今回で北陸紀行は最終回の『石川編』ですが,時間がなくて,「兼六園」「21世紀美術館」「茶屋街」などの観光地には全く行くことが出来なかったばかりでなく,JR金沢駅の東口の有名な玄関口も見ることが出来ませんでした。
金沢入りした日が,近々では一番天気が悪かったようでしたが,金沢の街中は道路に融雪するために水を散水しているので,路面は濡れていて,雪が解けて渋滞はありませんでした。
金沢というか北陸地方は,最高気温は仙台と同じくらいですが,日中は曇よりとしているので,放射冷却がないのでしょうか,朝があまり気温が最低でも0℃くらいにしか下がらないので,こういうシステムも有効なのでしょうね。
仙台あたりだと,山間部は氷点下5℃以下になることもしょっちゅうなので,水ではなく温水を散水しなくてはいけないでしょうから,コストがかなりかかるでしょうね。金沢には,その他にも,無散水融雪装置や地中熱ハイブリット融雪装置などもあり,融雪対策がかなり進んでいるという感じがしました。
金沢駅から県庁,そして宿泊したホテルから小松空港まで車での移動だったので,金沢市内を歩いたのは,夕方飲みに行くためだけでしたが,会場がホテルの向かいだったので,ほんの100m位でした。
飲み会は,料理を着いてから頼む感じだったので,「白エビの唐揚げ」「ノドグロの刺身」「治部煮」など北陸の季節の味を食べましたが,海の幸も仙台とはまた一味違った感じで,色々と美味しいものを頂きました。
小松空港に初めて来たのですが,思っていたよりも利用客が多くて,仙台行きのANAも満員で,遅く行った我々は非常口の席しかなかったのですが,非常口の席は他の席よりも足下に余裕があり,快適に空の旅を楽しむことが出来ました。(飛行機に乗っていたのは,50分位でしたが)
金沢ホテルから見る金沢駅
金沢ホテルの絵画
治部煮
ノドグロの刺身(最後の一切れ)
白エビの唐揚げ
小松空港
仙台空港に着いたANA
金沢入りした日が,近々では一番天気が悪かったようでしたが,金沢の街中は道路に融雪するために水を散水しているので,路面は濡れていて,雪が解けて渋滞はありませんでした。
金沢というか北陸地方は,最高気温は仙台と同じくらいですが,日中は曇よりとしているので,放射冷却がないのでしょうか,朝があまり気温が最低でも0℃くらいにしか下がらないので,こういうシステムも有効なのでしょうね。
仙台あたりだと,山間部は氷点下5℃以下になることもしょっちゅうなので,水ではなく温水を散水しなくてはいけないでしょうから,コストがかなりかかるでしょうね。金沢には,その他にも,無散水融雪装置や地中熱ハイブリット融雪装置などもあり,融雪対策がかなり進んでいるという感じがしました。
金沢駅から県庁,そして宿泊したホテルから小松空港まで車での移動だったので,金沢市内を歩いたのは,夕方飲みに行くためだけでしたが,会場がホテルの向かいだったので,ほんの100m位でした。
飲み会は,料理を着いてから頼む感じだったので,「白エビの唐揚げ」「ノドグロの刺身」「治部煮」など北陸の季節の味を食べましたが,海の幸も仙台とはまた一味違った感じで,色々と美味しいものを頂きました。
小松空港に初めて来たのですが,思っていたよりも利用客が多くて,仙台行きのANAも満員で,遅く行った我々は非常口の席しかなかったのですが,非常口の席は他の席よりも足下に余裕があり,快適に空の旅を楽しむことが出来ました。(飛行機に乗っていたのは,50分位でしたが)
金沢ホテルから見る金沢駅
金沢ホテルの絵画
治部煮
ノドグロの刺身(最後の一切れ)
白エビの唐揚げ
小松空港
仙台空港に着いたANA