久しぶりに街の大きな本屋さんに行きました。
人に贈ろうと思い、ラーゲルクヴィストの『バラバ』と『巫女』を探しに行ったのですが、
残念ながら、現在は『バラバ』の方は在庫切れとのこと。
がっくりする私の眼に、1冊の本がうつりました。
「あ、あれは!」
ザミャーチン作『われら』が再版されている!!
万歳!
棚の前で小躍りする私(は既に入手していますが)。
岩波文庫でもいよいよロシアのSFが盛り上がってきたに違いない。
くくく、この勢いでもっと名作を(出来ればストルガツキイでも!ブルガーコフでも!)
世に送り出すのだーっ!
と念を込めてきました。
岩波文庫(海外文庫)のコーナーに立ったら、私の思いを感じてください。
そして『われら』については、読書日記12月10日の記事を参照くださいませ。
読みやすくて面白い、私をロシアのSFに引っ張り込んだきっかけの1冊です。
人に贈ろうと思い、ラーゲルクヴィストの『バラバ』と『巫女』を探しに行ったのですが、
残念ながら、現在は『バラバ』の方は在庫切れとのこと。
がっくりする私の眼に、1冊の本がうつりました。
「あ、あれは!」
ザミャーチン作『われら』が再版されている!!
万歳!
棚の前で小躍りする私(は既に入手していますが)。
岩波文庫でもいよいよロシアのSFが盛り上がってきたに違いない。
くくく、この勢いでもっと名作を(出来ればストルガツキイでも!ブルガーコフでも!)
世に送り出すのだーっ!
と念を込めてきました。
岩波文庫(海外文庫)のコーナーに立ったら、私の思いを感じてください。
そして『われら』については、読書日記12月10日の記事を参照くださいませ。
読みやすくて面白い、私をロシアのSFに引っ張り込んだきっかけの1冊です。
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