「夏祭りや花火大会、盆踊り」など、夏のイベントの時期になると皆さんが着ることが多くなるのが「浴衣」ではないでしょうか。 今年・もう着ました~・・・
我が家は、カミサンが「和裁をしたり・着付け」などをもするので、着物類は身近なものとして好きです。 従って「和服や浴衣」などの姿を見ると見てしまいます・・。
この土・日に我が街では、約400年続く伝統の夏祭り行事「あばれ神輿が行われる八坂祭り」が開かれました!
我々のような“年寄り”は出かけませんが、小中学生・高校生らを中心に若い男女の皆さんは楽しみに出かけます。
男の子は殆んど見かけませんでしたが、お若い女性の皆さんは「浴衣姿」が多く見られました。珍しい光景ですが
でも今の皆さんは普段から着ていないせいか・・あれ~チョッと変じゃないの?と思われるスタイルを見受けました
一番びっくりしたのは「履物」 下駄の方はそんの数名だけ 多かったのは「サンダル」で「靴の方も」いました~
浴衣は着物と違って下に長じゅばんなどを着ないので、比較的簡単に着ることができる。
そもそも「浴衣」は江戸時代などの部屋着のようなもので、「庶民は素肌の上に&湯上りに着ていたもの」でした
現代では、特別な装いのような感覚になりがちですが・・「洋装に例えればTシャツにジーンズのような恰好」です
ですから、結婚式の披露宴・ホテル・目上の人に会うとか会食などフォーマルな場では避けたい! あたりまえか
浴衣姿をさらに美しくするのに気を付けたい所作は・・・これらは着付けをするカミサンからのアドバイスです?
背筋はすっと伸ばし、胸を張りすぎない。 着物に比べると裾は開いているが、大またでは歩かない・・
階段を上がるときは右手で裾を少し上げて足が開きやすいようにする。 イスに座るときは足元をそろえるのがいい
また気を付けたいのは「腕」 「袖から二の腕が見えるのは格好悪い」 (電車のつり革やタクシーを呼ぶ時など)
片腕を上げるときは、逆の手を添えるなどをすると‘洗練された着こなし’と、思われますよ!といってますが・・・
長い袖に慣れていないとドアノブにひっかけたり、食事をするときにコップを倒したりと、思わぬ失敗もあるので注意を
また「長い髪の人」はまとめたり、素足で下駄を履くので“かかとの手入れ” そんな細かいところも気配りをと・・・。
・
今日は「海の日」、例年なら“これからが夏”ってところなんですが・・今年ばっかりはもうすでに「夏・盛り」ですよネ。(猛暑日の連続ですもんネ)
我が街も、ようやくきのうから「猛暑日から逃れました」が、それでもまだ「35℃」を「1℃」下回っただけの「34℃」 殆んど変わらない状態です
今朝はそれでも珍しく昨夕からの「雨」の影響?でチョッピリ涼し目・・空気の入れ替えをするために雨戸を開けたら「小雨」が降っていて「北風もあり」
それまでが「熱帯夜」の連続だったので、一瞬ホッとできました。 毎朝恒例の“ウォーキング”の際までには雨も止んでいつも通りに・・・
“ウォーキング”の途中で立ち寄った、別途借りている「市民農園」 まァ~驚くほど「草ボウボウ」状態 考えてみればズ~っと草取りしていないって
今朝は、比較的涼しいのと雨の影響が少なそうなので・・やれる状況なので“やろう!” 狭いからできるだろう!といとも簡単に決断・・単純だな~
一度帰ってから、急遽・草取りの準備をして再び「市民農園」へ戻り「草取り作業」を・・これが草が予想より多く(見極めが悪いせい)意外と大変でした。
これが取る前の畑の状態 草とった後の状態 帰りに道路で見つけた「セミの抜け殻」
草を取った後の写真で、真ん中にあるのは取った「草の山」(奥に見える山も草です) チョッとサボるとこんな状況になってしまうんです今は・・
こんな「草取り」をした帰りに見つけたのが、一番右の写真「セミの抜け殻」です。 「セミ」の鳴き声聞いた?と、よく聞かれますが本来ならまだ梅雨・・
「セミ」はこれから・・、今年は気象が異常なんで皆さん早とちりしすぎでは・・・でも抜け殻が見られたのと鳴き声もチラッと聞こえましたのでもうすぐ・・?
これからが本来の「夏到来」ではないでしょうかネ (今年なんぞ8月の半ば頃には“秋の様相に・”なァ~んて・・あるかもな~??)
皆ィ~んナ「早め・早めに進んでいるような気がしてなりません」 夏休みになったら“涼しくなっちゃった”なんてシャレにもならないですもんネ
日本の特徴である「春夏秋冬」キチンとあった方がいいですよネ 浴衣を着て「夕涼み・花火・ホタル見物」 こんな風情の夏がいい・・!
我が家は、カミサンが「和裁をしたり・着付け」などをもするので、着物類は身近なものとして好きです。 従って「和服や浴衣」などの姿を見ると見てしまいます・・。
この土・日に我が街では、約400年続く伝統の夏祭り行事「あばれ神輿が行われる八坂祭り」が開かれました!
我々のような“年寄り”は出かけませんが、小中学生・高校生らを中心に若い男女の皆さんは楽しみに出かけます。
男の子は殆んど見かけませんでしたが、お若い女性の皆さんは「浴衣姿」が多く見られました。珍しい光景ですが
でも今の皆さんは普段から着ていないせいか・・あれ~チョッと変じゃないの?と思われるスタイルを見受けました
一番びっくりしたのは「履物」 下駄の方はそんの数名だけ 多かったのは「サンダル」で「靴の方も」いました~
浴衣は着物と違って下に長じゅばんなどを着ないので、比較的簡単に着ることができる。
そもそも「浴衣」は江戸時代などの部屋着のようなもので、「庶民は素肌の上に&湯上りに着ていたもの」でした
現代では、特別な装いのような感覚になりがちですが・・「洋装に例えればTシャツにジーンズのような恰好」です
ですから、結婚式の披露宴・ホテル・目上の人に会うとか会食などフォーマルな場では避けたい! あたりまえか
浴衣姿をさらに美しくするのに気を付けたい所作は・・・これらは着付けをするカミサンからのアドバイスです?
背筋はすっと伸ばし、胸を張りすぎない。 着物に比べると裾は開いているが、大またでは歩かない・・
階段を上がるときは右手で裾を少し上げて足が開きやすいようにする。 イスに座るときは足元をそろえるのがいい
また気を付けたいのは「腕」 「袖から二の腕が見えるのは格好悪い」 (電車のつり革やタクシーを呼ぶ時など)
片腕を上げるときは、逆の手を添えるなどをすると‘洗練された着こなし’と、思われますよ!といってますが・・・
長い袖に慣れていないとドアノブにひっかけたり、食事をするときにコップを倒したりと、思わぬ失敗もあるので注意を
また「長い髪の人」はまとめたり、素足で下駄を履くので“かかとの手入れ” そんな細かいところも気配りをと・・・。
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今日は「海の日」、例年なら“これからが夏”ってところなんですが・・今年ばっかりはもうすでに「夏・盛り」ですよネ。(猛暑日の連続ですもんネ)
我が街も、ようやくきのうから「猛暑日から逃れました」が、それでもまだ「35℃」を「1℃」下回っただけの「34℃」 殆んど変わらない状態です
今朝はそれでも珍しく昨夕からの「雨」の影響?でチョッピリ涼し目・・空気の入れ替えをするために雨戸を開けたら「小雨」が降っていて「北風もあり」
それまでが「熱帯夜」の連続だったので、一瞬ホッとできました。 毎朝恒例の“ウォーキング”の際までには雨も止んでいつも通りに・・・
“ウォーキング”の途中で立ち寄った、別途借りている「市民農園」 まァ~驚くほど「草ボウボウ」状態 考えてみればズ~っと草取りしていないって
今朝は、比較的涼しいのと雨の影響が少なそうなので・・やれる状況なので“やろう!” 狭いからできるだろう!といとも簡単に決断・・単純だな~
一度帰ってから、急遽・草取りの準備をして再び「市民農園」へ戻り「草取り作業」を・・これが草が予想より多く(見極めが悪いせい)意外と大変でした。
これが取る前の畑の状態 草とった後の状態 帰りに道路で見つけた「セミの抜け殻」
草を取った後の写真で、真ん中にあるのは取った「草の山」(奥に見える山も草です) チョッとサボるとこんな状況になってしまうんです今は・・
こんな「草取り」をした帰りに見つけたのが、一番右の写真「セミの抜け殻」です。 「セミ」の鳴き声聞いた?と、よく聞かれますが本来ならまだ梅雨・・
「セミ」はこれから・・、今年は気象が異常なんで皆さん早とちりしすぎでは・・・でも抜け殻が見られたのと鳴き声もチラッと聞こえましたのでもうすぐ・・?
これからが本来の「夏到来」ではないでしょうかネ (今年なんぞ8月の半ば頃には“秋の様相に・”なァ~んて・・あるかもな~??)
皆ィ~んナ「早め・早めに進んでいるような気がしてなりません」 夏休みになったら“涼しくなっちゃった”なんてシャレにもならないですもんネ
日本の特徴である「春夏秋冬」キチンとあった方がいいですよネ 浴衣を着て「夕涼み・花火・ホタル見物」 こんな風情の夏がいい・・!