農業じゆう人

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“大快挙!”

2014年09月07日 16時01分01秒 | 話題
 今日は何もない! ただただ“錦織選手”の快挙を見られただけで十分です!
 私メ・昨日は今日の天気予報を信じて、せっせと「稲わら&籾殻集め」を汗を掻きながらやりました
 とっても疲れて、普通の日でも早寝なのによりいっそう早く(午後8時半ころ)床に就きました! 
 床に就くころから雨の音も聞こえ“やった~!頑張ってやった甲斐があった”と満足しグッスリと?
 そうはいかないのが年寄りの性・・何か分かりますか? そうですぴったしカンカン「トイレ」です
 お若い方はきっと‘なぜ’と思われるでしょうが、いずれなってくるんですョ・・ホントにですよ~
 昨夜も(明朝かな)変わらずトイレへ、戻ると枕元のポケットラジオのスイッチ聞きながら寝込むわけ
 いつたったかわからないが遠くで“勝ちました!”というようなものが、聞こえたような気が・・
 でも気にすることなく寝て・・起きてカミサンに“俺・夢みてさ~勝ったとか?何か変なのを”と
 カミサン“へぇ~夢・・”と怪訝そうに・・そして「それテニスの試合じゃないの!」と言いだした
 台所のテレビをつけるとちょうどニュースが始まり「錦織選手が勝ちました!」言うではないか!
 “ええっ・あのランキング1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)に勝ったの?”半信半疑で聞いた
           
 その後は何回もニュースで流れるので“俺が夢うつつで聞いたのは・・これだったのか”とビックリ
   それにしても「快挙」なんて言うものではない・・【大快挙】でしょう

  “錦織選手”は、驚異の粘りで全米オープンを勝ち進みついに決勝戦へコマを進めた
  これまでは“熊谷一弥選手”が1918年に達成した全米4強入りを果して以来の快挙
  “熊谷選手”は闘志を前面にコートをえぐるような球をさく裂させ「猛牛」と評されたとか・・・
  粘りと強さと闘志を併せ持つ“錦織選手”は、先人も登りきれなかった頂点にあとわずかになった
  相手はランク14位の“マリン・チリッチ選手(クロアチア)”に決定した
  これまでの対戦は、錦織選手の5勝2敗だとか・・。 若干有利にも見えるが侮れない
  準決勝ではあのランク2位の“ロジャー・フェデラー(スイス)”をストレートで破った選手ですからネ

    あの・はにかむような柔らかい笑顔を見せてくれるように願うばかりです

               ・       ・

  この活躍で、大会後の世界ランキングで再びトップ10入りは間違いないでしょうネ
  “錦織選手”のもう一つの目標が、、年間獲得ポイントの上位8人で争われる大会に出場すること
  それは「ATPツアー・ファイナル(11月・ロンドン)です。この大会への初出場も視野に・・?
  この大会は「四大大会」とは異なり、年間を通して好成績を残した選手で戦う大会なんだそうだ。
  「ノバク・ジョコビッチ、ロジャー・フェデラー、ラファエル・ナダル(スペイン)」などが出場権を獲得済
  錦織選手は最後の1~2枠を争う立つ場。ポイントを稼げる期間は残り約2ヵ月なんだそうです
  錦織選手はこの間「ツアー5大会」に出場予定とか・・是非こちらも頑張ってほしいものです
   活躍する今季、また一つ夢をかなえる好機が巡ってきているのでいっそう期待したい!