Okanagan's Twilight Days

人生の黄昏を迎え、日々の出来事を徒然のままに綴っています(*^_^*)

WBC侍ジャパン、優勝賞金3億円獲得☆ 2009年3月28日

2009-03-28 11:11:20 | 日記・エッセイ・コラム

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ここ加古川の3月の気候は実に目まぐるしく移り変わった、2月中ごろから始まった菜種梅雨が終わり、3月中ごろから春らしいポカポカ陽気が訪れ各地で桜の開花が始まったと思いきや、先週から突如一転して“花冷え”と言うよりも冬服に逆戻りする“寒の戻り”が襲来し加古川中は震え上がった、その寒さも徐々に落ち着き、高速料金土日1000円も始まってこれからは行楽日和に向かって行こうとしている・・・

あと4日を残した突如今週の火曜日の夕方から風邪に見舞われたが、長男の飲み残しの風邪薬4種類1回分を飲んで翌朝起きると鼻水、背中のゾクゾク寒気、のどの痛み、頭の重みはなくなり、むしろ身体全体が軽くなって元気になっていた☆☆お陰で医者にもかからず普段どおり通勤ランして最終週の送迎業務を全て終え“つつじの家デイケアセンター山角”を退職した、思い返せば昨年の9月8日にここに就職してから昨日の契約日までの全通勤日を皆勤し、真冬のどしゃ降りの雨の日も嵐の日も往復12km通勤ランをやり遂げた自分を褒め“健康の恵”に感謝感謝である(*^。^*)

25日WBC二連覇を果たして凱旋帰国した誇らしき侍ジャパンの面々はオープン戦からシーズン開幕を控えるおのおの所属のチームに戻って行った今、平均視聴率36.4%、瞬間最高視聴率50.3%、TBS番組占拠率関東地区71.7%、関西地区75.8%を取ったWBC日韓頂上決戦の映像を昼夜を問わず繰り返し繰り返し流している、あれは何回観ても感動して飽きることがない☆☆

今日昼食後家内の買い物に付き合わされて出かけていた、ついでにキーウィーフルーツのオスが枯れていたので一株買ってつい先ほど帰宅した、それを植え込んだあと、新芽が大きく膨らんだメスの伸びたつるを刈り込んだ・・・

話をWBCに戻すことにする、あるテレビ番組でサムライ達が各球団に戻りメンバーと合流し練習を再開している映像が流れていた、その中に第1ラウンドから決勝ラウンドを通してコンスタントにヒットを打ち続けた青木宣親(のりちか)と共に黙々と、しかしどこか寂しげに小生に映った一人のピッチャーがいた、あの日3-3と同点にもつれ込んだ日韓最終戦9回から若いキャッチーと一緒にクローザーとして登板していた・・・

延長戦に突入し10回イチローと対決し8球目のシンカーをセンター前へ弾き返され2点タイムリーされたピッチャーであった、彼は昨年2008年韓国野球界から抑えのリリーフとして東京ヤクルトスワローズに入団在籍して30セーブの成績を残したイム・チャンヨン(林昌勇、32歳、ヤクルト背番号12)である、イムよ、あれはベンチからキャッチーに出されたサイン確認ミスである、あんたの責任では全然ない!!堂々とイチロー勝負を挑んだあんたは偉い!☆早く悪夢として忘れて日本プロ野球界で活躍してもらいたい・・・

栄えあるWBC(World Baseball Classic)二連覇を成し遂げ凱旋帰国した侍ジャパンは夜の9時前と言うのに1200人ものファンに歓迎を受け、ヒルトン成田で優勝報告記者会見に臨んだ、そこには決勝ラウンドでストッパーを外された藤川球児がダルビッシュと談笑する姿もあった☆紙吹雪舞う現地優勝式典で優勝トロフィーに25番のユニホームを着せた内川の横には同僚の村田もオフィシャルスーツを着て輪に加わっていた、おもむろに原監督自らから村田選手の首に超未熟児で生まれた5歳の息子に贈りたいと願っていた、きらびやかな金メダルが掛けられた☆☆

侍ジャパンはWBC組織委員会から優勝賞金310万ドル(3億円)を勝ち取った、その半分はNPB(日本プロ野球機構)を通して、日本のアマチュア野球振興のため日本野球振興団体にプールされる、残りを417万円ずつ均等に分配され、その上に監督・コーチには300万円、29人の選手達にはボーナス200万円が加算される☆☆いいないいな~~うらやましい~~☆☆第1ラウンドから決勝ラウンドの頂上決戦まであの厳しく長い戦いを勝ち抜いた戦士達だけに贈られる御褒美である☆☆おめでとう~~~ヽ(^。^)ノヤッタ~~~☆☆

夕方郵便受けを覗くとヤマト運輸から小さな包みが届いていた、あれかな!?ぴんぽ~~~ん!!当選の通知を受けていた“江戸の米蔵”からの五つ星一等米が届いていたのである、量が2合弱ぐらいで物足らないが後日味わって食べることにしよう(*^。^*)

黒ニンニク

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延長10回イチローが決めたWBC二連覇☆ 2009年3月24日

2009-03-24 22:13:10 | 日記・エッセイ・コラム

フレッツ

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何年ぶりかで風邪をひいた、鼻水がぐしゅぐしゅで背中に悪寒が走る、近くの内科に行くと午後から休みになっていた、同じ症状の風邪をひいていた長男の余ったクスリ4錠を夕食後飲み先ほどまで横になっていたが力振り絞ってブログに向かった・・・

午前の送迎が早く終わったので以前から行って観たいと思っていた、小碓命(おうすのみこと、後の日本武尊)が産湯に浸かったとされる“石のたらい”を捜しに美乃利まで脚を伸ばした、犬の散歩中の男性に尋ねて近くまで行き、下校途中の二人の女子中学生にも尋ねてその場所を突き止めた、広い畑の向かいにある住宅地の片隅に盛り土されて二つの石桶が鎮座していた、ムムムム何故二つもあるんだろう??石碑の能書きを読めばその二つの石桶は宝殿の竜山から切り出されたもので、小碓命には双子の兄の大碓命(おおうすのみこと)がいたことが分かった・・・

帰宅すると予想通り岩隈が先発し1点先制して日本の良い流れになっていた、しかし5回裏岩隈の高めに甘く入ったスライダーをたたかれセンターへ同点ホームランされた、小生は早めにダルビッシュに繋いで欲しかった、1-1のまま7回まで進んだ、片岡のヒット、イチローの芸術的セイフティーバンドでチャンスを作り、中島のレフト前勝ち越しタイムリーで2-1とした、8回にも内川のライト前ヒットと稲葉の一塁線を破る痛烈な打球がライトせり出しスタンドに飛び込むエンタイトル二塁打でチャンスを広げ、岩村のレフトへの犠牲フライで内川が生還しリードを3-1と広げた・・・

原監督は小生の要求を無視して8回の裏にも84球投げている岩隈を登板させた、小生の不安が的中し、岩隈の制球は乱れ始め必死に耐えて力投したが、またもや甘く入ったスライダーを痛打され右中間を大きく破られる二塁打を許し不穏な空気が漂い始めた、そのあとショートゴロで一死を取ったものの2塁走者は3塁へ進塁した、ここで午後の送迎業務のため通勤ランして山角へ向かった、『これで負けることになったら原監督の責任だ!!』と捨てゼリフを残して・・・

通勤ランしながら気が着いたことだが加古川の土手を走る車の数が何故かやけにいつもより少なく感じ、里の集落にも養老の集落にも山角の集落にも人通りはなくゴーストタウンと化していた、沿道の工場もし~~~んと静まり返っていた、野良に出ているのはおばあさんが二人ほどいただろうか、山角デイケアセンターに着き着替えていると利用者の西川君が飛び出してきて、どうやら9回から登板したダルビッシュが打たれて3-3の同点され、今10回延長戦に入って日本のチャンスが来ていると報告してくれて、またセンター内へ戻って行った・・・

デイケアセンター山角となっていた看板がいつしか“ほっとスペース”に変わっているのに気付いたとき、西川君が再び飛び出してきて『おっちゃん、イチローが打って日本が勝ったで!!勝った勝った!!』と叫んだ、この日のイチローは絶好調だった☆☆やるべき時にきちっと良い仕事してくれる、さすが世界のイチローである☆☆やった~~~!!侍ジャパンがまたやってくれた!!二人でばんざ~~い!!ばんざ~~い!!ばんざ~~い!!を叫び合い、抱き合って喜びを分かち合った、今回も藤川の登板はなかったようだ??な~~でか??いやに疑問が残る、まぁいいか、あの輝かしい優勝トロフィーを再度勝ち取ったのだから・・・

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フジテレビ開局50周年東京マラソン2009 2009年3月22日

2009-03-22 15:28:38 | 日記・エッセイ・コラム

ジョグノート

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『この食事に逢えて健康ライフをゲッツ☆☆』  

…………………………………………………………

小生のDS HPで~す: http://magical-fun.net/okanagsakebi/

オカナガン製品体験発表HPで~す: 

http://members.at.infoseek.co.jp/puttim/kmnew/okanagaNewtaiken.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

どんより曇った都庁前花吹雪舞い散る中、9時5分に30名ほどの車椅子ランナーがスタートしたあと、スターター・石原慎太郎都知事の号砲の合図で招待選手、エリートランナー、市民ランナーが含め3万5000人のランナー達(26万人の応募があったらしい)がスタートして行った、ロサ・モタ(51歳)や浅井えり子(50歳)や山田敬蔵(82歳)氏の姿もあった、最後尾のランナーがスタートラインをまたぐまで30分以上かかるといわれる、今大会は日本初の賞金レースとなるらしい、優勝者には賞金800万円+副賞300万円☆もし世界記録を出せば3000万円の賞金が振舞われる(・_・)羨ましい・・・

最初の7キロは下りが続きトップ集団は1キロ3′03″~2′51″位で飛ばしていく、男子先頭集団が5kmを14′59″で通過して行く、皇居あたり9キロ過ぎトップ集団が37名に絞られる、10kmを30′09″で通過する、北京で忘れてきた“集大成のゴール”を果たして土佐礼子(33歳)は子供を設け子育てに専念して一戦を去っていくと夫・村井啓一さんに告げた、実質現役引退声明である、土佐は10kmを17′20″で通過していった・・・

日本人一人を含む3人のペースメーカーが25名ほどのトップ集団を引っ張り15kmを45′33″で、20kmを1°00′49で通過して行く、ここで日本人のペースメイカーがお役目を果たし外れていく、徐々に風が強くなり“春の嵐”の中のレースとなっていく、北京後太ももの回復が思わしくない尾方が苦しくなり遅れ始める、12名ほどに絞られたトップ集団が25kmを1°16′14″で通過しもう二人のペースメーカーもお役目御免となる、コリルが集団を引っ張って27.8km附近の浅草雷門に近づく・・・

25km地点を佐伯由香里(20歳、143cm、33kg、アルゼ)が女子1位で通過し、少し遅れて那須川瑞穂(29歳、アルゼ)も通過して行く、この頃有明のゴールに車椅子部門1°28′19″ぐらいで3連覇を果たした副島正純(シーズアスリート)が飛び込んできた、12名ほどのトップ集団が30km地点を1°31′46″で通過して直ぐ高橋謙介(30歳、順天堂大→トヨタ自動車)が1キロ3′02″のペースでスパートして飛び出す、それをコリルとキプサングが追いつき3人の並走が暫らく続く、そのあと中学から実業団に至るまでトラックのトップランナーとして成らして来た前田和浩(27歳、九電工、10000mベスト27′56″92、2007世界陸上10000m代表)が追う展開となりレースが大きく動き始めた・・・

31キロ附近を過ぎ高岡が失速して行き歩き始める、ふくろはぎを気にしている、小生は云いたい『高岡よ無理するな完走だけを考えてくれ』と、彼はまた走り始めた、前の3人を追う単独4位の前田と先頭の3人との差が27秒となる、コリルと高橋とキプサングが35kmを1°47′13″で通過する、35.5キロから厳しいアップダウンが始まる、9回目のマラソンとなるキプサングがスパートして10mほどコリルと高橋の前に出て佃大橋にかかり物凄い横風を受ける、2位コリルに高橋が着き粘る、キプサングが更にスパートし2位との差を25秒に開ける・・・

小生、前田が見た目の苦しそうな顔つきより余裕が残っていたことに驚いた!☆38キロ附近で前田がコリルと高橋を捕らえ単独2位に上がり魔のウオーターフロント豊洲にかかる、沿道でレポートする石原良純が強風にあおられて倒れそうになる、35km地点を万能ランナー・那須川が1位で2時間丁度位で通過する、無念高岡が34.6キロでリタィアしていく、40kmをキプサングが2°03′09″で通過し快調に飛ばして行く、そしてニューヒーローの誕生か☆☆初マラソンに挑む前田が顔をしかめ40秒遅れの2°03′49″で通過し未知の世界との戦いが続く、あともう少しだファイトいっぱ~~つ!☆

再生トレーニングで鍛えた藤田が9位あたりを走行して行く、残り1キロ、キプサイグが有明の中央大橋を渡る、ビッグサイトのビル街が見えてくる、あと500m間もなくゴール地点が近づく、この突風の中キプサングが栄えある優勝のフィニッシュング・テープを2°10′27″で切った☆☆2位に前田和弘がマラソンレビュー戦を2°11′01″で飾りベルリンの切符を手にした☆☆3位に攻めのレースをした高橋謙介が2°11′25″でゴールする、4位でコリルが2°11′57″で続いた、5位は2°12′51″の大島健太(日清食品)が、6位で招待選手1位の佐藤智之が2°13′12″でゴールする・・・

禿げ上がりカツラでメガネの一般ランナーと並走して那須川瑞穂が41キロを過ぎていく、サングラスを外しゴール地点に入る、そして自己ベスト2°25′38″で笑顔の優勝ゴールテープを切る☆☆2位に佐伯由香里が2°28′54″で入る、そして3位で北京に忘れてきたゴールを2°29′19″で成し遂げた☆☆夫・啓一さんが涙で迎えた、転倒した時の生傷が痛々しい、小さな画面に10位でゴールする弘山晴美が映っていた、長い間ご苦労さんでした☆☆

車椅子女子の部では土田和歌子(サノフィ・アベンティス)が優勝している、何故か車椅子最終結果にはタイムが出ない!!パラリンピック競技者も平等にタイムを表示してもらいたいものだ・・・浅草あたりでは制限時間7時間の市民ランナーの大集団が長い流れを作って、まだまだ続く道のりを遠いゴール目指して走っていた・・・

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岩隈キューバを沈め、侍ジャパン蘇る 2009年3月19日

2009-03-19 22:03:25 | 日記・エッセイ・コラム

脳ドッグ<script type="text/javascript"></script>

季節の変わり目に黒にんにくエキスで免疫力アップ!

昨日の韓国戦での敗戦に日本はいや~~な沈滞ムードに包まれた、小生などは『もうこれ以上侍ジャパンにWBC二連覇の夢を託すことなど止めよう、侍ジャパンのプレーに一喜一憂するのは止めよう、今日のキューバとの敗者復活戦は好きなようにのびのびにやってちょうだい、例え負けようが悲しんだりすまい、誰も貴方達を責めたりするまい、貴方達は日本野球界の代表として全実力を発揮したではないか・・・』と半ば投げやりな心境になっていた・・・

今日11時50分から始まったTBS中継は流してはいたが、魂篭(たましいこも)らず集中することなく観戦していた、今夜のペトコパークはカクテル光線に浮かび上がった神秘的な霧のベールに包まれていた、岩隈は落ち着いて彼の持ち味である低めにボールを集め、コントロールも安定し、打たせるピッチングに集中していた・・・うたた寝しているうちにいつの間にか2点を先取していた、4回に相手方センターの守備の乱れから入ったものらしい、5回に青木(今大会で一番あたっているのでは、優勝すればMVP=Most Valuable Playerもんである)のタイムリーが出たらしく1点が追加されていて3-0となったところで通勤ランして職場に向かった・・・

送迎業務中にデイケアセンターでテレビを観ていた付き添いの原さんが4-0で日本がリードしていると教えてくれた、やった!!このぶんなら日本が勝つのではとほぼ確信した・・・仕事を終え帰宅するとその通りになっていた、7回から岩隈を継投した杉内がぴしゃりと締めて5-0の完封勝利であった、これで世界ランキング・ナンバーワンのキューバが2次ラウンドで敗退となり、明日20日10時より4度(よたび)対戦する韓国vs日本が2次ラウンド1組の1位通過を懸けて闘うこととなった、2組では順位決定戦でベネズエラがアメリカを10-6で破りLAドジャースタジアムでの決勝ラウンド1位進出、アメリカの2位進出が決定している・・・

今日のキューバ戦での一番の朗報はイチローの復活である☆☆2次ラウンドに入り9打席ノーヒットと“心折れかかっていた”イチローの魂が蘇った☆☆7回の表4打席目イチローがたたきつけた一打が1塁手の頭上を越えて13打席目初安打となるライト前のヒットとなった、また9回の5打席目に今までのもやもやを一気に晴らす目も覚めるようなイチローらしい豪快な一発が出た、センターの頭上を高々と越える三塁打を放った、これでイチローの闘志に火が着いたに違いない☆☆この日のイチローは5打数2安打2得点と大活躍し、侍ジャパンに勢いが完全に戻った、明日の韓国との2次ラウンド1組頂上決戦が楽しみである・・・

明日韓国に勝利すれば決勝ラウンドでは2組2位進出のアメリカと対戦することになる、もし負けて2位進出となれば2組1位進出のベネズエラとの対戦が決まる、明日韓国に一矢を報いたならばその勢いのまま突き進めば、もしかしたらもしかしたら第2回WBCを征し、WBC二連覇も夢でなくなるかもしれない、侍ジャパン!!ファイトいっぱ~~つ!!☆☆

今日は何の日だろう??朝から礼服姿のお母さん方が目だっていた、そうです小学校の卒業式があったらしい、在学生達は11時頃学校から開放されあちこちで薄着で元気よくはしゃぎまわっていた、この数日間ここ加古川には気温20℃を越える5月上旬の陽気が訪れている、小生も堪(たま)らず1枚着服を減らした、兵庫県の北部はフェーン現象に見舞われ豊岡では25℃を越える夏日となっている、あちこちから桜開花の便りもチラホラ寄せられている・・・

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WBC侍ジャパンあのキューバを完封す 2009年3月16日

2009-03-16 21:58:23 | 日記・エッセイ・コラム

レッグマジック<script type="text/javascript"></script>

沖縄旅行・沖縄ツアー<script type="text/javascript"></script>

今朝7時前に台所に降りて行くと、家内と出勤前の息子達が4chのサンディエゴ・ペトコボールパークから4chのWBC生中継、日本(1次ラウンドA組2位)vsキューバ(1次ラウンドB組1位)2次ラウンド1組初戦を観ていた、予想通りアテネ五輪と第1回WBCを通してキューバ戦2勝とキューバに強い松阪が投げていた、古代ギリシャ・ローマ風の新古典主義を漂わせ、重厚な4層構造のこのペトコパーク(1998年建築開始~2004年開場、ペット用品会社が命名権を持つ)は何か巨大オペラハウスを思わせる風格がある、小生も1年間のLA滞在中にFreeWayで確か2時間ほどだっただろうかサンディエゴにあるテーマパークへ遊びにいったことがある、あっ!!そこで小生愛用のカメラを忘れてきた苦い思い出が蘇った・・・

もうすでにあのチャプマンは3回を持たず降板して投げていなかった、小生内心160キロの剛速球を投げるチャプマンを侍ジャパンが打ち崩すことは無理だろうと思っていた・・・回は4イニングの裏まで進んでいて得点に目をやるとななな~~んと4-0で日本がリードしていた、松阪は緩急織り交ぜた技のピッチングで安定していた、5回表内川がセンター返しのタイムリーを打ち5-0とした、あと1点は欲しいところだが6回表を凡退したところで小生もゴミ出ししてから家を出て仕事に向かった・・・

半信半疑日本の勝利6-0を知ったのは送迎業務の途中Caravanの中ラジオ関西“朝だぁ~~!!”のニュースで知った、その時思わず『やったぁ~~!!☆☆』と叫んでしまった、“野球最強軍団”キューバを破った勝因はなんだろう??日本の緻密な技の野球が豪のキューバを破ったのでないだろうか、小生の好きなソフトバンクのショートストップ川崎も途中出場し1安打している、やった~~~!☆6回まで好投した松阪を継いだ岩隈、馬原、藤川もキューバを0で押さえている☆☆ばんざ~~いヽ(^。^)ノ

仕事から帰ってから、気になる韓国(1次ラウンドA組1位)vsメキシコ(1次ラウンドB組2位)の2次ラウンド1組初戦の結果を家内に聞いてみた(小生内心メキシコが勝って欲しかった)、すると家内は『韓国が勝った』と答えた、やっぱりか~~~、確かにスポーツニュースで韓国が8-2でメキシコに勝利したことを伝えていた、また18日に宿敵韓国と2次ラウンド1組2回戦で闘うことになる、ダルビッシュの登板になるだろう、勿論勝率8割となっているあの濃紺の褐色(勝色、かちいろ)のビジター用ユニホームを着てであろう、日本時間11時50分から中継されるが、日本が韓国を破り2勝して一気に1組から抜け出し準決勝戦に駒を進めんことを切望したい・・・

マイアミでは2組敗者復活1回戦で、プエルトリコ(D組1位)に1-11の7回コールドで敗れたアメリカ(C組2位)がオランダ(D組2位)を9-3で下してかろうじて望みを繋いでいる、ベネズエラ(C組1位)とプエルトリコが準決勝進出を懸けて闘うことになる・・・

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