もう参りました! なにも言う事はありません! ひたすら“ジッと堪えて過ごすのみ”・・と言いつつ、今朝も早々と「草取り」だけはしましたが・・
我が街では今日もまた「市の防災無線で“気温35℃”を観測しました! 熱中症にご注意を・・」のメッセージが流れました。 今日で3日連続です!
涼しく快適に過ごす・・!なァ~んて今どきはどうすればいいの? 菜園の作業が終わってから出かけた「スーパーへの買い物の付き合い」 これが一番?
行き帰りはチョッと暑いが、中にいる間だけは涼しく過ごせるから・・? 考えてみたら今日は「私は歯医者さんへ・・カミサンは眼科へ」 涼しく過ごせる・
・
私が行ったその歯医者さん、治療の方はごくわずかな時間で終了。 ちょうど空いた時間だったのか先生から会話が・・
それより“ひろしんさん”も噛む力が強い方だが、先週ある患者さんから「歯も捻挫するんですネ?」って聞かれたんですョ・・?
油断して堅いものを噛んだ時に、歯に‘グキッ’と力が加わり、痛みがあったんだと・・歯医者さんは「捻挫」という言葉は使わないが“言う事は理解した”と
捻挫とは「整形外科で治療が行われる疾患で、関節に許容範囲を超えた動きが生じたことによる関節と周囲の損傷の一つ」と、されているんだそうです
「歯」の場合では、歯に対して、許容を越えた量といつもと異なった方向から力が加わり、歯とその周囲に損傷が生じた!と言う事だと理解したんですョ
また、歯や歯の周囲の具合が悪くなっている場合には、通常の力の範囲で噛んでも時には病状が出る・・これ、以前‘ひろしんさん’もあったでしょ・・?
噛む時に歯に加わる力は、成人男性で歯が健康な場合、大白歯(いわゆる奥歯)で「60㌔㌘程度」になるといわれる。 この年寄りでもです。
若くて歯に自信がある人は、噛み合わせも健康で「堅い煎餅やスルメ」などを何も疑問もなく無意識のうちに噛んでいると思いますが、やってません・・?
通常、噛み合せは上下左右で28本の歯で構成している。 だが、虫歯など何らかの原因で抜歯をした場合、歯の本数が減り噛み合わせ力が弱くなる
私なんぞ何遍も言われてしまいました。‘ブリッジや義歯’なので噛み合わせを治したとしても、残っている歯根の本数が減っていれば同じだョって・・
でも、だからといって、抜歯が必要な歯を残しておいてもよいわけではないんで・・残しても「歯周病」などになっていると噛み合わせの力は落ちるから。
この歯周病、歯と歯の槽骨のの結合が弱くなり歯が少しずつグラグラしてきて、堅いのものを噛むと痛かったり噛み潰しにくくなったりします。 要注意
体の不調は、最初はわかりにくく過信しがちにだと思う。必ずしも加齢現象とは言い切れないが、歯についても同じ・・若いときと同じなんてことはない!
私もしょっちゅう言われますが・・「いつも同じ歯ではなく、反対側で噛んだり・堅いものを避ける・やみくもに噛み潰さない!」などの注意が必要ですよってネ
こんな風に、体の変化と上手く付き合っていくことが、結局は「歯の寿命を延ばす」ことにつながるんですョ。 定期的に歯科医院でチェックを・・と
いろいろと教えてもらった最後は「歯医者での定期治療が要」ということでチョン。 先生、うまくまとめますね~と、言ったら「涼み代」だって・・なにこれ?
そうか、こうして時間のあるときには「PR」をしつつ、歯の大事さを伝えるんですよネ 次回はどうなるんだろう 先生笑ってました~
我が街では今日もまた「市の防災無線で“気温35℃”を観測しました! 熱中症にご注意を・・」のメッセージが流れました。 今日で3日連続です!
涼しく快適に過ごす・・!なァ~んて今どきはどうすればいいの? 菜園の作業が終わってから出かけた「スーパーへの買い物の付き合い」 これが一番?
行き帰りはチョッと暑いが、中にいる間だけは涼しく過ごせるから・・? 考えてみたら今日は「私は歯医者さんへ・・カミサンは眼科へ」 涼しく過ごせる・
・
私が行ったその歯医者さん、治療の方はごくわずかな時間で終了。 ちょうど空いた時間だったのか先生から会話が・・
それより“ひろしんさん”も噛む力が強い方だが、先週ある患者さんから「歯も捻挫するんですネ?」って聞かれたんですョ・・?
油断して堅いものを噛んだ時に、歯に‘グキッ’と力が加わり、痛みがあったんだと・・歯医者さんは「捻挫」という言葉は使わないが“言う事は理解した”と
捻挫とは「整形外科で治療が行われる疾患で、関節に許容範囲を超えた動きが生じたことによる関節と周囲の損傷の一つ」と、されているんだそうです
「歯」の場合では、歯に対して、許容を越えた量といつもと異なった方向から力が加わり、歯とその周囲に損傷が生じた!と言う事だと理解したんですョ
また、歯や歯の周囲の具合が悪くなっている場合には、通常の力の範囲で噛んでも時には病状が出る・・これ、以前‘ひろしんさん’もあったでしょ・・?
噛む時に歯に加わる力は、成人男性で歯が健康な場合、大白歯(いわゆる奥歯)で「60㌔㌘程度」になるといわれる。 この年寄りでもです。
若くて歯に自信がある人は、噛み合わせも健康で「堅い煎餅やスルメ」などを何も疑問もなく無意識のうちに噛んでいると思いますが、やってません・・?
通常、噛み合せは上下左右で28本の歯で構成している。 だが、虫歯など何らかの原因で抜歯をした場合、歯の本数が減り噛み合わせ力が弱くなる
私なんぞ何遍も言われてしまいました。‘ブリッジや義歯’なので噛み合わせを治したとしても、残っている歯根の本数が減っていれば同じだョって・・
でも、だからといって、抜歯が必要な歯を残しておいてもよいわけではないんで・・残しても「歯周病」などになっていると噛み合わせの力は落ちるから。
この歯周病、歯と歯の槽骨のの結合が弱くなり歯が少しずつグラグラしてきて、堅いのものを噛むと痛かったり噛み潰しにくくなったりします。 要注意
体の不調は、最初はわかりにくく過信しがちにだと思う。必ずしも加齢現象とは言い切れないが、歯についても同じ・・若いときと同じなんてことはない!
私もしょっちゅう言われますが・・「いつも同じ歯ではなく、反対側で噛んだり・堅いものを避ける・やみくもに噛み潰さない!」などの注意が必要ですよってネ
こんな風に、体の変化と上手く付き合っていくことが、結局は「歯の寿命を延ばす」ことにつながるんですョ。 定期的に歯科医院でチェックを・・と
いろいろと教えてもらった最後は「歯医者での定期治療が要」ということでチョン。 先生、うまくまとめますね~と、言ったら「涼み代」だって・・なにこれ?
そうか、こうして時間のあるときには「PR」をしつつ、歯の大事さを伝えるんですよネ 次回はどうなるんだろう 先生笑ってました~