![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/c8/d562b5d803a7e3519dfbda5c9f0401d1.jpg)
はー、そろそろ梅雨ですね。
テンプレートも水っぽく変えたいところです。
というわけで、変えてみました。
がんばって描きました。
しかし、うーむ、地味です。
いつものように「なんかもうひとつ…」な感じですが、
「なにがもうひとつ?」なのかがわかりません。
ひとつどころじゃないのでしょうか。
え? やはりそうですか?
ははは、まあまあ、そのくらいで。
イワシの大群を追いかけるペンギンの図。
うまそうである(私の画力ではなくイワシが)。
陸ではヨチヨチとしたペンギンも、水中では弾丸。
ドルフィン・ジャンプだって軽くきめるんです。
(イルカと比べることもないような…………)
(私はペンギン・ジャンプと呼ぶことにする)
意外性があるものっていいのであります。
ハッ、そうか、意外性が足りてないのだわ。
イワシとペンギンなんて当たり前すぎる…。
なんかもっと意外なもの……うぅ。
イワシと…イワシと……。
うぅ。
……だめだ! 思い付かない。
やっぱ「ロシア猫の集会」のほうが良かったかな。
「猫萌え」の引力で、ここも少しは栄えるかもしれません。
そのためにはしかし、「萌える猫」が描けないと……。
課題が山積。
どうにかがんばろう。
テンプレートも水っぽく変えたいところです。
というわけで、変えてみました。
がんばって描きました。
しかし、うーむ、地味です。
いつものように「なんかもうひとつ…」な感じですが、
「なにがもうひとつ?」なのかがわかりません。
ひとつどころじゃないのでしょうか。
え? やはりそうですか?
ははは、まあまあ、そのくらいで。
イワシの大群を追いかけるペンギンの図。
うまそうである(私の画力ではなくイワシが)。
陸ではヨチヨチとしたペンギンも、水中では弾丸。
ドルフィン・ジャンプだって軽くきめるんです。
(イルカと比べることもないような…………)
(私はペンギン・ジャンプと呼ぶことにする)
意外性があるものっていいのであります。
ハッ、そうか、意外性が足りてないのだわ。
イワシとペンギンなんて当たり前すぎる…。
なんかもっと意外なもの……うぅ。
イワシと…イワシと……。
うぅ。
……だめだ! 思い付かない。
やっぱ「ロシア猫の集会」のほうが良かったかな。
「猫萌え」の引力で、ここも少しは栄えるかもしれません。
そのためにはしかし、「萌える猫」が描けないと……。
課題が山積。
どうにかがんばろう。
魚が沢山泳いでいる水槽を凝視してよく頭を
ぶつけますが、気にしない気にしない!
いつも思うのは、大きい魚が小さい魚をパクって
食べたりしないのかということです。
飼育員の知らぬ間に数が変動したりしないのかしらん?
充分に餌をあげていればその心配は無用なのかな?
予定ではもっと爽やかマリン・テイストになるはずだったのに、どういうわけかこんな感じになってしまいました。暗いわ……。
でも、魚の群れはかわいいですよね。
水族館の魚たちの謎については、私も気になっておりました。どうなってるんでしょう? お互いに食べあったりしない種類のものどうしを一緒にしてるのかしら。それとも数が減ったら補充してるとか……?
あ、そういえば、FC2への移行はホームページのほうをやろうかなと計画中です。「不透明」があまりにほったらかしすぎなので、ブログ形式のほうが更新しやすいかなーと思いまして。
FC2ブログは高機能だから楽しそうです。
意外性を求めるなら・・梅雨をテーマにイワシが描けたら意外かも?(無茶苦茶言ってますね;)
八景島シーパラダイスで
サメのお食事タイムを見に行ったら
水槽の中にイワシの大群が居たので
サメが食べちゃうのかとドキドキしてみていたら、
飼育員さんが来て別の餌を撒いてました。
なーんだ、びっくりした・
そういえば、なんだってイワシにこだわってたのか……。梅雨だって言ってるのにね;
多分、食欲。あれが食べたいのよ。オイル・サーディンが。
ところでサメが食べてた撒き餌は、やっぱイワシの切り身だったりするのかね……? いずれにせよ、飼育員さんにはいろいろと苦労や工夫がありそうですね~。
ところで、大阪の海遊館でペンギンがいたので、触ろうとしたところ触ろうとして、ペンギンに威嚇され
係りの人に怒られました。
社員旅行中で若い男性の子に「触るなと注意が書いてあるのに、いい歳して触るか?!」とまた怒られました。
確かに注意書は読んだけど、触ってみたいじゃないですか? あのふくふくの胸を触りたい
近所の子が同じ海遊館でペンギンに触ったと聞いて
余計に悔しい!
ロシアの猫を楽しみにしてます。
渋くなりましたか。ありがとうございます!
ところで、私もペンギンには触ってみたいですね~。
大阪の天王寺動物園では、ペンギン(フンボルト)が触れそうなほどの近さで、プールにプカプカ浮いていました。
ペンギンはおおらかそうですが、威嚇もするんですね。やっぱ都会育ちだから、人間に対して思うところがあるんですかねえ。
ロシアの猫は、全然可愛らしくないところが可愛い、という感じで描いてみたいと思ってます。気長にお楽しみに!