lastyle.fumifu.pupu.jp/images/jessica_005.jpg

その記事のことを家内に報告すると何のリアクションもなく、無表情でただ『あんたと同じやんか』とおぬかしになっただけだった、小生でも公共の場ではマナーは弁(わきま)えている・・・1980年7月10日テキサス州ダラスで生まれたジェシカ・シンプソン(Jessica Simpson、29歳)はバプテスト派キリスト教会の牧師を務める父親と母親を持つ敬虔なクリスチャンの家庭で育っている、12歳より教会の聖歌隊に加わり救世主イエス・キリストを讃えるゴスペルを歌う清純な女の子であった・・・

1999年に“I Wana Love You Forever ”で歌手デビューしている、2002年には人気ボーイズグループ“98degrees” メインボーカルのニック・ラシェイと結婚しているが、この頃から芽生えた彼女の放屁癖にニックが嫌になったか?2005年11月には二人の甘い3年間の“Newlyweds” は破局を迎えている、2005年魅惑的でセクシーなジェシカは“The Dukes of Hazard (公爵たちの危機)”に抜擢され銀幕デビューを果たして彼女の絶頂期を迎えているのだが、放屁癖は直らなかったようである、くしくも2007年彼女の4枚目のアルバム“A Public Affair (開放された秘め事)”を発売している・・・(^^ゞ

先日1月27日の投稿記事の中でラジオ関西“谷五郎のこころにきくラジオ(月~木曜日13:00~16:00)”の月・火のアシスタント担当・中野涼子アナの“涼子のお・へ・や”が小生の早とちりでなくなったと記述してしまったが、今でもちゃ~~んと月曜日にやっていた、憧れの彼女のブログ‘アイクルうっかりblog’にアクセスして書き込みで問い合わせしてみたところ、彼女から直接お便りいただいてそのことを知らされ嬉しかった(*^_^*)

小生、最近火曜日に走ることが多くなって月曜日の放送をご無沙汰していたのである、皆さんも一度“谷五郎のこころにきくラジオ”を聴いてみてください、特に月曜日3時30分頃から始まる“涼子のお・へ・や”で中野ママが常連客エロオヤジ谷五郎に突如とマジギレして鞭でシバき続ける、ぼ~~ん!と警鐘が鳴るまで執拗に・・・そのあと吉本新喜劇のように分かりきっているが、『ごめんね、気を取り直してお茶でも飲んで☆』と言って、煮えたぎったお湯を急須(きゅうす)に入れる、その入れたてのお茶がそのエロオヤジにかかる設定になっている『ギャッ!あっつ~~!!』・・・

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コメント
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